青春18きっぷ 2017年夏期 まとめ 8月17日 新潟県へ行ってきた(加筆版)

暫定版公開:2018-02-19
追記:2018-03-24

もう2018年春のシーズンすら終わりつつあるなかでようやくテキストを書いていきます。

起きられたので

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2017年の夏は我ながら相当無茶な予定を組んでいたように思いますが、この日も早朝から動き出しました。

JNR Series 211

JR Series E129

上野東京ラインの高崎線直通からスタートし、さらに高崎、水上と上越線を乗り継ぎ。
上越線も211系とE129系での乗継になってしまいました。
高崎側は国鉄形式での置き換えなのに、新潟側は最新式での置き換えってのは「解せぬ」って人もいるでしょうが。

酒クズの楽園へ。 「なじょ」は「あなた」っていう意味ですね。

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そしてまずは最初の目的地、「ぽんしゅ館」へ。
500円でおちょこ5杯分の日本酒などが利き酒できる、酒飲みの楽園です。
実はつい先日、3/18にも行ってるんですが、それはまた別の話ということで。

爆弾おにぎりにしん味噌。新潟ったらにしんなんですよ。

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シメに爆弾おにぎりを頂きました。







Hoku-Etsu Kyuko Type HK100

越後湯沢からはほくほく線でショートカット。
宮内まで回り込むと時間がかかるし、飯山線は本数が少ないし、ということでこれで直江津まで一気に抜けます。
北陸新幹線金沢延伸の後に乗るのは初めてですし、ほくほく線普通列車に乗るのもこれが初めてでした。

Hoku-Etsu Kyuko Type HK100

いかにも新潟!って感じの風景になってきた

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ほくほく線は複数の山をトンネルで貫くような路線の引き方をしてるのでトンネルが多いのですが、トンネルを抜けた先では広々とした田んぼを見ることができました。

直江津からはえちごトキメキ鉄道 ひすい日本海ラインへ。
ここは交直デッドセクションが絡む区間のため、架線下単行DCです。

Type ET122

ああ日本海

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いよいよ日本海が近づいてきました。東京湾沿いの品川から半日ほどかけて普通列車で日本縦断です。




直江津では乗車券を買うだけの余裕がないので車内で精算。車内補充券っていいですよね。

次の列車まで暇なので

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糸魚川までやってきました。ここからは大糸線経由で戻りますが、時間が空いたので海を眺めにいきました。

Japan Sea

Japan Sea

Japan Sea

糸魚川駅には大糸線でかつて走っていたキハ52形が保存されていたので見に行ってみることに。

DC Type 52

DC Type 52

DC Type 52

DC Type 52

この車両、私が2008年にムーンライト信州で北陸へ向かったときに乗ったやつだったことが後でわかり、思わぬ再会となりました。

JR DC Series 120




そんな大糸線も今では岡山からやってきたキハ120系の単行。
バス用の部品を一部に使用した経済型の気動車です。

海沿いの糸魚川から1時間ほどでこの山の中である。

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ちょっと走るとすぐ山の中になってしまうので、このあたりの山深さを実感します。
糸魚川・静岡構造線の話は長くなるのでやめておきます()

海ノ口駅停車中の車窓から木崎湖を臨む。アラサー以上のオタクには説明不要かと。

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とあるアニメの重要な舞台となった木崎湖を通過。いつか湖畔でゆっくりしてみたいものです。

Kizaki Lake




そう、書いてて「昼どこで食べたんだろう?」って自分で思ってたんですが、越後湯沢以来なにも食べてなかったんですねwww







松本での30分くらいの乗り換え時間で駅そばをすする何とも慌ただしいプランでした。













とまあ、これを一日でやりきったのですが、実はこれにはワケがありまして。
最初は直江津からえちごトキメキ鉄道妙高はねうまラインで、篠ノ井に出て篠ノ井線経由で帰ろうかと思っていたんですよ。
ところが、糸魚川方面に抜けたらどうなるかな、って思ってそっちも検討したら、なんと見事につながってしまいまして、じゃあ、やるか!ってことになったんでした。
結果、想像以上に体力消費のキツいプランになってしまいましたとさ。せめて越後湯沢で何かしらの軽食を調達しておくべきだったなあと反省しております。

ただ、反省はしているけど後悔はしていない、ということで、来週末(3/31-4/1)また割と無茶な(これに比べれば無茶ではないけど)18きっぷでの旅行を計画しておりますので、ご期待ください()
もちろん、ここで得た教訓は活かして、食料の調達のタイミングはしっかり考えております。


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at 11:30, Long, 鉄道(活動報告)

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2018年あけましておめでとうございます

皆様、新年あけましておめでとうございます。

今年の正月は、元日と2日にライブに行くといういきなりオタ活からのスタートでした。
カウントダウンとかでもないのに元日からライブ、という過ごし方に、自分の中にあるつまらない常識に縛られた部分が、それってどうなんだろう、と疑問を投げかけたりもしましたが、結果的に自分の願望に正直に従っておいてよかったと思います。元日ならではの楽しみ方ができたわけですし。

まあその辺はイベンターノートに書きますので、まずは初日の出の写真から。

First Sunrise of 2018

今年は2016年にも撮影した、羽田空港の平和の大鳥居に行ってきました。
この場所の雰囲気が妙に好きなのです。



穴守稲荷の鳥居が、紆余曲折を経て、天空橋駅近くの海老取川河口付近に移設されているものです。
この間には、米軍の命令により神社と周辺の街もろとも強制退去された悲しい過去もあり、それゆえに「平和」をここで祈念する行事が残っています。

