2019年あけましておめでとうございます

Twitterでは一度新年のご挨拶をさせていただきましたが、改めまして、あけましておめでとうございます。
今後このブログにどれだけ記事を投稿するのかはまったくわかりませんがw、今年もよろしくお願いいたします。

さて、2019年の初日の出は、大田区の下丸子と川崎市の平間とを結ぶガス橋で撮影してきました。




写真のとおり雲が多く、ちょっと微妙な結果となりましたが、雲の隙間から光が射す様もこれはこれできれいなんだろうな、と。
また夜明け前に空に輝く金星がとてもきれいでした。

ガス橋という名前は通称ではなく正式名称で、建設当初はガス管を通すための人道橋だったことに由来するとか。
ちなみにこの近くにキヤノン本社があるので、そこでEOS 7Dを構えるというのは何だか不思議な気分でした(レンズはシグマのやつだけど)。
昔はここに平間の渡しがあったらしいです。一本上流側の丸子橋は丸子の渡し、そして一本下流側の多摩川大橋は矢口の渡しに対応するので、古い街道筋がそのまま今の道路にも反映されてるんだな、と思うとなかなか面白いものがありますね。

そして初詣も済ませてきました。
地区の鎮守様と、毎年恒例としている神田明神へ。
神田明神はなんだかんだ2009年から毎年参詣しているので、もう今年で10回目です。



また何とも意味ありげなお告げが出てきたので、今年もこのおみくじを胸に精進したいと思います。

昨年の目標としては「日商簿記3級の取得」を掲げておりましたが、受験したものの不合格、という結果に終わりました。
それを受けての今年の目標なのですが、今年引いたおみくじに

学業 計画を立て無言でやれば成就


とあったので、もう今年は何も宣言しません!

……都合のいい言い訳なんじゃ?と取られないように何か成し遂げたいところですね。

というわけで改めまして今年もよろしくお願いいたします。
2019年もよい年になりますように。

at 21:56, Long, 日常と思考回路

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2018年を振り返る

気が付くと今年の3月以来全く投稿しておりませんでしたw
というわけで、タイトルの通りですが、長文になるので久しぶりにtwitterではなくこっちに書いてみようと思います。

○1月

1/1にA応P 1stツアーファイナル、その翌日にアイドル甲子園、と、アイドル関係のイベントから2018年は幕を明けました。
結果、いろいろあって結局声優現場メインのスタンスに戻ったけども、アニオタ寄りの声オタから、ドルオタ寄りの声オタに軸足が移ったのは自覚しはじめましたね。アニメのトークイベントよりはライブに行きたい、ってタイプの。

○2月

カラオケMAXでうっちーとエリイちゃんが同じステージでコラボするとかいう、私にとっては夢のような企画がありました。
他にエリイちゃんの2ndライブ(昭和歌謡カバーと持ち歌半々)とか、sora tob sakanaのメジャーデビュー直前の主催ライブとか、印象に残るライブが多かった月でしたね。

あと、日商簿記3級を受けましたが、ちょっと勉強したくらいじゃ全く歯が立たず落ちました。
当分の間再受験するつもりはありませんが、いずれ再チャレンジしてみたい気持ちはあります。

○3月

あちこち飛び回っていた忙しくも充実した月でした。
山梨の白州蒸溜所へ行き、翌週はTrySailのライブで栃木へ行き翌日日光観光、その翌週に友人の結婚式で長野へ行き、その翌日に野沢温泉や越後湯沢のぽんしゅ館を観光しつつ東京へ戻り、その翌々週は仙台へ、行きは東北本線経由、帰りは仙山線と米坂線で日本海側に出てから東京へ戻る、というルートで往復。
イベントの件数は少なかったですが、多分移動距離はかなりのものだったのではないかとw

○4月

A応P 広瀬ゆうき生誕祭で、ひろせを、そしてA応Pを応援して行こう、と決意が固まった気がします。
仕事のほうでは、研修で2週間ほど東京の本社から離れたところに通っていたので5時起きの生活がしばらく続いてしんどかった思い出があります。
あとは、オタク現場でお世話になっているカニミソさんの生誕祭を伊豆で開催。
毎年規模が拡大していって面白いことになってますが、来年もできたらいいですね。

○5月

友人の結婚式で余興めいたことをやりました。
そのために貸会議室まで借りて打ち合わせしたのはいい思い出です。
また、大学の後輩が住む和歌山へ旅行へ行きました。ここで夜行バスとLCCを初めて使うことに。

○6月

A応P 福緒唯卒業公演がいちばん印象に残っていますね。
「Longさんひろせ推しじゃん」って言う人はいるかもしれませんけど、私はひろせ推しであると同時に、A応Pというグループそのものも好きなので、その中で重要なポジションを占めていたふくおが卒業する、というのは、私にとっても重要な意味を持っていたように思います。
あとはfhánaのツアーで国内最後の公演となった東京公演でしょうか。
あれは5周年に向けた布石であっただろうし、佐藤さんも手応えがあった、と言っていた公演でしたけども、fhánaがより広い世界に踏み出す瞬間に立ち会えて本当によかったと思っています。

○7月

めでたいことが続きまして、この月も友人の結婚式に出席していました。
新郎友人として招待されていたのですが、まさか実の妹さんを差し置いて新郎友人複数名で新郎の中座での退場をエスコートすることになるとは思いもよりませんでしたw
あとはアイドル横丁にRe:Aniと、夏の野外フェスがとても楽しかったです。その分めっちゃ日焼けしたし体力も持っていかれましたけども。

○8月

うっちーのツアーで群馬へ行きました。
故郷へ錦を飾る大切な瞬間に立ち会えて本当によかったです。
また、夏季休暇では今シーズンで運転を終了した関電トロリーバスを目当てに黒部ダムへ。
予算の都合もあり室堂往復に留めましたが、黒部ダムの大きさと、室堂で眺めた景色の雄大さに圧倒されました。
そしてアニサマ2018。アニメをあまり観なくなったこともあり知らない曲も増えてきたなーと思いつつも、うっちーがぐんまちゃんとともにステージに立ったり、エリイちゃんとみっくがソロで初めてさいたまスーパーアリーナに立つ姿を見届けたりと、私にとって大きな意味のあるステージだったと思います。

