青春18きっぷ 2017年夏期 まとめ 8月13日 いすみ鉄道で大多喜へ

というわけで、10月になってしまいましたがここで今更8月のネタを吐き出したいと思います。

夏休みが11連休だったので、18きっぷを一人で1枚使い切ってみました。
1回目はいすみ鉄道に乗るべく房総へ。都区内からだと大原までの単純往復でも十分モトが取れます。
今回いすみ鉄道を目的地に選んだのは、9月に終了したテレビアニメ『アクションヒロイン チアフルーツ』の舞台のモデルが、このいすみ鉄道沿線の大多喜町であるから。そしてキハ52形の購入とかが話題になってからは訪れていなかったので、そういった鉄要素も満たせそうだったのもあります。

というわけで総武線から外房線へと乗り継いで、大原からいすみ鉄道に乗り込みます。

大多喜単純往復で元が取れるので買った。というわけでチアフルーツ聖地巡礼へ!

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一日乗車券は大多喜駅までの単純往復でモトが取れます。

Isumi Type300 at Otaki Station

大多喜駅に着きました。
この大多喜駅は、『チアフルーツ』の作中では、ヒーローショーのステージとして使われています。

Otaki Station

駅前の光景です。

Ote-mon Gate

Ote-mon Gate

駅を出てすぐのところに目を引く門があり、『チアフルーツ』の作中にも登場しますが、これは大多喜城の大手門だそうです。

Gas Lamp

駅前には本物のガス燈が。房総半島の地層には天然ガスが埋蔵されているのですが、これは太古の太平洋で堆積した地層に閉じ込められた海水に由来するものだそうで、副産物としてヨウ素が大量に採れるとのこと。それが房総半島にあるのは、太平洋プレートの運動によって日本までやってきて、大陸プレートに沈み込むときに剥がされこびりついた「付加体」であるからなのです。

時刻表を見ると、どうやらキハ28形とキハ52形の急行がもうすぐ来るようなので、駅から少し歩いた踏切でカメラを構えて待ち構えることにしました。

kiha 28 2346

kiha 52 126

当然ロケハンなどしていないので、望遠レンズで半ば無理やりに。

Otaki Castle

撮影の後は、ちょっとした坂道を登って大多喜城へ。




途中、古い水道の跡がありました。後で詳しく書きますが、城が台地の上にあるので、水の確保のためには必要だったのでしょう。また、そもそも天然ガスが出る地層であるため井戸を掘っても真水がなかなか出てこない、という事情もあったようです。

大多喜城は、徳川四天王のひとり、本多忠勝がいた城で、夷隅川が蛇行しているところに張り出した台地の上に築かれています。
その台地は浸食作用により崖になっていて、夷隅川と共に東側の天然の要害として機能しています。
「ブラタモリ」の影響で、城に行くと地形をどう利用して守りを固めているのか、に目が行ってしまいます。

天守閣は後から復元されたもので、当時の遺構は「薬医門」くらいしか残っていないとのことで、看板を頼りに歩いていくと、いつの間にか大多喜高校の敷地内に入ってしまっていましたw

Yakuimon Gate

Yakuimon Gate

ただ、これがオフィシャルな観光ルートのようで、校舎の中にさえ入らなければ問題なさそうです。

ちなみに大多喜高校は『チアフルーツ』の作中でキャラクターが通う高校として登場しており、薬医門や大多喜城も登場します。

Otaki Highschool

そんなわけで、大多喜高校の正面入り口も撮影。

ところで、水戸に行ったときにも思いましたが、城が学校に転用されていることが多い気がしますが、偶然ではなさそうな気がするんですよね。

この後は大多喜の街並みを歩いていたのですが、あまり観光地らしい積極的な呼び込みはしておらず、『チアフルーツ』も地元ではまだ知られていないのかタイアップ企画のようなものもなし。作品に人気が出てくれば何かしらのコラボがあるのかなーと思いつつ。そして16時にはたいていの観光施設が閉まっていたのでした…w

