Coloring (初回限定盤)

評価:
堀江由衣
キングレコード
¥ 1,190
(2012-01-18)

今期の新作アニメ「パパのいうことを聞きなさい!」のエンディングテーマに起用されている、堀江由衣の14枚目のシングル「Coloring」が発売されました。ちなみに、「パパのいうことを聞きなさい!」には、堀江由衣自身も織田莱香役として出演しています。そう、「よよよ」の人ですwww。

実は私、堀江由衣のシングルを新品で購入するのはこれが初めてでございます。ライブに参加するからには、最新シングルは押さえておかないと、ですよね(カップリングを歌う可能性が高いので)。

1.Coloring

ピコピコしたデジタルサウンドに、オートチューンがかかったヴォーカルが重なるテクノポップ。
「バニラソルト」や「I my me」、「prism」なんかと同系統の曲といっていいかと思います。
初回盤についてくるDVDに収録されているPVも、「ひとりPerfume」として話題になった「バニラソルト」の構成をほぼ踏襲しており、複数人のほっちゃんが人形のように踊る、というものですが、今回は四人ということで、「バニラソルト」ではいなかったツインテールのほっちゃんが追加されています。

ちなみに、各色と髪型の対応は以下の通り。
赤:縦ロール気味のツインテール
青:ショートボブ
緑:ウェーブロング 前髪分け目あり
黄:ストレートロング 前髪ぱっつん(いつもの)

ちなみに私は青推しです!丸顔かつ小顔なんでショートカットがよく似合ってます。あとドットのブラウスかわゆす。

2.モノクローム

モノクローム、とは映像や画像の専門用語で、単色で、2諧調以上の色の濃淡のみで表される画像のことで、要は白黒、ってことです。こちらもピコピコした打ち込み多めの曲になってます。「Coloring」よりもややシリアスな雰囲気が漂う、テンポ速めの曲。こういう曲、ジャンルはなんていうんでしょうね〜。バスドラ四つ打ちが基本リズムになってるから、若干ハウスっぽいテイストもあるけど、そこまでミニマルな構成じゃないんだよな〜。

全体を聴くと、どちらもスルメ曲だな、と感じました。
パッと聴いて映えるようなアレンジではないのですが、聴きやすいので何回か聴いているうちに中毒になっていく、そんな感じでしょうか。「Coloring」は2月発売の8thアルバム「秘密」にも収録されるため、このシングルは先行シングルカットに近い位置づけになりました。ひとまずこれを聴きながらアルバムを待つとします。

ちなみに、初回生産分は通常版とともに、8thアルバム「秘密」との連動購入特典「CHILDISH♡LOVE♡WORLD」MUSIC CLIP DVDの応募券、3rdツアー「堀江由衣をめぐる冒険III 〜Secret Mission Tour〜」のチケット先行応募券が封入されております。欲しい人は店頭へ急げ!


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at 02:09, Long, 音楽

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いろいろと近況報告、そして今後の予定

サイドバーの「近況報告」はアニメの感想で埋まっているのと、長くなりそうなので記事で近況報告&今後の予定をば。

●来年度からの勤務地が決まりました

来年から社会人になる私ですが、最初の勤務地が地方なのか東京なのか決まっておりませんでした。
ですがつい先日東京勤務が確定しましたので、ひとまず引っ越し屋が繁忙期になる3月には引っ越さないことが確定しました。1月2月は修論で忙しいから物件探しが落ち着いて出来ないし。
ただ、今住んでいる場所からだと勤務地は少し遠いので、今のアパートの契約が切れる8月までには転居先を探す予定です。8月分の家賃は二重になることを覚悟の上で。

ちなみに、転居先はざっくりと東急線沿線を予定しています。都心にも横浜にも出やすい(ライブって横浜でやるのも多いんですよ。)好立地で、家賃相場も今いるところとあんまり変わんないので、いろいろと便利な生活が出来そうな予感。

●堀江由衣3rdツアー 「堀江由衣をめぐる冒険III 〜Secret Mission Tour〜」チケット確保!