この場所、映画『シン・ゴジラ』で、ゴジラ第一形態が海から川へ遡っていったときに川に入ったポイントでもあり、映画ではここから呑川に入って蒲田へ上陸、第二形態の「蒲田くん」に進化します。

そして本日1月4日、神田明神と鎮守様に初詣に行ってきました。



毎年おみくじを神田明神で引いているのですが、今年は吉。
ここ最近、自分に謙虚さが足りていないことを実感していたので、7番のお告げの和歌が私にとっては釘を刺すように感じられました。

旅行:益なし暫く待て

が気になりますけどね……。

あ、縁談?待人? 気にしなーい気にしなーい()

そして今年の目標ですが、まずは昨年の目標を振り返ってみましょう。

・日商簿記3級の取得

達成率0%でした!()
まあいろいろあってここまで気が回らなかったのです。
この記事を書いている段階でもなんらアクションを起こしていません。
2月の試験の申し込みがまだ間に合うので受験するつもりですが……、まあその辺はまた後程報告します()


・英語学習の再開

こちらはTOEICを受験し、自己ベストには届かなかったものの、それとあまり変わらない点数を維持できていたので、達成率100%とします。
今年もTOEICは受けるので、自己ベスト更新は狙いたいところですが、何せ700点台後半からその先が全然見えてこないという…。


これを踏まえた2018年の目標は

・日商簿記3級の取得

これをそのまま持ち越しにしようと思います。
この簿記3級の取得をもって、ひとまずお金関係の勉強は一区切りつけたいと思います。

というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

at 23:23, Long, 日常と思考回路

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2017年のしめくくり

今年もあと12時間少々となりました。
皆様、いかがおすごしでしょうか。
去年の夏から秋にかけての鉄道旅行ネタでまだ記事にしてないのがあったり、イベンターノートにまだ感想を書いてないイベントがあったりしますが、ひとまずは今年を振り返っておこうと思います。

○1月

今年のライブ関連ではいきなり「キッズアイドルフェスティバル」なるイベントからスタートしました。
周囲の友人からも私がどうかしたのではないかと心配する声が聞かれましたが、別に私はロリコンになったわけではございません。
とはいえ「ハッピーくるくる」とか「Task have Fun」とか、今サウンド面で話題になっているユニットをこの時期に見て知れたのはよい収穫だったなあと。





あとはfhánaの「青空のラプソディ」が発売したのがこの月で、忙しいながらも平日のリリースイベントに何とか参加。
最高に楽しい曲で私自身も大好きな曲ですが、今年いろんな人にこの曲を聴いてもらえたのがファンとしてとても嬉しかったです。



私生活のほうでは退職に伴いずっと引き継ぎに追われていたので旅行とか目立ったことはできず。年始には東急ワンデーオープンチケットを使って「サイコロの旅」をやりましたが、昼食を食べに行こう、ということで池上線の長原駅でサイコロを振ったら、まさかの田園都市線 田奈駅まで飛ばされてしまったのが思い出に残っていますw

○2月

黒ネコ集会(堀江由衣ファンクラブイベント)でこれまで歌われなかった「恋ごころ」が歌われて膝から崩れ落ちそうになったのを思い出します。その後天たまで、イベントの感想メールと、「灰かぶり猫の仮面歌謡会」に送った「恋ごころ」の直前のMCをネタにした替え歌の2通が採用されて思い出深いイベントとなりました。

every♥ing!のツアーでは最終公演で11月での活動休止が告げられ、このときはどう気持ちを整理したらいいのかわからなかったなあ。

○3月

久しぶりに青春18きっぷを買い、一人で1枚を使い切りました。
銚子へ行って観音駅でたい焼きを食べたり(既に観音駅の売店は営業終了)、沼津に行って深海魚を見たり、日帰り圏内でいろいろ楽しんできました。

友人に誘われて参加した豊田萌絵バースデーイベントはある種の転機で、まさか今ここまでもえしを推していることになるとは多分去年の今頃の私に言っても信じないだろうなあ、と。

○4月

18きっぷの続きを使ってましたが、前半は天気がよくなくて、小雨降る中桜を撮ったり険しい旅行が多くなりました。
イベントのほうでは、「ゆめいろラジオ」の公開録音で、every♥ing!の活動休止までの方向性が固まり、ようやく前を向くことができたこと、「墜ちる」の舞台挨拶つきレイトショーに行ったら友人の計らいでいきなり最前列に放り込まれて福原香織さんにマイクを向けられたこと、能登有沙さんのワンマンライブに初めて参加したこと、fhánaと小松未可子さんとの対バン、山崎エリイさんの1stライブなど、いろいろ充実していました。





○5月

鉄道関連では千葉県の未乗路線を乗り潰すということで、山万ユーカリが丘線へ。
当時は先進的だったニュータウンが、今どうなっているのか、という観点で周辺を散策しました。
その日PCのモニタとしても使っていた液晶テレビが、大量の未視聴アニメの録画データを巻き添えにして突如故障したことをきっかけに何かが吹っ切れてしまい、テレビアニメを録りためることをやめて、配信限定の作品目当てに2016年からずるずると契約し続けていたdアニメストアを使ってアニメを見るクラウド的な視聴方法に切り替えることに。そんなわけで来年はタブレット買いたいですね。

連休中に日比谷公園の無料アイドルフェスで、酒を飲みながら楽しそうなところだけフロントエリアに突っ込んでいくという気楽な楽しみ方を覚えてしまいここからより軽率にアイドル現場に行くようになりました。
また、「AKIBA'S FESTIVAL」や「トキメキ感謝祭」のライブで広瀬ゆうきさんが気になり、ここがきっかけでA応Pを推し始めることに。また、5月にはこれも気になっていたわーすたの特典会にも初参加。