○9月

黒ネコ集会で、2019年に堀江由衣名義で久しぶりとなる新曲が発売されることが発表されました。
未だ追加の情報はありませんが、楽しみに待ちたいと思います。
6月で誕生日を迎え、8月まで突っ走ってきて、何となく心境に変化が出てきたのこの時期だったかなあ、と。
休日に予定をたくさん詰めて遊びまわるのは楽しいのですが、それと同時に負担も大きいので、自分の中での最適なペースを探り始めた月でした。
鉄道乗りつぶしの一環として、横浜市営地下鉄と横浜シーサイドラインでの気ままなぶらり旅をやりました。
特に横浜市営地下鉄は横浜市の地形を肌で感じることができて興味深い路線でした。

○10月

この月はイベント関係なく友人と飲みに行く機会が何度かありました。
横浜の野毛でディープなお店をめぐったり、銀座の穴場でぼたん鍋で一杯飲んだりと。
あと、みっくのフォトブックのサイン会に当選しました。Pyxisとしてじゃなくみっくのソロイベントで直接話をする機会はそんなに多くなかったし、フォトブックの好きなページも直接伝えられたのでよかったですね。

○11月

本人すら予想していなかった初の海外出張で、人生初の海外を経験しました。
仕事で行っていたので当然ながら観光はほとんどできませんでしたが、パスポートを取りに行ったり準備まで含めていろいろ楽しかったですね。
その海外出張から帰って来たすぐの土日にA応P3rdツアー東京公演から、ひろせがソロで出演するライブイベント、という流れになったのはなかなか体力的にしんどいものがありましたが、楽しくて濃密な経験をした月だったなあ、と。

あと、うっちーのキャラソンライブで、ラブライブ!はことりソロだけだろうな、って思っていたらまさかの『小夜啼鳥恋歌』と『ミはμ'sicのミ』が聴けて、μ'sの最後の一年を思い出して胸が熱くなったり、友人に誘ってもらったもちょのソロライブでほっこりした気持ちになったりと、この月も印象に残ったライブが多くありました。

○12月

あちこちから飲みのお誘いを頂いたり、自らが企画側に回ったり、イベントでも飲酒可のがあったりと、とにかく今年の12月は事あるごとに酒を飲んでいた印象がw
私にしてはめずらしくトークイベントが多かった月でしたが、その中で参加したフィロソフィーのダンスのツアー東京公演と、エリイちゃんの3rdライブは本当に印象的でした。
フィロのスは本当に楽しくて、ずっと踊っていたかったですし、エリイちゃんの3rdライブは、今年エリイちゃんがどんな想いでアーティスト活動に臨んできたのかを感じることができ、今後も応援していきたいと改めて思いました。


○総括

2016年に仕事のストレスから精神面でも体調面でも様々な不調をきたし、限界を感じて転職して再スタートを切るも調子が出なかった2017年と、ここ数年しんどい状況が続いていましたが、2018年は振り返ってみると楽しかったことばかりで、心穏やかに過ごすことができたように思います。
ようやくいろいろなことを考える余裕が出てきたのでしょうか。今年はオタク趣味との距離の取り方であったり、今後の人生をどうしていきたいのか、といったことをよく考えていました。
土日に予定を詰め込んで忙しくしていないと、つい嫌なことを考えてしまって落ち着かない時期もあったのですが、今ではむしろ家でゆっくりするような時間を積極的にとらなければいけない、という考え方もできるようになってきたのは大きな変化だったなあ、とも思います。

こんなこといいながらも、今年のイベント参加件数は過去最高の99件だったのですがw、
これはインストアでのリリースイベントだったり、サイン会や特典会などの短い時間で終わるイベントの件数が増えた構造的な要因もあるので、今後も件数だけの「イベ減」は宣言しないつもりですし、とはいえ、たくさんイベントに行きたい、というわけでもないので、件数についてはあまり気にしないつもりです。
旅行に関しても、行ったことのない都道府県を減らす、みたいなことを考えていた時期もありましたが、それを目的にするんじゃ何の旅行なのか、と。

というのも、2016年ごろから趣味に義務感を覚え始めていたことを最近自覚したので、今年は初心に立ち帰ることを意識していました。
義務感を覚えるようになってしまった理由はいくつかありますが、仕事のストレスのはけ口としての趣味に依存していたところがいちばん大きかったように思います。
そのストレスが減っていき、転職先での仕事が軌道に乗ると同時に残業が増え、さらに転職に伴って通勤時間も延びているので、自然と趣味へのかかわり方が変化していったのだろうと思います。

だから最近はラジオを聴く本数も大幅に減りましたし、配信番組もタイミングが合わなければ見ませんし、イベントのチケ取りにしたってそんなに必死にならなくなりましたし、旅行にしても行けるときに行けばいいや、くらいの考えになりました。

とはいえ、趣味に飽きたとか、熱意がなくなったとかでは全然なくて、肩の力を抜いて楽しめるようになったし、ようやく社会生活と趣味生活のバランスをうまくとれるところまで回復してきたんだろうな、とも思っています。

高校生のころはそれこそライブなんて行きたくても行けなかったというか、行くという発想すらなかったし、旅行に関してもせいぜい埼玉県に隣接する地域くらい。
それでも楽しかったのだから、今みたいにイベントに行ってこそ、とか、お金をかけて行く旅行以外にもきっと楽しみは見いだせるはずだし、だからこそ、体力的に、金銭的に無理をしてまでやるものではないな、と思えたのでした。

今年私がtwitterのプロフィールに書いていた、
興味の赴くままにライブや旅行に行くオタク。声優、アイドル、歌手等、ジャンルやカテゴリにとらわれることなく「好き」を追求していきたい。

という文章は、イベントにたくさん行った、とか、いろんな場所に旅行に行った、とか、私は○○推しだから、とか、そういうのじゃなくて、今、自分が行きたいところはどこなのか、を一番に考えて行動しよう、という私なりの考えを表したつもりでした。

2019年もこのまま、自分が楽しいと思えることを全力で楽しめる一年にできたらいいなと思っています。



さて、ここまで読んでいただいた方、長い自分語りにお付き合いいただきありがとうございました。
既に文字数は4000文字を軽く突破しております。
ブログもイベノの感想もあまり書かなくなったくせに、書きはじめるとつい長文になってしまうのは私の悪い癖でございます。
今年一年、一緒に遊んでくださった方々、本当にありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