表題の通りです。東京公演の1日目のチケットを抑えました。
私の堀江由衣ファン歴も間もなく丸8年になろうかと思いますが、昨年のアニサマで生ほっちゃんを初めて拝み、そして今年の単独ライブ初参加!学生生活最後の一カ月は一生の記念になりそうです。
2日目の抽選は外れました。「Coloring」購入者先行抽選もあるので、もう一度申し込むかは考え中…。

●モバイル環境の整備

2012年4月にWindows Vistaの個人用エディションがサポートを終了します。
現在テレビ録画機能付きのパソコンをVistaで運用しており、代替マシンを用意する資金がない関係上、モバイル用に購入しようとしていたサブノートの購入時期を早め、Webブラウジング用としてしばらくメイン運用することにしました。
そんなわけで、2月下旬ごろ、ThinkPad X121eをAMD-E450/Win7Proの構成で購入しようと思います。
また、3月頃にはDoCoMoをもう一回線契約して、Xiスマホを一台購入しようと思います。今のところ狙っているのは「Optimus LTE」。auのT003は通話とメール専用にし、OptimusのほうはネットとWi-Fiテザリング専用ということで、完全分業二台持ち体制を構築する予定。それとともにこのブログのサブコンテンツ的にtwitterも始める予定です。

at 17:12, Long, 日常と思考回路

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まんま肉まん!



今日の夕飯に「まんま肉まん」を食べました。



何のこっちゃ、と思った方、もいるかと思いますが、裏紙を見ればわかるように、アニメ「アマガミSS+」とローソンのコラボ商品です。



主人公である純一の妹、美也が好きな肉まん、ということで劇中に出てくる「まんま肉まん」がついに商品化されました。

味はごくふつうの肉まんですが、通常の肉まんの約1.6倍の大きさで、通常の肉まん(120円)の35円増し、ということで、まあそこそこお得な商品です。

…しかしローソンよ、最近どうした。


そしてこれを買うときの会話が

Long「すいません、まんま肉まんを一つ」
店員「はい、まんま肉まんお一つですね、かしこまりました」







テラシュールwwwww

at 23:23, Long, アニメ・漫画・ラノベ

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「東のエデン」二周目を観た

成人の日である1/9は、ニコニコ生放送の一挙放送のタイムシフトを使って、「東のエデン」のテレビシリーズと劇場版を一日で全部観る、という何とも贅沢な使い方をしてみました。

この作品、ノイタミナ枠の初オリジナル作品ということに加え、「攻殻機動隊」の神山健治監督と、「ハチミツとクローバー」の羽海野チカがタッグを組んだ、ということで注目を集めましたが、その割には評価が低いです。
それは、2クールもあれば十分といわれる脚本を、わざわざテレビシリーズ11話と、二本の劇場版に分けて公開した、という何とも商売っ気の強いやり方をしたからであって、必ずしも内容が悪いからではない、と思っています。

んで、今回の一挙放送。二周目だから伏線が張られていることに気付く、というのもありますが、勢いにまかせて一気に観ると話のテンポがよくてとても楽しめました。今回の一挙放送で初見という人も結構いたようですが、リアルタイムでちゃんと追っていた私のような人は、TVシリーズ終了の6月から約5か月待たされ、さらにあの劇場版Iの終了後から約4か月待たされたのですよ!んであの謎を残したままの終わり方だったのですから、聖地でもあるユナイテッドシネマ豊洲で叫びそうになりましたよwww!