○6月

内田彩完全復活。それに尽きる月でした。
新木場で行われた昼夜2回のミニライブ。喉の不調を乗り越え、かつてのバンドメンバーを引き連れて、ステージに帰ってきてくれたそれだけでも本当に嬉しくて、開幕と同時に泣きそうになってしまいました。

また、けものフレンズ関係で東武動物公園へ。久しぶりの動物園は大人ならではの楽しみ方ができました。

○7月

この月はやたらアイドルフェスに行ってた気がします。
A応Pの特典会に初めて参加したのがこの月で、それ以後ひろせに月1回は会いに行ってましたw
煌めき☆アンフォレントのライブを初めて見たのもこの月。



○8月

ROCK IN JAPANでロックフェスデビューを果たしました。
マキシマムザホルモン、打首獄門同好会といったこれまであまり聴いてこなかったアーティストに加え、これまでアニソンの文脈でしか聴いてこなかったLiSAをロックフェスの中で楽しむという、とても刺激的な体験ができました。
B'zのパフォーマンスを見られたのは本当に感動でした。



あと、私にとって2回目のひろせとの特典会で既にあちらが私の顔と名前を覚えていたことに驚かされました。
いや、恐ろしいな、とw
それが故にいまここまでハマってしまって、明日も元日からA応Pのライブに行くまでになってしまったのだから、我ながらちょろいものである()。



鉄道関連では、春に続いて青春18きっぷを購入。
まだ記事にしてませんが、一日で太平洋側から日本海側に抜けて戻ってくるような、ほとんど一日中移動してるかなり無茶な日程を組んだりしました。財政的な理由で新幹線と有料特急を避けつつ旅行するというテーマを掲げた結果がこれなのですが、学生の頃を思い出して悪い気はしませんでした。

○9月

内田彩さんがフルアルバムを発売する、ということで、全バージョン1枚ずつの購入で最大限楽しむにはどうするべきか、と考えた結果、池袋のサンシャインシティ噴水広場でのイベント当日に有給休暇を取得。
2016年は運悪くいろいろなものが重なり、リリースイベントや節目のライブに行けなかった悔しさがあったので、今年それを晴らすことができたのは本当によかったです。



8月に発売した豊田萌絵1st写真集のサイン会に当選し、サインをもらうためだけにもう一冊買い足した、なんていうエピソードも。

また、every♥ing!卒業旅行ツアーは、関東圏唯一の公演であった群馬に参加。
日帰りが面倒だったので高崎に宿泊したので、翌日の群馬観光まで含めていい思い出ができました。

しかし、ここで風邪をひき、いつまでも咳が長引いたので不安に思い呼吸器科を受診したら気管支喘息の診断が下りました。3年前くらいから風邪をひきやすくなっていたのを老化だと思い見過ごしていたらどうやらその時から既に喘息だったようで。なので今は喉を保護することを優先した生活にしています。

○10月

いろいろありましたけども、うっちーの幕張公演がこの月のハイライトだったなあ、と。
チケットを余らせて友人を夫婦で呼び寄せたりと半ば無理やりにチケットを捌きましたが、いい感想が聞けたのがすごく嬉しかったですね。
セットリストも演出もすべてがよくて、あまりに感動して語彙力を失っていましたw

また、every♥ing!の「笑顔でサンキュー!」のMVを、ロケ地めぐりを兼ねてオタク仲間で再現しよう、という企画に、カメラマンとメイク担当として参加。大の大人が集まって全力でバカをやるっていうことの楽しさを味わいました。



鉄道関連では、池上線フリー乗車DAYで、休日なのに積み残しが出るという普通じゃあり得ない状態になった池上線が見られて楽しかったです。友人を呼びよせて、周辺をいろいろと探検したのも思わぬ発見がありました。

○11月

every♥ing!の二人が揃って20歳を迎え、every♥ing!を卒業するところまで見届けました。
なんというか、これで私のオタク活動にも一つ区切りがついたなあ、と晴れやかな気持ちになったのを覚えています。終わるのではなく、一区切り、という意味で。
今後もevery♥ing!の二人は個人名義での活動が増えていくだろうし、それぞれの道に進んだ二人をこれからも応援していければな、と素直に思ったのでした。

また、「ミスiDフェス」に誘ってもらい、ステージをひたすら一眼レフで撮りまくるという「カメコ」を初体験。照明の落ちた会場の厳しい光線状況と、CFカードの容量と戦ってました。

○12月

今月はPyxisのアルバムのリリースがあり、そちら関連での動きがメインでした。
奇遇なことに、内田彩、山崎エリイ、伊藤美来、そしてPyxisと、レーベルがZERO-A系列で楽曲制作陣も似通っているので、ある意味ここまで来たのは全てつながっていて必然だったのかもしれない、と思います。



今年一年、東京近郊でいろいろな現場を渡り歩いていろんな価値観に触れ、また、これまでメインにしていた現場が落ち着いてきたこともあって、今年はオタク活動をするうえでいろいろと気持ちの整理がついた一年だったように思います。

また、鉄道趣味にしろ、金をふんだんに使った長距離旅行はひとまずやめて、近場で極力交通費をかけずに、というのを方針に掲げたのですが、久しぶりに普通列車だけを使って途方もないような移動時間をかけて旅をすることで、単純に知らない土地に行きたくて旅をしていた学生のころの気持ちを思い出すいいきっかけになりました。

去年は仕事のストレスのはけ口として、半ば依存気味にオタク活動をしていたな、と今になると思いますが、そう思えるようになったのは、まずそのストレスの原因が職場を変えたことによりなくなったこと、そして今年一年かけてゆっくりと気持ちの整理をつけていったからで、ようやく今落ち着いた気持ちでこの文章が書けている気がします。