とりあえず金を落としたいので、「い鉄揚げ」と地酒の「大多喜城」を買って、梨サイダーでフルーツ感を出しておきました。

千葉といえばやっぱり梨だと思うので

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さて、大原に戻ってきました。
外房線で来た道を戻ってもよいのですが、このまま房総半島を一周して帰ろう、という何とも無駄な行動に出ることに。




日が落ちてしまい景色もろくに見えなかったので、こんなくだらないことをつぶやいてしまうくらいには(『ハナヤマタ』とはアニメのタイトル)暇でしたw




そう、実は千葉県は広大なんですね。

というわけで、これ以後の18きっぷの一人旅では、車内で暇をつぶすための何かをちゃんと持っていかなければならないな、と改めて思ったのでした。

残り4回、まだまだ続きます。また思い出した時に書いていきますので気長にお待ちください。

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at 21:16, Long, 鉄道(活動報告)

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30歳になりました

ただの自分語りですので、そういうのが嫌いな人はそっとタブを閉じることをおすすめします。


今日私は30歳になりました。
20代最後の夜は特に何もなく普通に過ごしていました。
もうこの歳になると、昔の自分を思い出しては、あの頃は若かったなぁ、などと妙な感傷に浸ってしまうものです。まあ、人生80年となった現代では、折り返し地点にも達していない私なぞまだまだ若造なのでしょうが。

とまあこれから書くのはちょっと昔の話。

10年前、私はオタクである自分自身を肯定できていませんでした。
なのでオタクをやめようとしたこともあったのですが、それができていたら、まあいまこんな風にはなっていないでしょうww

さて、30歳になった私はどうでしょうか。
まだオタクです。むしろ10年前より濃いオタクになってます。
10年前はそんなに好きじゃなかったお酒も今では大好きです。酒飲んでバカ騒ぎばかりしてます。
恐らく、10年前の私が今の私を見たら、きっと軽蔑するに違いありません。あんまり褒められたものではないと、今の私も思います。

でも、楽しいのです。
オタク趣味を続けていくことで、いつの間にかたくさんの友人ができました。
創作物にたくさん触れることで、好きな声優さんを"推す"ことで、それらに関わる人たちの熱い想いに触れて、それが自分の人生にもいろんな影響を及ぼしてきました。

今であれば、オタクである自分のことをちゃんと肯定できます。
オタクである自分を嫌っていたままだったら、きっと今こんな風には過ごしていなかったでしょうし、人との関わりが楽しいと思えたのも、自分の好きなものが繋いでくれた出会いのおかげです。

もっと素直にオタクで良かったのです。これでいいのです。
いい歳してアニメや音楽にうつつを抜かしているような奴のことをまともな人と呼べるかは確かに怪しいかもしれません。でも、楽しくやってるのです。だったらこれも悪くはないはずなのです。だから、これまで歩んできた人生を否定することなく、今を全力で楽しみつつ、この先どうなるかわからない未来のすべての可能性を否定することなく、自分に正直に、でも適当に生きていこうと思います。

まあそろそろ体力的には衰え始めてくるころかと思いますし、こんなことをいつまでやってられるのかはわかりませんけど。そしてそろそろこの先の人生のことからも目を背けるわけにはいかなくなりそうなので、体力面でも金銭面でも無理はしないつもりですが()

あ、意味深なこと書いたけど結婚とかそういうフラグは立つ気配ゼロだから安心していいよ!(よくはない)

これから始まる30代、何かに囚われたりせずに、楽しく過ごしていけたらいいなと思っていますので、皆様、これからはもっとよろしくお願いします。

at 00:00, Long, 日常と思考回路

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ブログを始めて11周年

というわけで、このハンドルネームでブログを書きはじめてから今日で11年経ちました。
11年ですって!すごいですね!開始当時大学1年生だった私が今じゃ三十路手前のおっさんだよ!すごいね!!