大晦日になると聞きたくなるこの曲のURLを貼ってお別れです。
初日の出の撮影には行くつもりですので、無事撮影できたらまた投稿します。
それでは。

at 13:59, Long, 日常と思考回路

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青春18きっぷ 2017年夏期 まとめ 8月17日 新潟県へ行ってきた(加筆版)

暫定版公開:2018-02-19
追記:2018-03-24

もう2018年春のシーズンすら終わりつつあるなかでようやくテキストを書いていきます。

起きられたので

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2017年の夏は我ながら相当無茶な予定を組んでいたように思いますが、この日も早朝から動き出しました。

JNR Series 211

JR Series E129

上野東京ラインの高崎線直通からスタートし、さらに高崎、水上と上越線を乗り継ぎ。
上越線も211系とE129系での乗継になってしまいました。
高崎側は国鉄形式での置き換えなのに、新潟側は最新式での置き換えってのは「解せぬ」って人もいるでしょうが。

酒クズの楽園へ。 「なじょ」は「あなた」っていう意味ですね。

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そしてまずは最初の目的地、「ぽんしゅ館」へ。
500円でおちょこ5杯分の日本酒などが利き酒できる、酒飲みの楽園です。
実はつい先日、3/18にも行ってるんですが、それはまた別の話ということで。

爆弾おにぎりにしん味噌。新潟ったらにしんなんですよ。

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シメに爆弾おにぎりを頂きました。







Hoku-Etsu Kyuko Type HK100

越後湯沢からはほくほく線でショートカット。
宮内まで回り込むと時間がかかるし、飯山線は本数が少ないし、ということでこれで直江津まで一気に抜けます。
北陸新幹線金沢延伸の後に乗るのは初めてですし、ほくほく線普通列車に乗るのもこれが初めてでした。

Hoku-Etsu Kyuko Type HK100

いかにも新潟!って感じの風景になってきた

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ほくほく線は複数の山をトンネルで貫くような路線の引き方をしてるのでトンネルが多いのですが、トンネルを抜けた先では広々とした田んぼを見ることができました。

直江津からはえちごトキメキ鉄道 ひすい日本海ラインへ。
ここは交直デッドセクションが絡む区間のため、架線下単行DCです。

Type ET122

ああ日本海

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いよいよ日本海が近づいてきました。東京湾沿いの品川から半日ほどかけて普通列車で日本縦断です。




直江津では乗車券を買うだけの余裕がないので車内で精算。車内補充券っていいですよね。

次の列車まで暇なので

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糸魚川までやってきました。ここからは大糸線経由で戻りますが、時間が空いたので海を眺めにいきました。

Japan Sea

Japan Sea

Japan Sea

糸魚川駅には大糸線でかつて走っていたキハ52形が保存されていたので見に行ってみることに。

DC Type 52

DC Type 52

DC Type 52

DC Type 52

この車両、私が2008年にムーンライト信州で北陸へ向かったときに乗ったやつだったことが後でわかり、思わぬ再会となりました。

JR DC Series 120




そんな大糸線も今では岡山からやってきたキハ120系の単行。
バス用の部品を一部に使用した経済型の気動車です。

海沿いの糸魚川から1時間ほどでこの山の中である。

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ちょっと走るとすぐ山の中になってしまうので、このあたりの山深さを実感します。
糸魚川・静岡構造線の話は長くなるのでやめておきます()

海ノ口駅停車中の車窓から木崎湖を臨む。アラサー以上のオタクには説明不要かと。

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とあるアニメの重要な舞台となった木崎湖を通過。いつか湖畔でゆっくりしてみたいものです。

Kizaki Lake




そう、書いてて「昼どこで食べたんだろう?」って自分で思ってたんですが、越後湯沢以来なにも食べてなかったんですねwww







松本での30分くらいの乗り換え時間で駅そばをすする何とも慌ただしいプランでした。













とまあ、これを一日でやりきったのですが、実はこれにはワケがありまして。
最初は直江津からえちごトキメキ鉄道妙高はねうまラインで、篠ノ井に出て篠ノ井線経由で帰ろうかと思っていたんですよ。
ところが、糸魚川方面に抜けたらどうなるかな、って思ってそっちも検討したら、なんと見事につながってしまいまして、じゃあ、やるか!ってことになったんでした。
結果、想像以上に体力消費のキツいプランになってしまいましたとさ。せめて越後湯沢で何かしらの軽食を調達しておくべきだったなあと反省しております。

ただ、反省はしているけど後悔はしていない、ということで、来週末(3/31-4/1)また割と無茶な(これに比べれば無茶ではないけど)18きっぷでの旅行を計画しておりますので、ご期待ください()
もちろん、ここで得た教訓は活かして、食料の調達のタイミングはしっかり考えております。


JUGEMテーマ:鉄道旅行

at 11:30, Long, 鉄道(活動報告)

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2018年あけましておめでとうございます

皆様、新年あけましておめでとうございます。

今年の正月は、元日と2日にライブに行くといういきなりオタ活からのスタートでした。
カウントダウンとかでもないのに元日からライブ、という過ごし方に、自分の中にあるつまらない常識に縛られた部分が、それってどうなんだろう、と疑問を投げかけたりもしましたが、結果的に自分の願望に正直に従っておいてよかったと思います。元日ならではの楽しみ方ができたわけですし。

まあその辺はイベンターノートに書きますので、まずは初日の出の写真から。

First Sunrise of 2018

今年は2016年にも撮影した、羽田空港の平和の大鳥居に行ってきました。
この場所の雰囲気が妙に好きなのです。



穴守稲荷の鳥居が、紆余曲折を経て、天空橋駅近くの海老取川河口付近に移設されているものです。
この間には、米軍の命令により神社と周辺の街もろとも強制退去された悲しい過去もあり、それゆえに「平和」をここで祈念する行事が残っています。

この場所、映画『シン・ゴジラ』で、ゴジラ第一形態が海から川へ遡っていったときに川に入ったポイントでもあり、映画ではここから呑川に入って蒲田へ上陸、第二形態の「蒲田くん」に進化します。

そして本日1月4日、神田明神と鎮守様に初詣に行ってきました。



毎年おみくじを神田明神で引いているのですが、今年は吉。
ここ最近、自分に謙虚さが足りていないことを実感していたので、7番のお告げの和歌が私にとっては釘を刺すように感じられました。