オタク活動をするにあたり、義務感や脅迫観念に近いような精神状態に陥ったら、一度立ち止まって、果たして今のオタク活動に対するスタンスは適正なのか、一度考えるようにしたほうがいいとは思いつつも、熱狂のさなかにいるうちはなかなか自分を客観視することは難しい気がします。今年一年、30歳という節目の年齢に達し、また職場が変わって一度いろいろなものがリセットされ、精神的にしんどい局面は多々ありましたが、その間いろいろ考えて自分を見つめ直したことで、来年はもっと楽な気持ちで、楽しく過ごせるような、そんな気がしています。

奇しくも、今年の私の精神状態にも重なるような曲を、内田彩さんが今年発売した最新アルバムに収録しているので、今年はその曲の試聴動画と歌詞へのリンクを張って、締めたいと思います。



Ordinary/内田彩 #utanet https://www.uta-net.com/movie/235978/


さて、今年一年、このブログを読んでくださったみなさま、Twitterやイベンターノートへの投稿を読んでくださったみなさま、ありがとうございました。
今年も、オタク仲間のみなさんのおかげで、楽しく過ごすことができました。
記事の最後のほうではちょっと真面目な話をしましたが、来年も私は変わらずオタクをやってると思いますので、どうぞみなさま、現場でお会いした時にはよろしくお願いいたします。

これにて、2017年の「坂の途中の研究所」の更新を終えたいと思います。
よい新年をお迎えください。

2018年一発目の投稿は、毎年恒例、初日の出撮影の記事から始めます。
結局今年もロケハンができてないので、過去に撮影した場所をもう一度訪問します。

at 11:55, Long, 日常と思考回路

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青春18きっぷ 2017年夏期 まとめ 8月16日 小田原へ行ってきた

もはや冬の18きっぷシーズンになってしまいましたが、まだ夏のネタが残ってるのでマイペースに書いていきます。

そして今日も旅に出る。 今日は軽めのやつです。

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さて、東海道線沿線に住む私の友人に、飲み会の帰りによく電車で居眠りをして小田原まで寝過ごす人がいます。
それで私の友人たちの間で「小田原」は完全にネタになってしまっているのですが、ネタにしているわりには小田原の街を歩いたことがないなあ、ということに気付いたので…







Odawara Station

小田原へ行ってきました!

観光プランを全く考えないでやってきたのですが、ちょうどお昼時だったので、せっかく海沿いに来たんだから海鮮を食べよう、ということで

海鮮ドゥーーーーン!!

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海鮮丼を頂きます。
大磯港から直送の新鮮な魚を出しているお店です。

続けて小田原城へ。
「ブラタモリ」で小田原城の惣構の話は見ていたのですが、しっかりとした城の歴史はよく知らなかったので勉強してきました。

Moat of Odawara Castle

お濠。

Odawara Castle

外観。

小田原城は最近改装されたばかりで、最新技術を駆使した展示が多くありました。
小田原は古くから交通の要衝で(箱根越えの直前の宿場町だった)、北条氏が目を付けたのもその辺の理由があるそうで。石垣山一夜城の逸話は面白いなと思いました。

また、虎の御印を公式文書に捺したことで文書が正式なものであることと権威を主張した、ということで、

イェッタイガー!!

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やっぱりネタに走るオタク。

Odawara Station Bird's eye view
天守閣から見下ろした小田原駅。

Ishigakiyama

石垣山一夜城があったという山。

Odawara Castle Akaganemon (means "Bronze Gate")
銅門(あかがねもん)。

小田原城は思っていたより見どころが多かったので、小田原観光では外せないですね。

小田原城を見終えて、駅に戻ってきました。
天気が良ければ箱根登山鉄道で箱根湯本まで行ってこようかとも思っていたのですが、雨なので、とりあえず熱海方面へ。

んで熱海に来たらこいつがいたので吸い寄せられるように乗車。
Izukyu Type 8000

青春18きっぷで元東急車に乗れるのは多分ここだけ。




伊東ではとくに何をするでもなく温泉街の雰囲気を感じながらぶらぶら。
帰りはこの伊東発籠原行きで品川まで一気に向かいます。

というわけでこの後は車内でアニメ観てただけなので特に語ることはございません。

小田原というと、東海道線のターミナル駅というイメージしかなかったのですが、意外と観光スポットが多く、魚もおいしかったので、今度は晴れた日に行きたいなあ、と思ったのでした。

あと2回分ありますので、この先はまた気が向いたときに。


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at 21:46, Long, 鉄道(活動報告)

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青春18きっぷ 2017年夏期 まとめ 8月14日 上田電鉄に乗ってきた

もはや冬の気配すら感じる11月ですが、まだ夏の18きっぷの旅の話を書き終わってないので夏の話をしますw

ね む い

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8月14日。この前日は大多喜へ行っていたのですが、その翌日、朝早く五反田駅の改札で押印を受けた私。
品川駅から上野東京ラインの高崎線直通に乗り継ぎ、高崎駅からは信越本線へ。
結構な長い旅程を一文で済ませましたが、この後はもっと長いので飛ばしていきます。



横川〜軽井沢間はこれまで18きっぷで通過するにしても高崎から新幹線でワープすることが多かったのですが、今年は節約をテーマにしているので代行バスを使って峠を越えることに。
中央分水嶺ならではの不安定な天気を味わいつつ(この日、太平洋側は雨で日本海側は晴れでした)、軽井沢駅へ。

Shinano Railway Series 115

この日の目的は上田電鉄に乗ることなので、「軽井沢・別所温泉フリーきっぷ」を購入。しなの鉄道の軽井沢〜上田間、上田電鉄別所線の全線が乗り放題で1850円とたいへんお得です。
というわけで小諸行きへ乗り込みます。