ブログを書きはじめた頃はひっそりとやっていたつもりですが、
twitterに主軸を移してからは本人が思ってもいないところで拡散されたりして、
ここ10年ほどでのインターネット環境の激変っぷりに驚くばかりです。

でも、2006年だったら既にYouTubeがあって、光ファイバー回線も一般化しつつあったころだから、そのころから萌芽はあったんでしょうけどね。

ただ、スマホみたいなデバイスが出てくるとは当時は想像もしてませんでした。
ブログも最初はガラケーメインで運用してたんですけど、今はPCでじっくり書くことが増えましたね。

ちなみにこの「Long」という名前、最近はインターネットの世界だけでなく、ラジオ番組の投稿でも使うようになりました。
ぶっちゃけ自慢ですが、結構いろんな番組で読んでいただいております。
そう、そのラジオネーム:Long、私ですw

「Longさん文章書くのうまいよね」っておだてられて木に登った結果が、
こうやってプラスに働いているのは我ながらいいことだなーって思ってます。
文章書くのは好きなので、それがオタク活動に活かせるのならば、これからもこの方向でやっていきたいところ。

もちろん、このブログも、twitterに書くには文字数が足りないような、まとまった長文を公開するスペースとしてこれからも今までと変わらず運用していきますので、これからも「坂の途中の研究所」をよろしくお願いいたします。




at 22:34, Long, 日常と思考回路

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千葉県の未乗路線をめぐる冒険

最近こういうワンデートリップで記事を書くことはあんまりなかったんですが、今回はいろいろとネタがあるので。
5/3に各停快速氏と千葉県の未乗路線を乗り潰してきましたので、その模様を書いていきます。

まずは、松戸から新京成線へ。
新京成は私は乗ったことがあるのですけど、各停快速氏のリクエストにより乗車することに。
しかし私にも目的があって、新津田沼駅にある「我孫子弥生軒」の唐揚げそばを食べたかったのでした。

その前に、沿線の観光地である鎌ヶ谷大仏へ寄り道。




Kamagaya Daibutsu

大仏、といっても、私との並びの写真からお分かり頂けるように、奈良や鎌倉の大仏と比較すると非常に小さいです。
地元のお金持ちの家が墓地に作らせたものだそうで、墓地の中にひっそりとたたずんでいます。

Train-look-vendor
鎌ヶ谷大仏駅には新京成の車両を模した自販機があったのですが、なんとパンタグラフから電源を供給されているという徹底ぶり。

SK8000 w/ Yayoiken

さらに進んで新津田沼へ。松戸方面行きのホームの松戸方の隅っこに、「我孫子弥生軒」新津田沼店があります。
このブログでも何度も取り上げている、JR我孫子駅の弥生軒…とは資本関係はないらしいのですが、そこと同じく唐揚げそばがいただけます。




同じ新京成沿線に五香店もあるのですが、そこは訪問時点では営業休止中のようでした(現地で確認はしてません)。

京成津田沼から京成線に乗り換えて、続けてユーカリが丘へ。
目的は山万ユーカリが丘線です。

乗るやで

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ひっそりと案内されている一日乗車券を購入。定期券のシステムをそのまま使っているようです。
運賃は1乗車ごとに200円で均一なので、3回乗ればもとが取れます。
これを利用して今回は5駅すべて下車してユーカリが丘駅に戻るというルートをとりました。

Yu-karigaoka Station

ユーカリが丘駅にはどことなく昭和の雰囲気が漂っています。

YM_Type1000

車両は3両編成で、昼間は1本が線内を周回しています。
ラケット状の環状線で、一方通行の単線を行ったり来たりしています。

そのラケットの分岐にあたるのが公園駅。



このように軌道そのものが水平に動くタイプの分岐器が取り付けられており、地区センター駅から女子大駅への進入と、井野駅から地区センター駅への進入とを振り分けています。ラッシュ時は公園駅での列車交換もあるようです。


YM_Type1000

ユーカリが丘は住宅街ですが、沿線には里山の風景が残されています。
これはデベロッパーである山万が敢えて未開発のエリアを残しているようです。
車両基地もある女子大駅で降りて1時間ぐらい周辺を散策。カルガモやキジがいてのどかな雰囲気でした。

YM_Type1000

井野駅付近はこのようなトンネルからの掘割となっており、短い路線ながらも車窓はバラエティ豊かです。

駅の雰囲気は、地区センター駅は比較的賑やかで、公園駅と女子大駅はのどかな雰囲気、中学校駅と井野駅は、住宅街の中に突然駅が出現するといった感じでした。
走行音は静かで、住民の暮らしを邪魔しない配慮がされているのだな、と思いました。