旅行:益なし暫く待て

が気になりますけどね……。

あ、縁談?待人? 気にしなーい気にしなーい()

そして今年の目標ですが、まずは昨年の目標を振り返ってみましょう。

・日商簿記3級の取得

達成率0%でした!()
まあいろいろあってここまで気が回らなかったのです。
この記事を書いている段階でもなんらアクションを起こしていません。
2月の試験の申し込みがまだ間に合うので受験するつもりですが……、まあその辺はまた後程報告します()


・英語学習の再開

こちらはTOEICを受験し、自己ベストには届かなかったものの、それとあまり変わらない点数を維持できていたので、達成率100%とします。
今年もTOEICは受けるので、自己ベスト更新は狙いたいところですが、何せ700点台後半からその先が全然見えてこないという…。


これを踏まえた2018年の目標は

・日商簿記3級の取得

これをそのまま持ち越しにしようと思います。
この簿記3級の取得をもって、ひとまずお金関係の勉強は一区切りつけたいと思います。

というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

at 23:23, Long, 日常と思考回路

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2017年のしめくくり

今年もあと12時間少々となりました。
皆様、いかがおすごしでしょうか。
去年の夏から秋にかけての鉄道旅行ネタでまだ記事にしてないのがあったり、イベンターノートにまだ感想を書いてないイベントがあったりしますが、ひとまずは今年を振り返っておこうと思います。

○1月

今年のライブ関連ではいきなり「キッズアイドルフェスティバル」なるイベントからスタートしました。
周囲の友人からも私がどうかしたのではないかと心配する声が聞かれましたが、別に私はロリコンになったわけではございません。
とはいえ「ハッピーくるくる」とか「Task have Fun」とか、今サウンド面で話題になっているユニットをこの時期に見て知れたのはよい収穫だったなあと。





あとはfhánaの「青空のラプソディ」が発売したのがこの月で、忙しいながらも平日のリリースイベントに何とか参加。
最高に楽しい曲で私自身も大好きな曲ですが、今年いろんな人にこの曲を聴いてもらえたのがファンとしてとても嬉しかったです。



私生活のほうでは退職に伴いずっと引き継ぎに追われていたので旅行とか目立ったことはできず。年始には東急ワンデーオープンチケットを使って「サイコロの旅」をやりましたが、昼食を食べに行こう、ということで池上線の長原駅でサイコロを振ったら、まさかの田園都市線 田奈駅まで飛ばされてしまったのが思い出に残っていますw

○2月

黒ネコ集会(堀江由衣ファンクラブイベント)でこれまで歌われなかった「恋ごころ」が歌われて膝から崩れ落ちそうになったのを思い出します。その後天たまで、イベントの感想メールと、「灰かぶり猫の仮面歌謡会」に送った「恋ごころ」の直前のMCをネタにした替え歌の2通が採用されて思い出深いイベントとなりました。

every♥ing!のツアーでは最終公演で11月での活動休止が告げられ、このときはどう気持ちを整理したらいいのかわからなかったなあ。

○3月

久しぶりに青春18きっぷを買い、一人で1枚を使い切りました。
銚子へ行って観音駅でたい焼きを食べたり(既に観音駅の売店は営業終了)、沼津に行って深海魚を見たり、日帰り圏内でいろいろ楽しんできました。

友人に誘われて参加した豊田萌絵バースデーイベントはある種の転機で、まさか今ここまでもえしを推していることになるとは多分去年の今頃の私に言っても信じないだろうなあ、と。

○4月

18きっぷの続きを使ってましたが、前半は天気がよくなくて、小雨降る中桜を撮ったり険しい旅行が多くなりました。
イベントのほうでは、「ゆめいろラジオ」の公開録音で、every♥ing!の活動休止までの方向性が固まり、ようやく前を向くことができたこと、「墜ちる」の舞台挨拶つきレイトショーに行ったら友人の計らいでいきなり最前列に放り込まれて福原香織さんにマイクを向けられたこと、能登有沙さんのワンマンライブに初めて参加したこと、fhánaと小松未可子さんとの対バン、山崎エリイさんの1stライブなど、いろいろ充実していました。





○5月

鉄道関連では千葉県の未乗路線を乗り潰すということで、山万ユーカリが丘線へ。
当時は先進的だったニュータウンが、今どうなっているのか、という観点で周辺を散策しました。
その日PCのモニタとしても使っていた液晶テレビが、大量の未視聴アニメの録画データを巻き添えにして突如故障したことをきっかけに何かが吹っ切れてしまい、テレビアニメを録りためることをやめて、配信限定の作品目当てに2016年からずるずると契約し続けていたdアニメストアを使ってアニメを見るクラウド的な視聴方法に切り替えることに。そんなわけで来年はタブレット買いたいですね。

連休中に日比谷公園の無料アイドルフェスで、酒を飲みながら楽しそうなところだけフロントエリアに突っ込んでいくという気楽な楽しみ方を覚えてしまいここからより軽率にアイドル現場に行くようになりました。
また、「AKIBA'S FESTIVAL」や「トキメキ感謝祭」のライブで広瀬ゆうきさんが気になり、ここがきっかけでA応Pを推し始めることに。また、5月にはこれも気になっていたわーすたの特典会にも初参加。



○6月

内田彩完全復活。それに尽きる月でした。
新木場で行われた昼夜2回のミニライブ。喉の不調を乗り越え、かつてのバンドメンバーを引き連れて、ステージに帰ってきてくれたそれだけでも本当に嬉しくて、開幕と同時に泣きそうになってしまいました。

また、けものフレンズ関係で東武動物公園へ。久しぶりの動物園は大人ならではの楽しみ方ができました。

○7月

この月はやたらアイドルフェスに行ってた気がします。
A応Pの特典会に初めて参加したのがこの月で、それ以後ひろせに月1回は会いに行ってましたw
煌めき☆アンフォレントのライブを初めて見たのもこの月。



○8月

ROCK IN JAPANでロックフェスデビューを果たしました。
マキシマムザホルモン、打首獄門同好会といったこれまであまり聴いてこなかったアーティストに加え、これまでアニソンの文脈でしか聴いてこなかったLiSAをロックフェスの中で楽しむという、とても刺激的な体験ができました。
B'zのパフォーマンスを見られたのは本当に感動でした。