Shinano Railway Series 115

小諸からはさらに長野行きへ乗継。かつては特急「あさま」が行き交ったこの路線も、日中は基本的に小諸で系統分断されるようになりました。



軽井沢駅で峠の釜めしが売られていたのでつい買ってしまったので、これを小諸から上田までの車中で頂くことに。
旅情を味わいつつゆっくり食べたいところですが、残念ながらそんなに時間もなく、さらに昼食の時間を節約する意図もあり何とも慌ただしいですw

Ueda Station Shinano Tetsudo Track Entrance

Ueda Station Ueda Dentetsu Track Entrance

上田駅に着きました。大河ドラマの影響もあり、駅構内には各所に六文銭が。

Ueda Dentetsu Type 6000


というわけで上田電鉄に乗るわけですが、この上田電鉄は東急電鉄と資本関係にあり、元池上・多摩川線用の1000系と、東横線の1000系を1500番台化するときに余った中間車が譲渡されて走っております。なので、初めての乗車でありながら、妙に見慣れた車両に乗ることに。

上田電鉄に乗りに来たのは、東急の譲渡車を見に来た、というのももちろんありますが、私が好きな声優、堀江由衣のアルバム『嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険』のブックレットや店舗特典、そしてシングル『夏の約束』のミュージックビデオのロケ地にこの沿線が使われたので、それを見に来た、というのもあります。




夏だねぇ

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Instagramの投稿のとおり、『嘘つきアリス……』のブックレット写真でロケ地になった中塩田駅。
ブックレット撮影は12年前(2005年)の話で、現在はリニューアルされていて少し見た目が変わっています。

At Nakashioda Station

At Nakashioda Station

Nakashioda Station

At Nakashioda Station

Nakashioda Station

Nakashioda Station

何も考えずに撮ってただけですが、何ともフォトジェニックな駅だなあと思います。

Ueda Dentetsu Type 600

View from Train on the Ueda Dentetsu

別所線は「塩田平」という、千曲川の支流が形成した河岸段丘に由来する盆地の中を走っているため、四方を山に囲まれた中に田んぼが広がるという、どこか懐かしい風景が車窓に広がっています。

八木沢駅。堀江由衣『夏の約束』のMVで使われた駅はこちら。

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そして『夏の約束』のMVのロケ地のひとつ、八木沢駅は、ホームから広々とした田んぼを眺めることができます。

Yagisawa Station

Crossing

Yagisawa Station

Ueda Dentetsu Type 1000

せっかくここまで来たので終点の別所温泉まで乗っていくわけですが、せっかく温泉地に来たのだから一っ風呂浴びていきたいなあと思い立ちまして、Google先生に聞いてみたところ、駅からそう遠くないところに日帰り温泉施設を発見。「あいそめの湯」というところでした。

Bessho Onsen Station

Bessho Onsen

別所温泉は日本最古の温泉、あるいは信州最古の温泉と言われているそうで、この地に温泉を開いたのはあのヤマトタケルだと言われています。泉質は単純硫黄泉で、ほんのりと硫黄の臭いがしました。

MARUMADO Train

MARUMADO Train

別所温泉駅で忘れてはいけないのがこの「丸窓電車」。今でこそ中古車が走る上田電鉄も、かつては自社発注形式を走らせており、このモハ5250は、戸袋窓の形状から「丸窓電車」と呼ばれるようになった、上田丸子電鉄(当時)を代表する形式として知られています。

Bessho Onsen Station

というわけで上田駅へ戻ります。

Mai Yagisawa and Madoka Hojyo

上田電鉄の鉄道むすめである「八木沢まい」と、別所線存続支援キャラクターの「北条まどか」。
北条まどかの声を担当するのは地元出身の声優真田アサミで、別所線の上田駅構内のアナウンスも担当しています。

帰りの時間まで上田駅周辺をぶらり。


ついついこんなものを見つけてしまうオタク。

Ueda Catsle

まあここには来なきゃいけないでしょう、ということで最後に上田城を見ていきます、

Sanadaishi Stone

真田石。石にまつわる言い伝えなんかはみなさん各自で調べてください()


ついネタに走るオタク。


上田城は櫓だけ見学してきたのですが、そこに真田氏の歴史や城の成り立ちの説明が。
上田城は川と湿地帯を天然の要害として使い、さらに上田盆地の縁にあるため高低差も効果的に使った城、ってことですが、すでに上田はブラタモリで取り上げられてるので、私の受け売りの知識よりもっと詳しく語られてるはずですw




さて、帰るわけですが…


こんなルートでした()

小海線に乗っているときに太陽が沈み、小淵沢駅の売店に閉店間際に飛び込んで弁当を調達し、運よく引き当てた211系1000番台のクロスシートで急いで駅弁を食べて(甲府で乗り換えなので)、甲府からはひたすら電車に揺られるという、多分普通の人だったら発狂しそうな旅程。高尾までは乗り遅れるとその日のうちに東京に帰れなくなるという妙なプレッシャーがありましたが、定刻で列車が走り、高尾で各駅停車(快速じゃない)東京行きに乗り継げたときには本当にほっとしました。




ちなみに、新宿到着時点で日付が変わっていますが、日付が変わる前に電車特定区間(今回の旅程では高尾から)に入ってしまえば終電まで18きっぷが有効になりますので精算の必要はありません。

というわけで16時間くらい電車に乗っていた何ともエクストリームな旅になりましたが、新幹線を使わずに都内から上田に日帰りできる、という実績を作ってしまったので、もう何も怖くない気がします。

そして、同じシーズンにまた似たようなことをやるのですが、それはまた気が向いたときに。

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at 23:14, Long, 鉄道(活動報告)