続けてはそのまま京成線で帰るかと思いきや…w
東葉勝田台から東葉高速鉄道経由で帰りますw

路線の雰囲気はよくある郊外路線といった感じで特筆すべきところはない、といった感じでしたが、割と便利なところを走っているのに運賃の高さがネックになってるような気がしてなりませんでした。

このまま大手町まで抜けて、東京駅近辺で夕食にしたのち、帰宅しました。

これで千葉県内の未乗区間はディズニーリゾートラインくらいになりました。
ディズニー好きというわけでもない私には縁遠い区間が残ったものです…w

at 10:32, Long, 鉄道(活動報告)

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青春18きっぷ 2017年春期 まとめ 4月9日 常磐線北部

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というわけでラスト5回目。
この日は東北本線経由で仙台へ行き、常磐線経由で戻ってくるというのを、新幹線や特急での「ワープ」なしで行うというなかなかに過酷なプランを実行しました。
目的は、4月1日に運転再開した常磐線の原ノ町〜浪江間の乗車。

東北本線は郡山までならこれまで3回乗っているので、暇つぶしに車内でアニメを見ながら進みますw
JR Series 205-600

JR Type EH500 EL

黒磯駅構内は地上切り替え式デッドセクションの廃止とそれによる直流化を控えているため、205系がここに入ってきたり側線にEH500牽引貨物列車が停まっていたりといった光景も過去のものになる日が近づいてきています。

郡山で乗り継いでいよいよ未踏の区間。とはいえ目立った勾配がない東北本線は沿線風景も単調で乗り鉄としての面白さには欠けます。
目立った勾配がないとは言ったものの、実は福島駅から先はそこそこ勾配があって、それの緩和ルートとして福島〜槻木間を丸森経由で結ぶ丸森線なんて計画もあったのだけど、結局複線化で事が足りることになってしまい、丸森線は槻木まで開通することなく凍結、それを引き継いで全通させたのが阿武隈急行です。

福島でさらに乗り継ぎ。快速仙台シティラビットに乗り込みます。
JR Series E721-1000

仙台駅で写真を撮りましたが、最新のE721系1000番台でした。帯の色が0番台(赤と緑)違うピンクと緑になっているのがわかりやすい違いです。

牛たんうまかった

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仙台に到着して友人と合流。お昼に牛タンを頂き……

ずんだシェイクうめえ

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仕事で仙台に行った声優さんはだいたい飲んでるずんだシェイクを飲んで……

For Haranomachi

原ノ町行きですぐに折り返しますww(滞在約2時間)




常磐線の北部は2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けたエリア。特にこの亘理から駒ヶ嶺までの海沿いの区間は津波で駅舎や設備はおろか路盤までもが流されてしまい、復旧した新線は内陸側に移設されています。

原ノ町から先は復旧したばかりの区間。

For Namie

For Namie

浪江より先は福島第一原発の帰宅困難区域に入ってしまう区間があるため、この先へ列車が走るのはもう少し先のことになりそうです。

Operation Resume!

地元の期待が大きいのか、各所でこんなノボリを見かけました。

Looking to South

浪江駅からいわき方面を臨む。

ここからは代行バスで竜田駅まで。
車窓から見る街の風景は、あの日から時が止まってしまっていたかのようでした。
帰宅困難区域を通ることもあり、その間は窓を開けないよう注意喚起の放送がされていました。
車窓からは福島第一原発が見えたり、帰宅困難区域では一般の家庭にまでバリケードが張られていたりと、なんとも物悲しい光景でした。

代行バスを降りて竜田駅。いよいよ旅は終盤へ。

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竜田からはいわき行きに接続。車両もE531系になり、首都圏へ戻ってきたように感じます。
それでもいわきより北なのだけどw

いわきからはE501系で水戸へ。なんかもう疲れてきてますがw

そして水戸で駅弁とビールを買い、あとは上野まで。

常陸野ネストラガーで旅の締めくくり

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上野に着いた頃はなんと23時w
本当に一日中電車に乗ってましたが、これで実質2300円ちょっとなのですから、お得ですよ……w