あと、私にとって2回目のひろせとの特典会で既にあちらが私の顔と名前を覚えていたことに驚かされました。
いや、恐ろしいな、とw
それが故にいまここまでハマってしまって、明日も元日からA応Pのライブに行くまでになってしまったのだから、我ながらちょろいものである()。



鉄道関連では、春に続いて青春18きっぷを購入。
まだ記事にしてませんが、一日で太平洋側から日本海側に抜けて戻ってくるような、ほとんど一日中移動してるかなり無茶な日程を組んだりしました。財政的な理由で新幹線と有料特急を避けつつ旅行するというテーマを掲げた結果がこれなのですが、学生の頃を思い出して悪い気はしませんでした。

○9月

内田彩さんがフルアルバムを発売する、ということで、全バージョン1枚ずつの購入で最大限楽しむにはどうするべきか、と考えた結果、池袋のサンシャインシティ噴水広場でのイベント当日に有給休暇を取得。
2016年は運悪くいろいろなものが重なり、リリースイベントや節目のライブに行けなかった悔しさがあったので、今年それを晴らすことができたのは本当によかったです。



8月に発売した豊田萌絵1st写真集のサイン会に当選し、サインをもらうためだけにもう一冊買い足した、なんていうエピソードも。

また、every♥ing!卒業旅行ツアーは、関東圏唯一の公演であった群馬に参加。
日帰りが面倒だったので高崎に宿泊したので、翌日の群馬観光まで含めていい思い出ができました。

しかし、ここで風邪をひき、いつまでも咳が長引いたので不安に思い呼吸器科を受診したら気管支喘息の診断が下りました。3年前くらいから風邪をひきやすくなっていたのを老化だと思い見過ごしていたらどうやらその時から既に喘息だったようで。なので今は喉を保護することを優先した生活にしています。

○10月

いろいろありましたけども、うっちーの幕張公演がこの月のハイライトだったなあ、と。
チケットを余らせて友人を夫婦で呼び寄せたりと半ば無理やりにチケットを捌きましたが、いい感想が聞けたのがすごく嬉しかったですね。
セットリストも演出もすべてがよくて、あまりに感動して語彙力を失っていましたw

また、every♥ing!の「笑顔でサンキュー!」のMVを、ロケ地めぐりを兼ねてオタク仲間で再現しよう、という企画に、カメラマンとメイク担当として参加。大の大人が集まって全力でバカをやるっていうことの楽しさを味わいました。



鉄道関連では、池上線フリー乗車DAYで、休日なのに積み残しが出るという普通じゃあり得ない状態になった池上線が見られて楽しかったです。友人を呼びよせて、周辺をいろいろと探検したのも思わぬ発見がありました。

○11月

every♥ing!の二人が揃って20歳を迎え、every♥ing!を卒業するところまで見届けました。
なんというか、これで私のオタク活動にも一つ区切りがついたなあ、と晴れやかな気持ちになったのを覚えています。終わるのではなく、一区切り、という意味で。
今後もevery♥ing!の二人は個人名義での活動が増えていくだろうし、それぞれの道に進んだ二人をこれからも応援していければな、と素直に思ったのでした。

また、「ミスiDフェス」に誘ってもらい、ステージをひたすら一眼レフで撮りまくるという「カメコ」を初体験。照明の落ちた会場の厳しい光線状況と、CFカードの容量と戦ってました。

○12月

今月はPyxisのアルバムのリリースがあり、そちら関連での動きがメインでした。
奇遇なことに、内田彩、山崎エリイ、伊藤美来、そしてPyxisと、レーベルがZERO-A系列で楽曲制作陣も似通っているので、ある意味ここまで来たのは全てつながっていて必然だったのかもしれない、と思います。



今年一年、東京近郊でいろいろな現場を渡り歩いていろんな価値観に触れ、また、これまでメインにしていた現場が落ち着いてきたこともあって、今年はオタク活動をするうえでいろいろと気持ちの整理がついた一年だったように思います。

また、鉄道趣味にしろ、金をふんだんに使った長距離旅行はひとまずやめて、近場で極力交通費をかけずに、というのを方針に掲げたのですが、久しぶりに普通列車だけを使って途方もないような移動時間をかけて旅をすることで、単純に知らない土地に行きたくて旅をしていた学生のころの気持ちを思い出すいいきっかけになりました。

去年は仕事のストレスのはけ口として、半ば依存気味にオタク活動をしていたな、と今になると思いますが、そう思えるようになったのは、まずそのストレスの原因が職場を変えたことによりなくなったこと、そして今年一年かけてゆっくりと気持ちの整理をつけていったからで、ようやく今落ち着いた気持ちでこの文章が書けている気がします。

オタク活動をするにあたり、義務感や脅迫観念に近いような精神状態に陥ったら、一度立ち止まって、果たして今のオタク活動に対するスタンスは適正なのか、一度考えるようにしたほうがいいとは思いつつも、熱狂のさなかにいるうちはなかなか自分を客観視することは難しい気がします。今年一年、30歳という節目の年齢に達し、また職場が変わって一度いろいろなものがリセットされ、精神的にしんどい局面は多々ありましたが、その間いろいろ考えて自分を見つめ直したことで、来年はもっと楽な気持ちで、楽しく過ごせるような、そんな気がしています。

奇しくも、今年の私の精神状態にも重なるような曲を、内田彩さんが今年発売した最新アルバムに収録しているので、今年はその曲の試聴動画と歌詞へのリンクを張って、締めたいと思います。



Ordinary/内田彩 #utanet https://www.uta-net.com/movie/235978/


さて、今年一年、このブログを読んでくださったみなさま、Twitterやイベンターノートへの投稿を読んでくださったみなさま、ありがとうございました。
今年も、オタク仲間のみなさんのおかげで、楽しく過ごすことができました。
記事の最後のほうではちょっと真面目な話をしましたが、来年も私は変わらずオタクをやってると思いますので、どうぞみなさま、現場でお会いした時にはよろしくお願いいたします。

これにて、2017年の「坂の途中の研究所」の更新を終えたいと思います。
よい新年をお迎えください。

2018年一発目の投稿は、毎年恒例、初日の出撮影の記事から始めます。
結局今年もロケハンができてないので、過去に撮影した場所をもう一度訪問します。

at 11:55, Long, 日常と思考回路

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青春18きっぷ 2017年夏期 まとめ 8月16日 小田原へ行ってきた

もはや冬の18きっぷシーズンになってしまいましたが、まだ夏のネタが残ってるのでマイペースに書いていきます。

そして今日も旅に出る。 今日は軽めのやつです。

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さて、東海道線沿線に住む私の友人に、飲み会の帰りによく電車で居眠りをして小田原まで寝過ごす人がいます。
それで私の友人たちの間で「小田原」は完全にネタになってしまっているのですが、ネタにしているわりには小田原の街を歩いたことがないなあ、ということに気付いたので…







Odawara Station

小田原へ行ってきました!