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青春18きっぷ 2017年夏期 まとめ 8月13日 いすみ鉄道で大多喜へ

というわけで、10月になってしまいましたがここで今更8月のネタを吐き出したいと思います。

夏休みが11連休だったので、18きっぷを一人で1枚使い切ってみました。
1回目はいすみ鉄道に乗るべく房総へ。都区内からだと大原までの単純往復でも十分モトが取れます。
今回いすみ鉄道を目的地に選んだのは、9月に終了したテレビアニメ『アクションヒロイン チアフルーツ』の舞台のモデルが、このいすみ鉄道沿線の大多喜町であるから。そしてキハ52形の購入とかが話題になってからは訪れていなかったので、そういった鉄要素も満たせそうだったのもあります。

というわけで総武線から外房線へと乗り継いで、大原からいすみ鉄道に乗り込みます。

大多喜単純往復で元が取れるので買った。というわけでチアフルーツ聖地巡礼へ!

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一日乗車券は大多喜駅までの単純往復でモトが取れます。

Isumi Type300 at Otaki Station

大多喜駅に着きました。
この大多喜駅は、『チアフルーツ』の作中では、ヒーローショーのステージとして使われています。

Otaki Station

駅前の光景です。

Ote-mon Gate

Ote-mon Gate

駅を出てすぐのところに目を引く門があり、『チアフルーツ』の作中にも登場しますが、これは大多喜城の大手門だそうです。

Gas Lamp

駅前には本物のガス燈が。房総半島の地層には天然ガスが埋蔵されているのですが、これは太古の太平洋で堆積した地層に閉じ込められた海水に由来するものだそうで、副産物としてヨウ素が大量に採れるとのこと。それが房総半島にあるのは、太平洋プレートの運動によって日本までやってきて、大陸プレートに沈み込むときに剥がされこびりついた「付加体」であるからなのです。

時刻表を見ると、どうやらキハ28形とキハ52形の急行がもうすぐ来るようなので、駅から少し歩いた踏切でカメラを構えて待ち構えることにしました。

kiha 28 2346

kiha 52 126

当然ロケハンなどしていないので、望遠レンズで半ば無理やりに。

Otaki Castle

撮影の後は、ちょっとした坂道を登って大多喜城へ。




途中、古い水道の跡がありました。後で詳しく書きますが、城が台地の上にあるので、水の確保のためには必要だったのでしょう。また、そもそも天然ガスが出る地層であるため井戸を掘っても真水がなかなか出てこない、という事情もあったようです。

大多喜城は、徳川四天王のひとり、本多忠勝がいた城で、夷隅川が蛇行しているところに張り出した台地の上に築かれています。
その台地は浸食作用により崖になっていて、夷隅川と共に東側の天然の要害として機能しています。
「ブラタモリ」の影響で、城に行くと地形をどう利用して守りを固めているのか、に目が行ってしまいます。

天守閣は後から復元されたもので、当時の遺構は「薬医門」くらいしか残っていないとのことで、看板を頼りに歩いていくと、いつの間にか大多喜高校の敷地内に入ってしまっていましたw

Yakuimon Gate

Yakuimon Gate

ただ、これがオフィシャルな観光ルートのようで、校舎の中にさえ入らなければ問題なさそうです。

ちなみに大多喜高校は『チアフルーツ』の作中でキャラクターが通う高校として登場しており、薬医門や大多喜城も登場します。

Otaki Highschool

そんなわけで、大多喜高校の正面入り口も撮影。

ところで、水戸に行ったときにも思いましたが、城が学校に転用されていることが多い気がしますが、偶然ではなさそうな気がするんですよね。

この後は大多喜の街並みを歩いていたのですが、あまり観光地らしい積極的な呼び込みはしておらず、『チアフルーツ』も地元ではまだ知られていないのかタイアップ企画のようなものもなし。作品に人気が出てくれば何かしらのコラボがあるのかなーと思いつつ。そして16時にはたいていの観光施設が閉まっていたのでした…w

とりあえず金を落としたいので、「い鉄揚げ」と地酒の「大多喜城」を買って、梨サイダーでフルーツ感を出しておきました。

千葉といえばやっぱり梨だと思うので

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さて、大原に戻ってきました。
外房線で来た道を戻ってもよいのですが、このまま房総半島を一周して帰ろう、という何とも無駄な行動に出ることに。




日が落ちてしまい景色もろくに見えなかったので、こんなくだらないことをつぶやいてしまうくらいには(『ハナヤマタ』とはアニメのタイトル)暇でしたw




そう、実は千葉県は広大なんですね。

というわけで、これ以後の18きっぷの一人旅では、車内で暇をつぶすための何かをちゃんと持っていかなければならないな、と改めて思ったのでした。

残り4回、まだまだ続きます。また思い出した時に書いていきますので気長にお待ちください。

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at 21:16, Long, 鉄道(活動報告)

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30歳になりました

ただの自分語りですので、そういうのが嫌いな人はそっとタブを閉じることをおすすめします。


今日私は30歳になりました。
20代最後の夜は特に何もなく普通に過ごしていました。
もうこの歳になると、昔の自分を思い出しては、あの頃は若かったなぁ、などと妙な感傷に浸ってしまうものです。まあ、人生80年となった現代では、折り返し地点にも達していない私なぞまだまだ若造なのでしょうが。

とまあこれから書くのはちょっと昔の話。

10年前、私はオタクである自分自身を肯定できていませんでした。
なのでオタクをやめようとしたこともあったのですが、それができていたら、まあいまこんな風にはなっていないでしょうww