というわけで今年の春の18きっぷの旅の模様を駆け足で振り返ってきました。
社会人になってから、果たして1枚使い切れるのか、と最初は不安でしたが、やってやれないことはないですね。
むしろ、無理して遠くに行こうとしなければ、一日分のもとをとるのは難しくないので、土日にちょっとした日帰り旅行をやれば特に問題なく消化できることが体感できました。

というわけでここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。

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at 12:07, Long, 鉄道(活動報告)

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青春18きっぷ 2017年春期 まとめ 4月8日 山北

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続けて4回目は山北へ。
桜並木を狙っていったのですが、今年は桜の開花が遅く、晴れの日もなかなか休みに合わず、ということで、開花状況も半端で小雨降る中の桜見物となってしまいました。

まずは国府津で御殿場線に乗り込み、一度御殿場へ。




御殿場線となるとこの話はしておかなきゃいけないと思うので書きますが、
もともと御殿場線は1934年(昭和9年)熱海〜函南間の丹那トンネル開通までは東海道本線でした。
太古の昔は島であった伊豆半島が本州に衝突して半島となっているため、プレート境界(フィリピン海プレートとユーラシア北アメリカプレート)にあたる伊豆半島の付け根付近は険しい山地で、それが海岸線ぎりぎりまで迫る熱海から三島までの間はトンネルの連続で通過するほかなかったのです。特に長い丹那トンネルは当時の技術では掘削に困難があったことから、東海道本線は箱根の外輪山を回り込み迂回するルートで建設された、ということなのです。

御殿場駅ではみくりやそばという郷土料理を。




雨が降っていることもあり、次の電車までは駅構内で暇をつぶしていたのですが、ここでものっぽパンが売っていたのでついつい買ってしまいましたw

山北駅へ戻ってきました。

D52

まずは鉄道公園のD52形蒸気機関車を。当時最強の馬力を誇ったそうで、山北から御殿場までの峠越えの補機として使われていたそうです。今では313系電車が難なく越えていくこの峠も、蒸気機関車の時代からすると相当な難所だったようです。

Ltd. Exp. Asagiri OER Type 60000

Ltd. Exp. Asagiri OER Type 60000

JR Series 313

JR Series 313

その後は跨線橋から桜と御殿場線の列車を絡めて撮影。
しかし雨が一向に止まずほどほどにして退散。

わかる人にはわかるあの海岸

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分かる人には分かる例の駅

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その後はTwitterのフォロワーさんからの後押しもあり、ラブライブ!の聖地巡礼を唐突に開始w
国府津の海岸と根府川駅なのですが、作中ではこの二カ所をミックスして使っています

そして帰り。すんなり帰るのも面白くないなーと思い、茅ケ崎から相模線に乗り換え、橋本、八王子、川越、と遠回り。
川越でちょうど夕食時となったので、途中下車して駅前の日高屋で一杯やっていきましたw

ちょっとお酒をひっかけてから帰るのです

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つまみのイワシのフライもきたのです!

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Ltd. Exp Hama-Kaiji

途中の橋本では「はまかいじ」なんかも見れました。

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at 12:01, Long, 鉄道(活動報告)

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青春18きっぷ 2017年春期 まとめ 3月11日 二宮・沼津

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続けて3回目は二宮と沼津へ。

ほぼ開園と同時に吾妻山公園へ。
標高136mほどの山で、道も整備されているのでスニーカーで普通に登れます。

Pinecones

山頂への道中ではさまざまな植物がみられます。

Rape blossoms

山頂には菜の花畑があり、伊豆半島と大山、箱根、富士山とが一望できる……はずなのですが、この日はあまり天気がよくなくてこんな写りに。

下山してさらに西へ。




LoveLive! Sunshine!! Rapping Bus

沼津市は「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台なのですが、現地の盛り上がりはすごいことになっていました。
コラボカフェもやってましたが、それを横目にスルーして……

昼間から飲むビールはうめええええなああああ!