…というわけで、下の方にリンク張っておいた「アニメ批評」では総じて低めの評価をつけているんですが、シナリオそのものに対する私の評価はかなり高いです。むしろ、アニメで起こった「ミサイル」に匹敵するほどの大事件が昨年は起こってしまい、実際にこの国は国際社会の中でかなりヤバイ状況になっているなか、就職難に喘いだロスジェネ世代から今の二十代までの若者と、団塊の世代〜バブル期に就職した「上がりを決め込んだおっさんたち」の世代とは、世代間抗争なんかやってないでもっと歩み寄るべきなのかな〜、といったことを考えるきっかけを与えてくれる良い作品だと思います。

この国がより良い方向へと向かうためには、僕ら若者の力が絶対に必要。
だけど今の日本は、中年〜老人までの世代が権力を持ちすぎて、若者が力を発揮したくてもなかなかできない状態です(現に、有権者に占める30代以下の割合は少ないです。そればかりじゃなくて、若者の投票率の低さもなんとかせにゃならんけど。)。ニート、と呼ばれる人たちは、もしかするとこの世の中で「働かない」というテロ行為を働いているのかも知れなくて(「働いたら負けだと思っている」という発言も、こう考えるとなかなか深いものがあります。)、そんな人たちを動かすためには、おじさんたちはもっと彼らの言い分に耳を傾けてもいいのでは、と思うのです。放送当時は大学四年生で、大学院進学も決定していたためまだ社会に出ることなど考えていませんでしたが、就職活動を経験して今年から社会人という立場で改めてこの作品を見返すと、当時以上に思うところが多いものとなりました。

3月にはBD-BOXも発売されるので、またこの作品が盛り上がるのでは、と期待しています。ただ、私としてはそれ以上に「続編」を期待してるのですが…。

それでは、

ノブレス・オブリージュ。今後も当ブログの読者の皆様が救世主たらんことを。

関連記事
「アニメ批評 東のエデン」
「アニメ批評 東のエデン劇場版1 The King of Eden」
「アニメ批評 東のエデン劇場版II Paradise Lost」
「小説 東のエデン」
「小説 東のエデン劇場版 The King of Eden / Paradise Lost」


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at 00:28, Long, アニメ・漫画・ラノベ

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From ちはら台 to みのり台

ある日の研究室での雑談。

Y君(後輩で茅原実里ファン):そういえば、「ちはら台」と「みのり台」って駅があるらしいですね。
Long:ああ、あれね。知ってる知ってる。
Y君:行ってみたいですね〜。
Long:よし、行くか、近いし。
Y君:!

…というわけで、今回実行したのは、千葉県市原市にある京成千原線のちはら台駅から、千葉県松戸市にある新京成線のみのり台駅まで乗車する、という乗りつぶしの旅です。
この旅に何の意味があるかというと、私と同じjugemでブログを書いてることでもおなじみの、声優 茅原実里さん(※1)の名前にちなんだ二駅が、同じ県内で改札を一切通らないルートでつながっているので、Suicaの履歴に「ちはら台→みのり台」が残せる、ということなのです。まあ、こういうこと考える人はいるもので、先人たちの報告も多数あるので検索してみてください。



てなわけで、冒頭の経緯にあるように、研究室の後輩であり茅原実里ファンでもあるY君と共に、京成千葉駅へやってきました。



ここから、まずはちはら台駅へ向かいます。

ちはら台行きは20分間隔で、新京成線から片乗り入れで直通してくる千葉中央行きと交互にやってきます。

左が「くぬぎ山の狸」こと新京成8000形、右が京成グル―プ標準車体のN800形。

千葉中央までは京成千葉線、千葉中央から先は京成千原線。
京成千原線は元々千葉急行電鉄という第三セクターでしたが、経営の悪化により京成電鉄に吸収されています。
運賃計算は千葉急行電鉄時代のままで、京成線から乗りとおしても一度千葉中央で運賃計算を打ち切ります。
運賃は非常に高額で、京成千葉からちはら台までは440円もかかります。
至近のJR駅である鎌取までは千葉から190円ですので、自家用車or路線バス併用でも相当に安く済みます。
そのために、沿線の需要は伸び悩んでいるようで、車内は閑散としています。