さて、30歳になった私はどうでしょうか。
まだオタクです。むしろ10年前より濃いオタクになってます。
10年前はそんなに好きじゃなかったお酒も今では大好きです。酒飲んでバカ騒ぎばかりしてます。
恐らく、10年前の私が今の私を見たら、きっと軽蔑するに違いありません。あんまり褒められたものではないと、今の私も思います。

でも、楽しいのです。
オタク趣味を続けていくことで、いつの間にかたくさんの友人ができました。
創作物にたくさん触れることで、好きな声優さんを"推す"ことで、それらに関わる人たちの熱い想いに触れて、それが自分の人生にもいろんな影響を及ぼしてきました。

今であれば、オタクである自分のことをちゃんと肯定できます。
オタクである自分を嫌っていたままだったら、きっと今こんな風には過ごしていなかったでしょうし、人との関わりが楽しいと思えたのも、自分の好きなものが繋いでくれた出会いのおかげです。

もっと素直にオタクで良かったのです。これでいいのです。
いい歳してアニメや音楽にうつつを抜かしているような奴のことをまともな人と呼べるかは確かに怪しいかもしれません。でも、楽しくやってるのです。だったらこれも悪くはないはずなのです。だから、これまで歩んできた人生を否定することなく、今を全力で楽しみつつ、この先どうなるかわからない未来のすべての可能性を否定することなく、自分に正直に、でも適当に生きていこうと思います。

まあそろそろ体力的には衰え始めてくるころかと思いますし、こんなことをいつまでやってられるのかはわかりませんけど。そしてそろそろこの先の人生のことからも目を背けるわけにはいかなくなりそうなので、体力面でも金銭面でも無理はしないつもりですが()

あ、意味深なこと書いたけど結婚とかそういうフラグは立つ気配ゼロだから安心していいよ!(よくはない)

これから始まる30代、何かに囚われたりせずに、楽しく過ごしていけたらいいなと思っていますので、皆様、これからはもっとよろしくお願いします。

at 00:00, Long, 日常と思考回路

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ブログを始めて11周年

というわけで、このハンドルネームでブログを書きはじめてから今日で11年経ちました。
11年ですって!すごいですね!開始当時大学1年生だった私が今じゃ三十路手前のおっさんだよ!すごいね!!

ブログを書きはじめた頃はひっそりとやっていたつもりですが、
twitterに主軸を移してからは本人が思ってもいないところで拡散されたりして、
ここ10年ほどでのインターネット環境の激変っぷりに驚くばかりです。

でも、2006年だったら既にYouTubeがあって、光ファイバー回線も一般化しつつあったころだから、そのころから萌芽はあったんでしょうけどね。

ただ、スマホみたいなデバイスが出てくるとは当時は想像もしてませんでした。
ブログも最初はガラケーメインで運用してたんですけど、今はPCでじっくり書くことが増えましたね。

ちなみにこの「Long」という名前、最近はインターネットの世界だけでなく、ラジオ番組の投稿でも使うようになりました。
ぶっちゃけ自慢ですが、結構いろんな番組で読んでいただいております。
そう、そのラジオネーム:Long、私ですw

「Longさん文章書くのうまいよね」っておだてられて木に登った結果が、
こうやってプラスに働いているのは我ながらいいことだなーって思ってます。
文章書くのは好きなので、それがオタク活動に活かせるのならば、これからもこの方向でやっていきたいところ。

もちろん、このブログも、twitterに書くには文字数が足りないような、まとまった長文を公開するスペースとしてこれからも今までと変わらず運用していきますので、これからも「坂の途中の研究所」をよろしくお願いいたします。




at 22:34, Long, 日常と思考回路

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千葉県の未乗路線をめぐる冒険

最近こういうワンデートリップで記事を書くことはあんまりなかったんですが、今回はいろいろとネタがあるので。
5/3に各停快速氏と千葉県の未乗路線を乗り潰してきましたので、その模様を書いていきます。

まずは、松戸から新京成線へ。
新京成は私は乗ったことがあるのですけど、各停快速氏のリクエストにより乗車することに。
しかし私にも目的があって、新津田沼駅にある「我孫子弥生軒」の唐揚げそばを食べたかったのでした。

その前に、沿線の観光地である鎌ヶ谷大仏へ寄り道。




Kamagaya Daibutsu

大仏、といっても、私との並びの写真からお分かり頂けるように、奈良や鎌倉の大仏と比較すると非常に小さいです。
地元のお金持ちの家が墓地に作らせたものだそうで、墓地の中にひっそりとたたずんでいます。

Train-look-vendor
鎌ヶ谷大仏駅には新京成の車両を模した自販機があったのですが、なんとパンタグラフから電源を供給されているという徹底ぶり。

SK8000 w/ Yayoiken

さらに進んで新津田沼へ。松戸方面行きのホームの松戸方の隅っこに、「我孫子弥生軒」新津田沼店があります。
このブログでも何度も取り上げている、JR我孫子駅の弥生軒…とは資本関係はないらしいのですが、そこと同じく唐揚げそばがいただけます。




同じ新京成沿線に五香店もあるのですが、そこは訪問時点では営業休止中のようでした(現地で確認はしてません)。

京成津田沼から京成線に乗り換えて、続けてユーカリが丘へ。
目的は山万ユーカリが丘線です。

乗るやで

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ひっそりと案内されている一日乗車券を購入。定期券のシステムをそのまま使っているようです。
運賃は1乗車ごとに200円で均一なので、3回乗ればもとが取れます。
これを利用して今回は5駅すべて下車してユーカリが丘駅に戻るというルートをとりました。