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ネットの口コミでよさそうだった、沼津餃子の中央亭へ。
昼間から瓶ビールを手酌してるダメなおじさんになってきました。

その後は沼津港深海水族館(シーラカンスミュージアム)へ。




世界で唯一のシーラカンス冷凍標本が展示されているほか、港を出てすぐ水深が深くなるという駿河湾の特異な海底地形を活かした珍しい深海魚の数々を見てきました。

ちなみにシーラカンス(正式にはラティメリア)は、ワシントン条約付属書Iに載っているため、現在は学術研究用目的でしか輸出することができず、その関係もあってこのような博物館での有料での展示はできないらしいのですが、シーラカンスミュージアムでは正式な展示許可を受けているそうです。

Flying Kite

Byuo

その後は、「びゅうお」に行ったり、千本松を見に行ったりと市内を気の向くままにぶらぶら。







夕食は沼津バーガーで深海魚バーガーと、「ラブライブ!サンシャイン!!」とのコラボメニューである「†堕天使の宝珠(オーブ)†」を

帰りに沼津駅でのっぽパンを買ったら専用ショッパーに入って出てきた!

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そしてせっかく沼津まで来たのでのっぽパンを買っていき……




沼津発小金井行きの上野東京ラインで一気に品川へ戻りました。

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at 11:13, Long, 鉄道(活動報告)

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青春18きっぷ 2017年春期 まとめ 3月5日 水戸

Prev⇒青春18きっぷ 2017年春期 まとめ 3月1日 銚子

続けて2回目は水戸へ。偕楽園の梅まつりを見に行ってきました。

Kairakuen Station

梅まつりの時期だけ営業する偕楽園駅へ降り立ちます。下り線にしかホームがないという珍しい駅です。
ブラタモリで偕楽園の話を観ていたあとだったので、そこで覚えた知識を現地で確かめに行くという意図も。

Bamboo grove

一の木戸から入って最初に竹林を見ます。




うっそうとした竹林を抜けて梅園へ出ます。

Ume blossom

梅みそ団子

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昼食は屋台で買い食い。梅酒まで飲んじゃいましたw

Ume and Sembako Lake

好文亭から梅園と千波湖を見下ろす。

一通り園内を観終わってからは水戸駅へ移動し、関東JR線最後の未乗区間として残っていた水郡線の常陸太田支線へ。

JR Type E130 DC

終着。これにて関東JR線全線完乗。

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常陸太田からはバスを使えば大甕へ抜けられるものの、うまいこと接続がないのでそのまま水戸へ折り返し。
水戸城があったあたりを少しぶらついてから…

水戸駅名物納豆そば

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水戸駅名物納豆そばで夕食。

東京帰ります!(グリーン課金)

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帰りはグリーン車でアンコウをつまみに一杯やりましたw

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at 11:02, Long, 鉄道(活動報告)

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青春18きっぷ 2017年春期 まとめ 3月1日 銚子

久しぶりに青春18きっぷ1枚を一人で全部使い切ったので、その旅の模様をまとめてみようと思います。
まずは1回目、3月1日には観音駅のたい焼き屋台が3月いっぱいで営業を終了するということで、銚子まで足を延ばしてみました。



行きは我孫子まわりで、昼食に弥生軒の唐揚げそばを。

うぐぅ…

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観音駅でたい焼きをちょうどおやつの時間に食べて、観音様にお参りしてから…

CDK3000

Cabbage field

列車に乗り込み犬吠駅へ。ちょうど沿線のキャベツ畑もよく育っていました。

犬吠駅ではぬれせんべいを買ったり、中井精也さんの写真展を見たりして、

View from the-earth-looks-round hill "Chikyu-ga-maru-ku-mieru-oka

View from the-earth-looks-round hill "Chikyu-ga-maru-ku-mieru-oka"

「地球が丸く見える丘」に閉館ギリギリに訪問してから、

Tokawa Station

外川駅まで歩いて行き銚子へ折り返しました。

東京へ帰ります

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帰りの成田線で酒を飲み、

あじのなめろうのお茶漬け

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千葉駅の駅ナカであじのなめろうの茶漬けでシメましたw

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at 10:40, Long, 鉄道(活動報告)