到着〜。端に写っているのはY君提供のフラッグ。ライブでこれを振る曲があるのですよ。


京成3300形の津田沼行きで一度千葉中央へ。


千葉中央始発の新京成線電車に乗り換えます。写真は8800形。

京成津田沼までは京成千葉線で、総武本線の南を併走しつつ、総武本線と京葉線の中間地域に居住する住民の細かい需要を拾っていきます。路線の敷設は本線よりも早く大正時代のことで、当時は海岸からかなり近いところを走っていたそうな。

京成津田沼からは新京成線に入ります。
新京成線は旧日本陸軍鉄道連隊が敷設した演習線を京成電鉄が取得し旅客線に転用したもので、様々な条件で線路を敷く演習をする必要があったことから各所に曲線が存在するといわれています。そのため、津田沼から松戸までくねくねと曲がりながら進んでいきます。沿線は何の変哲もない住宅街、といった感じ。


みのり台駅。対向式二面ホームの地平駅で、ごく普通の下町の駅、といった感じ。

みのり台からは松戸まで乗り通し、常磐線、京浜東北線と乗り継いで秋葉原へ。
その辺の店をぶらついてから帰宅しました。

ちなみに、この旅行で京成千葉線と京成千原線と新京成線を新たに乗り潰しました。
これで京成線関連で未乗の区間は東成田線と芝山鉄道線のみになりましたので、こっちに住んでるうちに行ってこようと思います。

最後に、秋葉原駅で印字した履歴を。


なお、今回お付き合いいただいたY君には、この場を借りてお礼申し上げます。

※1:「天上天下」の棗亜夜役でデビュー。代表作に「涼宮ハルヒの憂鬱」の長門有希、「みなみけ」の南千秋、「境界線上のホライゾン」のホライゾン・アリアダストなど。

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at 00:14, Long, 鉄道(活動報告)

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2012年あけましておめでとうございます

「坂の途中の研究所」をご覧の皆様、あけましておめでとうございます。管理人のLongです。

毎年恒例の初日の出ですが、今年は天候不順により撮影できませんでした。
「今年最初の夜明け」ということでご勘弁を。


F3.5 1/100 ISO100 36mm(35mmフィルム換算)
※青のチャネルと明度のチャネルをトーンカーブにて補正

今年は浅草の隅田公園で初日の出を待ち構えましたが、7時になっても陽の光が見えず諦めました。
足元から冷えてきて撮影時はかなり寒かったです。

この撮影が終わった後は神田明神へ。
昨年厄除をしてもらったので、その御守りとお札を御炊き上げに納めてきました。

んで、恒例のおみくじ。今年は、ってか今年も末吉でした。
神田明神のおみくじは和歌が書いてあるんですが、何かこの和歌見覚えあるな〜、と思って結ぶ前の去年のおみくじを比べてみると、

何と同じ第十九番を引き当ててましたwwww

てなわけでお告げは去年と同じですwwww。何これ、ある意味すげー運いいんじゃねwwww?

今年気になるのが「転居」ですが、これは さわりなし吉 とのこと。

まあ、去年は個人的にはそこまで悪い年じゃなかったので、去年と同じくらいの運勢だ、というなら、そこまで悪くはないんでしょうね、今年も。

さて、今年の私ですが、ついに社会人になります。
まだ勤務地は決まってないのですが、仮に東京勤務だったとしても今いるアパートからだと通勤時間が1時間少々かかるので、契約更新の8月には今いるアパートを出ようと思ってます。もちろん地方勤務が決定したら3月末に引っ越します。

社会に出る、ということに不安はありますが、それよりも、ようやく自分の金で食っていける、という安心感のほうが大きいです。元々ドクターに行く気はなかったのですが、大学院に入って改めて自分がアカデミックの世界に向いてないことをひしひしと感じていたので、一般企業に就職できなかったら行く道がないな、と去年の7月頃は本気で考えていたのですよ。

まあ、何はともあれ、今年から私は「技術者」としてのキャリアをスタートさせることになるわけで、お金をもらって仕事するわけですから、その責任を果たせるように頑張りたいと思います。