観光プランを全く考えないでやってきたのですが、ちょうどお昼時だったので、せっかく海沿いに来たんだから海鮮を食べよう、ということで

海鮮ドゥーーーーン!!

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海鮮丼を頂きます。
大磯港から直送の新鮮な魚を出しているお店です。

続けて小田原城へ。
「ブラタモリ」で小田原城の惣構の話は見ていたのですが、しっかりとした城の歴史はよく知らなかったので勉強してきました。

Moat of Odawara Castle

お濠。

Odawara Castle

外観。

小田原城は最近改装されたばかりで、最新技術を駆使した展示が多くありました。
小田原は古くから交通の要衝で(箱根越えの直前の宿場町だった)、北条氏が目を付けたのもその辺の理由があるそうで。石垣山一夜城の逸話は面白いなと思いました。

また、虎の御印を公式文書に捺したことで文書が正式なものであることと権威を主張した、ということで、

イェッタイガー!!

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やっぱりネタに走るオタク。

Odawara Station Bird's eye view
天守閣から見下ろした小田原駅。

Ishigakiyama

石垣山一夜城があったという山。

Odawara Castle Akaganemon (means "Bronze Gate")
銅門(あかがねもん)。

小田原城は思っていたより見どころが多かったので、小田原観光では外せないですね。

小田原城を見終えて、駅に戻ってきました。
天気が良ければ箱根登山鉄道で箱根湯本まで行ってこようかとも思っていたのですが、雨なので、とりあえず熱海方面へ。

んで熱海に来たらこいつがいたので吸い寄せられるように乗車。
Izukyu Type 8000

青春18きっぷで元東急車に乗れるのは多分ここだけ。




伊東ではとくに何をするでもなく温泉街の雰囲気を感じながらぶらぶら。
帰りはこの伊東発籠原行きで品川まで一気に向かいます。

というわけでこの後は車内でアニメ観てただけなので特に語ることはございません。

小田原というと、東海道線のターミナル駅というイメージしかなかったのですが、意外と観光スポットが多く、魚もおいしかったので、今度は晴れた日に行きたいなあ、と思ったのでした。

あと2回分ありますので、この先はまた気が向いたときに。


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青春18きっぷ 2017年夏期 まとめ 8月14日 上田電鉄に乗ってきた

もはや冬の気配すら感じる11月ですが、まだ夏の18きっぷの旅の話を書き終わってないので夏の話をしますw

ね む い

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8月14日。この前日は大多喜へ行っていたのですが、その翌日、朝早く五反田駅の改札で押印を受けた私。
品川駅から上野東京ラインの高崎線直通に乗り継ぎ、高崎駅からは信越本線へ。
結構な長い旅程を一文で済ませましたが、この後はもっと長いので飛ばしていきます。



横川〜軽井沢間はこれまで18きっぷで通過するにしても高崎から新幹線でワープすることが多かったのですが、今年は節約をテーマにしているので代行バスを使って峠を越えることに。
中央分水嶺ならではの不安定な天気を味わいつつ(この日、太平洋側は雨で日本海側は晴れでした)、軽井沢駅へ。

Shinano Railway Series 115

この日の目的は上田電鉄に乗ることなので、「軽井沢・別所温泉フリーきっぷ」を購入。しなの鉄道の軽井沢〜上田間、上田電鉄別所線の全線が乗り放題で1850円とたいへんお得です。
というわけで小諸行きへ乗り込みます。

Shinano Railway Series 115

小諸からはさらに長野行きへ乗継。かつては特急「あさま」が行き交ったこの路線も、日中は基本的に小諸で系統分断されるようになりました。



軽井沢駅で峠の釜めしが売られていたのでつい買ってしまったので、これを小諸から上田までの車中で頂くことに。
旅情を味わいつつゆっくり食べたいところですが、残念ながらそんなに時間もなく、さらに昼食の時間を節約する意図もあり何とも慌ただしいですw

Ueda Station Shinano Tetsudo Track Entrance

Ueda Station Ueda Dentetsu Track Entrance

上田駅に着きました。大河ドラマの影響もあり、駅構内には各所に六文銭が。

Ueda Dentetsu Type 6000


というわけで上田電鉄に乗るわけですが、この上田電鉄は東急電鉄と資本関係にあり、元池上・多摩川線用の1000系と、東横線の1000系を1500番台化するときに余った中間車が譲渡されて走っております。なので、初めての乗車でありながら、妙に見慣れた車両に乗ることに。

上田電鉄に乗りに来たのは、東急の譲渡車を見に来た、というのももちろんありますが、私が好きな声優、堀江由衣のアルバム『嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険』のブックレットや店舗特典、そしてシングル『夏の約束』のミュージックビデオのロケ地にこの沿線が使われたので、それを見に来た、というのもあります。




夏だねぇ

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Instagramの投稿のとおり、『嘘つきアリス……』のブックレット写真でロケ地になった中塩田駅。
ブックレット撮影は12年前(2005年)の話で、現在はリニューアルされていて少し見た目が変わっています。

At Nakashioda Station

At Nakashioda Station

Nakashioda Station

At Nakashioda Station

Nakashioda Station

Nakashioda Station

何も考えずに撮ってただけですが、何ともフォトジェニックな駅だなあと思います。

Ueda Dentetsu Type 600

View from Train on the Ueda Dentetsu

別所線は「塩田平」という、千曲川の支流が形成した河岸段丘に由来する盆地の中を走っているため、四方を山に囲まれた中に田んぼが広がるという、どこか懐かしい風景が車窓に広がっています。