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every♥ing! 卒業に寄せて

2017年2月12日、every♥ing!の2ndツアー最終公演。
そこで、二人が20歳の誕生日を迎える2017年11月をもって二人がevery♥ing!を卒業(ユニットとしての活動休止)することが発表されました。

この記事では、every♥ing!についての個人的な想いを綴っていきたいと思います。
もしよろしければお付き合いください。

≪出会いは「KING SUPER LIVE 2015」≫

every♥ing!との出会いは「KING SUPER LIVE 2015(キンスパ)」でした。
それより前から、木戸衣吹さん、山崎エリイさんのことは知っていたけども、ユニットでのライブパフォーマンスを初めて見たのはキンスパでした。
そこで披露された「カラフルストーリー」がとても良い曲で、緊張しながらもしっかりと歌い切った二人のパフォーマンスにも惹かれ、気が付くと友人から39公演のチケットを買い取っていました。

初めて参加した39公演は、カラフルストーリーの7月11日 2時間目
公演終了後のお渡し会で、「キンスパで見て気になって来ちゃいました!」と告げると、二人がとても喜んでくれたのは今でも鮮明に覚えています。
あの時は、そんなに深く考えていなかったけど、キンスパをきっかけにしてお客さんが増えた、というのは、あの頃の二人にとってはとても嬉しい出来事だったんだろうな、と今では思います。

≪ファンとの絆≫

every♥ing!で好きなところの一つは、二人ともファンとのふれあいをとても大切に思ってくれるところです。
実は私はevery♥ing!のファンになる前は、お渡し会やサイン会などのような、いわゆる「接近戦」イベントに苦手意識を持っていて、私みたいな弱小のファンのことなんて気にかけてくれないだろうし、隅っこのほうにいればいいや、くらいにすら思っていたのです。
でも、それは間違いだって今なら言い切れます。
二人が私に向けてくれた笑顔や言葉は、決して「仕事だから」みたいなビジネスライクでドライな感情から出てきたものではないはずだし、そんな風に思っていた私は大変に失礼であったのだな、と思い直したのです。

翻って自分に置き換えて考えてみたとき、例えば、仕事で成果を出してお客さんにお礼を言ってもらえたらとても嬉しかったし、そのお客さんのことはちゃんと覚えていられるものです。きっと、二人がこうしてファンのことを考えてくれるときも同じなのかな、って思ったら、どんなに些細なことでも感謝の気持ちや、良かった!っていうような感想は、しっかり表に出さなければならない、そう考えられるようになったのです。

≪二人がくれたもの≫

every♥ing!の二人からは、人に感謝することの大切さを教えてもらいました。
私から見れば10歳も年下の女の子ですが、誰かに何かを学ぶことに年上も年下も関係ありません。私は大袈裟でなく、二人のことを尊敬しているし、いろいろと見習わなきゃいけないところがたくさんあると、本気で思っています。
人に感謝することの大切さに気付けていなかったら、多分私は社会人として今ほどうまくはやっていけていなかっただろうな、って思うのです。every♥ing!の二人はデビューしてからこれまでの間で大きく成長したけど、それと同時に私も人として少しは成長できたかな、って思っています。

そして、every♥ing!のイベントに通ううち、いつしかたくさんの仲間が増えていました。
渋谷スターラウンジで39公演に参加して、宇田川町の居酒屋で飲み明かす…。
そんな日々を繰り返していくうちに、ファンとファンの間の絆もまた強まっていったように思います。

≪最後に≫

「卒業」は、前向きな新しいスタートでもあり、それと同時に寂しさがつきまとうのが常です。
本当は私もこの楽しい現場を失いたくないし、こんな日々がずっと続けばいいと思っています。
でも、木戸ちゃんとエリイちゃんのこれからの輝かしい未来を思えば、笑顔で送り出したいと思うし、まさに「さよならは言わない」ことがぴったりなのではないかと思うのです。
11月26日の卒業公演まで残り9か月余り。これまでと変わらず私は二人を応援し続けたいし、最後まで悔いのないようにしたいと思います。

≪リンク≫

>> ファンの皆様、関係者の皆様へ | every♥ing! オフィシャルHP https://every-ing.com/contents/83347

at 01:16, Long, 音楽

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