…というわけで、改めまして、今年もよろしくお願いいたします。

at 15:33, Long, 日常と思考回路

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2011年の締めくくり

さて、2011年も残すところ6時間ほどとなってまいりました。「坂の途中の研究所」管理人のLongです。

思い返せば2011年、いろいろなことがありました。

まず、いきなり暗い話ですが、これを抜きにしては今年は語れません。
2011年3月11日14時46分、宮城県沖を震源とするM9.0の東北地方太平洋沖地震が発生。地球の地軸に影響を与えるレベルの大地震は、未曽有の大津波を発生させ、東北の太平洋側は軒並み壊滅状態。影響は首都圏にもおよび、東京タワーのアンテナがねじ曲がったほか、鉄道がストップしてしまい私も含めて帰宅難民を大量に発生させました。その後も物流が障害され、さらにはマスコミの誤った報道などもあり買い占めが起こるなど、4月中頃まで社会は混乱を極めました。

それが落ち着いても、夏や冬は節電を強いられているため、未だに震災による不便さは残っています。

震災の影響を大きく受けてしまったのは、就活生です。
被災地の学生は言うまでもなく、東京で就活していた私も、選考時期の延期といった影響を受けてしまいました。
公にされていませんが、採用数の減少なんかもあったでしょう。これにより、就活が長期化してしまったことは間違いありません。

私の私生活についても、今年は就職活動一色でした。
なんだかんだ言って8月上旬まで内定が出なかったので、一年の半分以上は就活していたことになります。
また、震災や就活による遅れを取り戻すため、今年は4月以降は基本的に土曜日も研究室に行っていたため、今まで以上に忙しい年でした。ただ、忙しいながらもあちこち遊びに出かけていたため、充実した年であったのも確かです。特に今年は今まで未踏であった大阪府、兵庫県、青森県を訪問し、念願であった「きたぐに」に乗車するなど、鉄道旅行関連で新鮮な体験があったほか、アニソン関連のライブへ5回参加し、去年と同じくオタクとして充実した年を送ることが出来ました。

ブログに関しては、「Longの徒然日記」との統合が完了し、完全に安定期に入りました。
むしろ最近の問題は更新時間が取れず、速報記事がほぼ書けないことです。

そこで、これを打開すべく、来年はtwitterを始めることにしました。
まだモバイルコンピューティング環境を整備していないため、アカウント取得はスマホとモバイルノートパソコンが揃う4月以降になります。現時点で考えている利用目的は、「更新情報通知」「記事にするまでもない小ネタ」「出典URL付きの速報ツイート」といったものです。流行が全盛だった頃にあった「○○なう」みたいなツイートは旅行先やイベント中でもない限りしないつもりです。

なお、話は急に変わりますが、今年分から「こむちゃっとカウントダウン年間チャート」と「紅白歌合戦」に関する記事は書かないことにしました。前者は、アニソンがオリコンチャートに多数ランクインするようになり、「こむチャート」の組織票の影響を受けやすい性質が如実になってきた(番組パーソナリティが歌う曲が年間一位になるようじゃねぇ…)ため、アニソン業界を俯瞰する材料にはもはやならない、と私が判断したためです。後者は、一般のバラエティ番組やテレビドラマを観なくなった結果、J-POPに疎くなってしまい、出場歌手の大半が批評できるバックグラウンドを持たない人になってしまったことや、ここ最近の視聴率重視のなりふり構わぬ番組作りに嫌気がさしたためです。1チューナーのみのテレビパソコンは、22:30から裏番組の「化物語」(「つばさキャット」3〜5の再放送)に使うため、それ以降はラジオで聴取する予定です。まあ、水樹奈々だけ観れればもう満足だし。


さて、おかげさまでこうして無事に年を越せそうです。
これにて、2011年の「坂の途中の研究所」の更新を終えたいと思います。
今年一年間読んで頂いた皆様、ありがとうございました。まだまだ「坂の途中」の私。来年もこの坂を登っていきますので、どうか来年もよろしくお願いいたします。
良い新年をお迎えください。