八木沢駅。堀江由衣『夏の約束』のMVで使われた駅はこちら。

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そして『夏の約束』のMVのロケ地のひとつ、八木沢駅は、ホームから広々とした田んぼを眺めることができます。

Yagisawa Station

Crossing

Yagisawa Station

Ueda Dentetsu Type 1000

せっかくここまで来たので終点の別所温泉まで乗っていくわけですが、せっかく温泉地に来たのだから一っ風呂浴びていきたいなあと思い立ちまして、Google先生に聞いてみたところ、駅からそう遠くないところに日帰り温泉施設を発見。「あいそめの湯」というところでした。

Bessho Onsen Station

Bessho Onsen

別所温泉は日本最古の温泉、あるいは信州最古の温泉と言われているそうで、この地に温泉を開いたのはあのヤマトタケルだと言われています。泉質は単純硫黄泉で、ほんのりと硫黄の臭いがしました。

MARUMADO Train

MARUMADO Train

別所温泉駅で忘れてはいけないのがこの「丸窓電車」。今でこそ中古車が走る上田電鉄も、かつては自社発注形式を走らせており、このモハ5250は、戸袋窓の形状から「丸窓電車」と呼ばれるようになった、上田丸子電鉄(当時)を代表する形式として知られています。

Bessho Onsen Station

というわけで上田駅へ戻ります。

Mai Yagisawa and Madoka Hojyo

上田電鉄の鉄道むすめである「八木沢まい」と、別所線存続支援キャラクターの「北条まどか」。
北条まどかの声を担当するのは地元出身の声優真田アサミで、別所線の上田駅構内のアナウンスも担当しています。

帰りの時間まで上田駅周辺をぶらり。


ついついこんなものを見つけてしまうオタク。

Ueda Catsle

まあここには来なきゃいけないでしょう、ということで最後に上田城を見ていきます、

Sanadaishi Stone

真田石。石にまつわる言い伝えなんかはみなさん各自で調べてください()


ついネタに走るオタク。


上田城は櫓だけ見学してきたのですが、そこに真田氏の歴史や城の成り立ちの説明が。
上田城は川と湿地帯を天然の要害として使い、さらに上田盆地の縁にあるため高低差も効果的に使った城、ってことですが、すでに上田はブラタモリで取り上げられてるので、私の受け売りの知識よりもっと詳しく語られてるはずですw




さて、帰るわけですが…


こんなルートでした()

小海線に乗っているときに太陽が沈み、小淵沢駅の売店に閉店間際に飛び込んで弁当を調達し、運よく引き当てた211系1000番台のクロスシートで急いで駅弁を食べて(甲府で乗り換えなので)、甲府からはひたすら電車に揺られるという、多分普通の人だったら発狂しそうな旅程。高尾までは乗り遅れるとその日のうちに東京に帰れなくなるという妙なプレッシャーがありましたが、定刻で列車が走り、高尾で各駅停車(快速じゃない)東京行きに乗り継げたときには本当にほっとしました。




ちなみに、新宿到着時点で日付が変わっていますが、日付が変わる前に電車特定区間(今回の旅程では高尾から)に入ってしまえば終電まで18きっぷが有効になりますので精算の必要はありません。

というわけで16時間くらい電車に乗っていた何ともエクストリームな旅になりましたが、新幹線を使わずに都内から上田に日帰りできる、という実績を作ってしまったので、もう何も怖くない気がします。

そして、同じシーズンにまた似たようなことをやるのですが、それはまた気が向いたときに。

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青春18きっぷ 2017年夏期 まとめ 8月13日 いすみ鉄道で大多喜へ

というわけで、10月になってしまいましたがここで今更8月のネタを吐き出したいと思います。

夏休みが11連休だったので、18きっぷを一人で1枚使い切ってみました。
1回目はいすみ鉄道に乗るべく房総へ。都区内からだと大原までの単純往復でも十分モトが取れます。
今回いすみ鉄道を目的地に選んだのは、9月に終了したテレビアニメ『アクションヒロイン チアフルーツ』の舞台のモデルが、このいすみ鉄道沿線の大多喜町であるから。そしてキハ52形の購入とかが話題になってからは訪れていなかったので、そういった鉄要素も満たせそうだったのもあります。

というわけで総武線から外房線へと乗り継いで、大原からいすみ鉄道に乗り込みます。

大多喜単純往復で元が取れるので買った。というわけでチアフルーツ聖地巡礼へ!

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一日乗車券は大多喜駅までの単純往復でモトが取れます。

Isumi Type300 at Otaki Station

大多喜駅に着きました。
この大多喜駅は、『チアフルーツ』の作中では、ヒーローショーのステージとして使われています。

Otaki Station

駅前の光景です。

Ote-mon Gate

Ote-mon Gate

駅を出てすぐのところに目を引く門があり、『チアフルーツ』の作中にも登場しますが、これは大多喜城の大手門だそうです。

Gas Lamp

駅前には本物のガス燈が。房総半島の地層には天然ガスが埋蔵されているのですが、これは太古の太平洋で堆積した地層に閉じ込められた海水に由来するものだそうで、副産物としてヨウ素が大量に採れるとのこと。それが房総半島にあるのは、太平洋プレートの運動によって日本までやってきて、大陸プレートに沈み込むときに剥がされこびりついた「付加体」であるからなのです。

時刻表を見ると、どうやらキハ28形とキハ52形の急行がもうすぐ来るようなので、駅から少し歩いた踏切でカメラを構えて待ち構えることにしました。

kiha 28 2346

kiha 52 126

当然ロケハンなどしていないので、望遠レンズで半ば無理やりに。

Otaki Castle

撮影の後は、ちょっとした坂道を登って大多喜城へ。




途中、古い水道の跡がありました。後で詳しく書きますが、城が台地の上にあるので、水の確保のためには必要だったのでしょう。また、そもそも天然ガスが出る地層であるため井戸を掘っても真水がなかなか出てこない、という事情もあったようです。

大多喜城は、徳川四天王のひとり、本多忠勝がいた城で、夷隅川が蛇行しているところに張り出した台地の上に築かれています。
その台地は浸食作用により崖になっていて、夷隅川と共に東側の天然の要害として機能しています。
「ブラタモリ」の影響で、城に行くと地形をどう利用して守りを固めているのか、に目が行ってしまいます。