Yu-karigaoka Station

ユーカリが丘駅にはどことなく昭和の雰囲気が漂っています。

YM_Type1000

車両は3両編成で、昼間は1本が線内を周回しています。
ラケット状の環状線で、一方通行の単線を行ったり来たりしています。

そのラケットの分岐にあたるのが公園駅。



このように軌道そのものが水平に動くタイプの分岐器が取り付けられており、地区センター駅から女子大駅への進入と、井野駅から地区センター駅への進入とを振り分けています。ラッシュ時は公園駅での列車交換もあるようです。


YM_Type1000

ユーカリが丘は住宅街ですが、沿線には里山の風景が残されています。
これはデベロッパーである山万が敢えて未開発のエリアを残しているようです。
車両基地もある女子大駅で降りて1時間ぐらい周辺を散策。カルガモやキジがいてのどかな雰囲気でした。

YM_Type1000

井野駅付近はこのようなトンネルからの掘割となっており、短い路線ながらも車窓はバラエティ豊かです。

駅の雰囲気は、地区センター駅は比較的賑やかで、公園駅と女子大駅はのどかな雰囲気、中学校駅と井野駅は、住宅街の中に突然駅が出現するといった感じでした。
走行音は静かで、住民の暮らしを邪魔しない配慮がされているのだな、と思いました。




続けてはそのまま京成線で帰るかと思いきや…w
東葉勝田台から東葉高速鉄道経由で帰りますw

路線の雰囲気はよくある郊外路線といった感じで特筆すべきところはない、といった感じでしたが、割と便利なところを走っているのに運賃の高さがネックになってるような気がしてなりませんでした。

このまま大手町まで抜けて、東京駅近辺で夕食にしたのち、帰宅しました。

これで千葉県内の未乗区間はディズニーリゾートラインくらいになりました。
ディズニー好きというわけでもない私には縁遠い区間が残ったものです…w

at 10:32, Long, 鉄道(活動報告)

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青春18きっぷ 2017年春期 まとめ 4月9日 常磐線北部

Prev⇒青春18きっぷ 2017年春期 まとめ 4月8日 山北




というわけでラスト5回目。
この日は東北本線経由で仙台へ行き、常磐線経由で戻ってくるというのを、新幹線や特急での「ワープ」なしで行うというなかなかに過酷なプランを実行しました。
目的は、4月1日に運転再開した常磐線の原ノ町〜浪江間の乗車。

東北本線は郡山までならこれまで3回乗っているので、暇つぶしに車内でアニメを見ながら進みますw
JR Series 205-600

JR Type EH500 EL

黒磯駅構内は地上切り替え式デッドセクションの廃止とそれによる直流化を控えているため、205系がここに入ってきたり側線にEH500牽引貨物列車が停まっていたりといった光景も過去のものになる日が近づいてきています。

郡山で乗り継いでいよいよ未踏の区間。とはいえ目立った勾配がない東北本線は沿線風景も単調で乗り鉄としての面白さには欠けます。
目立った勾配がないとは言ったものの、実は福島駅から先はそこそこ勾配があって、それの緩和ルートとして福島〜槻木間を丸森経由で結ぶ丸森線なんて計画もあったのだけど、結局複線化で事が足りることになってしまい、丸森線は槻木まで開通することなく凍結、それを引き継いで全通させたのが阿武隈急行です。

福島でさらに乗り継ぎ。快速仙台シティラビットに乗り込みます。
JR Series E721-1000

仙台駅で写真を撮りましたが、最新のE721系1000番台でした。帯の色が0番台(赤と緑)違うピンクと緑になっているのがわかりやすい違いです。

牛たんうまかった

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仙台に到着して友人と合流。お昼に牛タンを頂き……

ずんだシェイクうめえ

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仕事で仙台に行った声優さんはだいたい飲んでるずんだシェイクを飲んで……

For Haranomachi

原ノ町行きですぐに折り返しますww(滞在約2時間)




常磐線の北部は2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けたエリア。特にこの亘理から駒ヶ嶺までの海沿いの区間は津波で駅舎や設備はおろか路盤までもが流されてしまい、復旧した新線は内陸側に移設されています。

原ノ町から先は復旧したばかりの区間。

For Namie

For Namie

浪江より先は福島第一原発の帰宅困難区域に入ってしまう区間があるため、この先へ列車が走るのはもう少し先のことになりそうです。

Operation Resume!

地元の期待が大きいのか、各所でこんなノボリを見かけました。

Looking to South

浪江駅からいわき方面を臨む。

ここからは代行バスで竜田駅まで。
車窓から見る街の風景は、あの日から時が止まってしまっていたかのようでした。
帰宅困難区域を通ることもあり、その間は窓を開けないよう注意喚起の放送がされていました。
車窓からは福島第一原発が見えたり、帰宅困難区域では一般の家庭にまでバリケードが張られていたりと、なんとも物悲しい光景でした。

代行バスを降りて竜田駅。いよいよ旅は終盤へ。

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竜田からはいわき行きに接続。車両もE531系になり、首都圏へ戻ってきたように感じます。
それでもいわきより北なのだけどw

いわきからはE501系で水戸へ。なんかもう疲れてきてますがw

そして水戸で駅弁とビールを買い、あとは上野まで。

常陸野ネストラガーで旅の締めくくり

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上野に着いた頃はなんと23時w
本当に一日中電車に乗ってましたが、これで実質2300円ちょっとなのですから、お得ですよ……w

というわけで今年の春の18きっぷの旅の模様を駆け足で振り返ってきました。
社会人になってから、果たして1枚使い切れるのか、と最初は不安でしたが、やってやれないことはないですね。
むしろ、無理して遠くに行こうとしなければ、一日分のもとをとるのは難しくないので、土日にちょっとした日帰り旅行をやれば特に問題なく消化できることが体感できました。

というわけでここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。

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at 12:07, Long, 鉄道(活動報告)

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