おまけ。去年も載せた初音ミクで「来年からがんばる」。



来年の記事更新は、初日の出の写真からスタートする予定です。
雲が出ないか心配ですが、2012年の初日の出は浅草でスカイツリーとともに撮影しようと思います。
同じこと考えてる人が多そうだから、3時には家を出ようかな…。

at 18:04, Long, 日常と思考回路

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2011年の鉄道を振り返る

さて、今年も残すところ7時間弱となりました。
この記事では個人的視点で2011年の鉄道業界の動向を振り返ってみようと思います。

まずJRから。

九州新幹線の全線開通、ならびに東京〜新青森間を結ぶ「はやぶさ」のデビュー、と3月改正は華々しいものになるはずでしたが、3月11日に発生した東日本大震災の影響で九州新幹線については出発式やCMの自粛、東北新幹線については直接的に被災してしまいました。

震災直後は果たして復興までどのくらいかかるか、と思われていましたが、東北新幹線については全線が復旧し通常ダイヤへ復帰しています。在来線についても津波で路盤ごと流されている区間や、福島第一原発の関連で立ち入り禁止区域になっている区間を除いてはほぼ列車が通っており、この復旧の速さには驚くばかりです。

転じて首都圏へ目を向けますと、震災による予算への影響があり若干変更はあるようですが、今年の通勤電車の置き換えについては大体予定通り実施されました。房総地区から113系が引退し、常磐緩行線から203系が引退し、京葉線からは201系が引退し205系と209系もごくわずか、さらには東海道本線でもE233系3000番台の増備が開始され、211系が地方線区への転用を前提に長野や酒田へと疎開を始めました。また、山手線の6ドア車の置き換えも完了しています。

国鉄時代末期に製造された形式が地方線区へと転じ始め、特急型についてはJR初期の車両がどんどん撤退していくなど、いよいよ国鉄形の車両が首都圏から消える日がそう遠くない未来になってきました。来年には東海道本線から211系が撤退し、高崎・宇都宮線でもE233系が走り始めることが予想されますので、グリーン車を組み込んだ15両編成の撮影は今のうちに。

来年は、早速「きたぐに」と「日本海」の廃止(季節臨化)という悲しいニュースが待っています。
これで狭義のブルートレインは「北斗星」と「あけぼの」を残すのみとなり、定期の夜行列車というカテゴリでくくっても「はまなす」「北斗星」「カシオペア」「あけぼの」「トワイライトエクスプレス」「サンライズ出雲・瀬戸」だけという状況になってしまいます。鉄道の車内で夜を明かす、という経験が、夜行バスの延長か、とても贅沢なものになるか、の二択になる日は、もうそう遠くない未来のようです。

続いて私鉄へ。

東武では、ついに最後の8000系原型顔であった8111編成が定期運用を失いました。
少しずつながらも50000系列の増備は進行中で、つい先日には液晶モニタを車内に備えた51076編成が営業を開始。今後の50000系列にも波及するかと思います。50000系もバリエーションが相当な数になりましたが、保守を担当する現場のことを考えると、何か無計画な増備にも思えてきます。また、スペーシアのリニューアルも始まり、施工第一号編成が落成しましたが、車内設備と塗装をちょっと変えただけで、VVVFインバータは更新されていないなど、スカイツリーへ向けたその場しのぎとしか思えません。まあ、永久磁石同期モーターの試験なんかもやってるわけですし、ゆくゆくは第二期工事として機器更新もすると思いますが。

それ以外の会社については、順調に古い形式を置き換えてはいましたが、特に目立った動きはありませんでした。
ただ、来年の一大イベントとして、東急東横線と地下鉄副都心線の直通開始というのが控えています。
東武側の51076編成の投入も、このためと考えられます。また、東横線が一段落したら、次に注力されるのは当然田園都市線となりますので、計画よりも長く残留した田園都市線の8500系のカウントダウンも近いと思います。