天守閣は後から復元されたもので、当時の遺構は「薬医門」くらいしか残っていないとのことで、看板を頼りに歩いていくと、いつの間にか大多喜高校の敷地内に入ってしまっていましたw

Yakuimon Gate

Yakuimon Gate

ただ、これがオフィシャルな観光ルートのようで、校舎の中にさえ入らなければ問題なさそうです。

ちなみに大多喜高校は『チアフルーツ』の作中でキャラクターが通う高校として登場しており、薬医門や大多喜城も登場します。

Otaki Highschool

そんなわけで、大多喜高校の正面入り口も撮影。

ところで、水戸に行ったときにも思いましたが、城が学校に転用されていることが多い気がしますが、偶然ではなさそうな気がするんですよね。

この後は大多喜の街並みを歩いていたのですが、あまり観光地らしい積極的な呼び込みはしておらず、『チアフルーツ』も地元ではまだ知られていないのかタイアップ企画のようなものもなし。作品に人気が出てくれば何かしらのコラボがあるのかなーと思いつつ。そして16時にはたいていの観光施設が閉まっていたのでした…w

とりあえず金を落としたいので、「い鉄揚げ」と地酒の「大多喜城」を買って、梨サイダーでフルーツ感を出しておきました。

千葉といえばやっぱり梨だと思うので

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さて、大原に戻ってきました。
外房線で来た道を戻ってもよいのですが、このまま房総半島を一周して帰ろう、という何とも無駄な行動に出ることに。




日が落ちてしまい景色もろくに見えなかったので、こんなくだらないことをつぶやいてしまうくらいには(『ハナヤマタ』とはアニメのタイトル)暇でしたw




そう、実は千葉県は広大なんですね。

というわけで、これ以後の18きっぷの一人旅では、車内で暇をつぶすための何かをちゃんと持っていかなければならないな、と改めて思ったのでした。

残り4回、まだまだ続きます。また思い出した時に書いていきますので気長にお待ちください。

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30歳になりました

ただの自分語りですので、そういうのが嫌いな人はそっとタブを閉じることをおすすめします。


今日私は30歳になりました。
20代最後の夜は特に何もなく普通に過ごしていました。
もうこの歳になると、昔の自分を思い出しては、あの頃は若かったなぁ、などと妙な感傷に浸ってしまうものです。まあ、人生80年となった現代では、折り返し地点にも達していない私なぞまだまだ若造なのでしょうが。

とまあこれから書くのはちょっと昔の話。

10年前、私はオタクである自分自身を肯定できていませんでした。
なのでオタクをやめようとしたこともあったのですが、それができていたら、まあいまこんな風にはなっていないでしょうww

さて、30歳になった私はどうでしょうか。
まだオタクです。むしろ10年前より濃いオタクになってます。
10年前はそんなに好きじゃなかったお酒も今では大好きです。酒飲んでバカ騒ぎばかりしてます。
恐らく、10年前の私が今の私を見たら、きっと軽蔑するに違いありません。あんまり褒められたものではないと、今の私も思います。

でも、楽しいのです。
オタク趣味を続けていくことで、いつの間にかたくさんの友人ができました。
創作物にたくさん触れることで、好きな声優さんを"推す"ことで、それらに関わる人たちの熱い想いに触れて、それが自分の人生にもいろんな影響を及ぼしてきました。

今であれば、オタクである自分のことをちゃんと肯定できます。
オタクである自分を嫌っていたままだったら、きっと今こんな風には過ごしていなかったでしょうし、人との関わりが楽しいと思えたのも、自分の好きなものが繋いでくれた出会いのおかげです。

もっと素直にオタクで良かったのです。これでいいのです。
いい歳してアニメや音楽にうつつを抜かしているような奴のことをまともな人と呼べるかは確かに怪しいかもしれません。でも、楽しくやってるのです。だったらこれも悪くはないはずなのです。だから、これまで歩んできた人生を否定することなく、今を全力で楽しみつつ、この先どうなるかわからない未来のすべての可能性を否定することなく、自分に正直に、でも適当に生きていこうと思います。

まあそろそろ体力的には衰え始めてくるころかと思いますし、こんなことをいつまでやってられるのかはわかりませんけど。そしてそろそろこの先の人生のことからも目を背けるわけにはいかなくなりそうなので、体力面でも金銭面でも無理はしないつもりですが()

あ、意味深なこと書いたけど結婚とかそういうフラグは立つ気配ゼロだから安心していいよ!(よくはない)

これから始まる30代、何かに囚われたりせずに、楽しく過ごしていけたらいいなと思っていますので、皆様、これからはもっとよろしくお願いします。

at 00:00, Long, 日常と思考回路

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ブログを始めて11周年

というわけで、このハンドルネームでブログを書きはじめてから今日で11年経ちました。
11年ですって!すごいですね!開始当時大学1年生だった私が今じゃ三十路手前のおっさんだよ!すごいね!!

ブログを書きはじめた頃はひっそりとやっていたつもりですが、
twitterに主軸を移してからは本人が思ってもいないところで拡散されたりして、
ここ10年ほどでのインターネット環境の激変っぷりに驚くばかりです。

でも、2006年だったら既にYouTubeがあって、光ファイバー回線も一般化しつつあったころだから、そのころから萌芽はあったんでしょうけどね。

ただ、スマホみたいなデバイスが出てくるとは当時は想像もしてませんでした。
ブログも最初はガラケーメインで運用してたんですけど、今はPCでじっくり書くことが増えましたね。

ちなみにこの「Long」という名前、最近はインターネットの世界だけでなく、ラジオ番組の投稿でも使うようになりました。
ぶっちゃけ自慢ですが、結構いろんな番組で読んでいただいております。
そう、そのラジオネーム:Long、私ですw

「Longさん文章書くのうまいよね」っておだてられて木に登った結果が、
こうやってプラスに働いているのは我ながらいいことだなーって思ってます。
文章書くのは好きなので、それがオタク活動に活かせるのならば、これからもこの方向でやっていきたいところ。

もちろん、このブログも、twitterに書くには文字数が足りないような、まとまった長文を公開するスペースとしてこれからも今までと変わらず運用していきますので、これからも「坂の途中の研究所」をよろしくお願いいたします。




at 22:34, Long, 日常と思考回路

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