さて、駆け足で振り返ってまいりましたが、いかがでしたでしょうか。「鉄道(総合)」への記事投稿は、今年はこれで最後になります。今年は就職活動や修士論文で多忙を極め、少ない趣味の時間もアニメ関連や旅行に使っていたため、鐡道関連のニュース記事は昨年以上に後手にまわっていましたが、それでも本年を通じて読んでいただいた方、ありがとうございました。来年は、twitterによる鉄道関連の速報つぶやきを運用することも考えていますので、詳細が決まったら改めて告知します。

at 17:30, Long, 鉄道(総合)

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「東北応援パス」で行く、新青森駅開業一周年記念青森日帰り弾丸ツアー 後編

前編の続き。



まず向かったのが「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。
2011年1月にオープンしたばかりの新スポットで、一年中ねぶたの雰囲気が味わえます。
写真に載せたのは2011年に実際に使用されたねぶたのうち、受賞作品の一つ。

たまたま太鼓や祭囃子、「跳ね方」の実演に出くわし、実際に体験できたのですが、足首が固い雪用のスニーカーをg履いてきたためそんな芸当はできませんwww。アニソン系のライブでは両足揃えた垂直跳びですが、ねぶたは片足ずつで跳ねるので、体力を相当に消費しそうな気がします。


その後、「A-Factory」で、カフェラテと弘前で採れた栗を使った和風モンブランでお茶に。

次は「八甲田丸 青函連絡船メモリアルシップ」。青函トンネルの開通とともにその歴史に幕を閉じた青函連絡船。その青函連絡船に実際に使用されていた「八甲田丸」を博物館として使用した施設です。写真は撮ってないのでテキストだけで。

客室などはほぼそのまま残っていました。鉄道ファンの視点では、車両甲板が興味深かったです。
青森で貨車を載せて締結し、函館まで輸送し、函館から機関車に付け替えて道内各地へ、という貨物輸送のほか、客車をそのまま輸送した例もあったようです。

続いて向かったのが「アスパム」。

このような三角形の特徴的な形をしています。

ここでは主にお土産を購入(交通費と食事代、各種入場料は親持ちでしたが、ここは全額自分で出しました。念のため。)。「花苹菓(はなりんご)」というりんごの入った煎餅を研究室に買っていきました。最初は南部煎餅でも買っていこうかと思いましたが、女の子もいるため渋すぎるな、と思いこちらに変更。自分でも一枚食べましたがりんごの風味がしっかりしていて美味しく、周りからも好評でした。あとはとある方へのお土産に七戸の地酒「駒泉」の300mL瓶三本セットを。「じょっぱり」と迷いましたが、「じょっぱり」は手ごろなサイズがなく断念。

次はタクシーで「棟方志功記念館」へ。タクシーの運転手さんにいろいろとお話しを聞きつつ現地へ。
私は芸術の分野には疎いため、棟方志功も名前を聞いたことのある程度、でしたが、彼の板画が持つ独特の、宗教的な色彩もある雰囲気は感じ取ってきました。

本当はもう少し時間を使うつもりだったのですが、吹雪のせいもありやや時間が余ってしまいました。
とりあえず701系の普通列車で新青森へ。普通列車に乗るというのも楽しいもので、地元の乗客が津軽弁で話しているのを聞くと、地方に来たことを感じます。


ホームに停まっていた函館行きのスーパー白鳥。


帰りの「はやぶさ」6号の車内で夕食にします。選んだ、というよりこれしか残ってなかったんですが、「せんべい汁弁当」です。

レトルトのスープと割りいれた南部せんべいの入った皿を生石灰の加熱ユニットで温めて食べます。


これで現地の郷土料理も食べたことに。

東京のアパートへ戻ってきたのが夜10時。せんべい汁だけでは足りず小腹がすいたので、青森駅で買ったこれを食べます。


味噌カレーミルクラーメンです。

青森では定番の味らしく、地元の普及委員会の公認商品になってます。
出来上がりはこんな感じ。


味は、カレーのスパイシーさがまず舌に感じられ、その奥からしっかりと味噌の味がして、最後に鼻腔をミルクの香りが抜けていく、というなかなかのものでした。いつか本物を食べてみたいものです。

東北新幹線全線開通により、かつては一日かけて夜行列車で向かったという青森が、ついに東京から日帰り可能なほど「近く」なりました。とりあえず、「はやぶさ」に乗車することと、震災復興支援も兼ねて東北に金を落としてくる、という当座の目的は達成しましたが、観光についてはどうしても駆け足になってしまったため、いつか泊りがけで再訪したいものです。

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at 17:01, Long, 鉄道(活動報告)

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「東北応援パス」で行く、新青森駅開業一周年記念青森日帰り弾丸ツアー 前編

…というわけで、当初12/23に予定していたのが急遽12/25に変更になって、図らずも旅費やら食事代やらが母親からのクリスマスプレゼント、となった「『東北応援パス』で行く、新青森駅開業一周年記念青森日帰り弾丸ツアー」の模様を書いていこうと思います。


東京駅発「はやぶさ」の一番列車である「はやぶさ」1号に乗り込みます。
列車番号は1B。国鉄時代から、一桁の列車番号はその路線の最優等列車に振られるものと決まっており、日本最速かつグリーン車よりも上等の「グランクラス」を装備するこの列車にこそ、この列車番号はふさわしいものです。


停車駅は東京、大宮、仙台、盛岡、新青森で、300km/h運転を行うのは宇都宮〜盛岡間です。
上野ですら通過する新幹線はこれまで例は非常に少なく、さらに上野駅を通過する旅客列車という観点で見ても同様です。ただ、最終的に全列車がE5系になるころには、東海道新幹線の「のぞみ」がそうであったように、東京、上野、大宮は原則として全列車停車に収束しそうな気がします。


トンネル微気圧波を抑制するためのロングノーズ構造は、ある意味でカメラマン泣かせなのでした。広角端でも足りんよ…。


…というわけで、出発です。

大宮までは110km/h制限を受けるため(騒音規制ならびに線形が悪いことによる曲線通過速度制限)ゆっくりと進んでいきますが、大宮を出ると一気に加速していきます。大宮から先仙台まで停車駅がない、というのは、郡山までしか乗ったことない私からすれば驚異のスピード。気が付いたら栃木県に、気が付いたら福島県に、そして気が付いたら仙台、というスピードです。

そして、300km/hという速度を出していながらも車内は静かで、揺れもほとんどなく乗り心地は素晴らしいものです。3月に初めて乗車した東海道新幹線のN700系も乗り心地は非常に良いものでしたが、E5系はそれを余裕で上回ります。

仙台を出て、速度を上げていく「はやぶさ」。
多分バブル期だったらラウンジカーが連結されていて、現在位置と速度が表示できるシステムが搭載されているところなんでしょうけど、そういう設備はどうやらないようです。


東京を出てから3時間少々で新青森に到着しました。


E2系との並び。

ここで奥羽本線の特急「スーパー白鳥」15号に接続し、青森へ、というところだったのですが、この日は寒波の襲来により奥羽本線沿線は吹雪に見舞われており、列車が遅れていました。そのため、本来間に合うはずのない「つがる」1号で青森へ。にしても列車待ちの間ホームに吹く風が寒かったです。


♪青〜森〜駅〜は雪ィ〜の中ァ〜〜〜


青森色の701系。


さっきまで乗ってきた「つがる」のE751系。


こっちは「白鳥」用の485系。

ちょうど昼時であったので、駅からほど近いところにある「アウガ」の地下にある「新鮮市場」で海鮮丼を頂きました。

この後は、帰りの「はやぶさ」の時間まで、駅からあまり離れずに観光をすることに。
この続きはまた今度。

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at 16:21, Long, 鉄道(活動報告)

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