PC組みました

というわけで、PC組みました。

以前も書きましたが、構成は以下の通り。

CPU: Intel Core i7 3770K
メモリ: DDR3 PC-15000 4GBx2(メーカーはCorsair)
システムディスク:Crucial m4 SSD CT128M4SSD2CCA
データストレージ:Western Digital WD30EZRX/K
マザー:MSI Z77A-GD65
グラフィック:オンボード
光学ドライブ:日立LG BH10NS30 BD Rewriter
(↑2010年に購入しケースに入れて外付けドライブとして利用しているものを転用)
ケース:Corsair Carbide 300R
電源:Corsair CMPSU-750AXJP
モニタ:TOSHIBA REGZA 26ZP2
OS:Windows 7 Pro 64bit

基本的にパーツは妥協してません。
ただし、最高性能を追求するのではなく、あくまでもコストパフォーマンスの高さを重視しています。
おそらくCPUとHDD容量以外はほぼ適正スペックではないかと。

自作は初めてだったので、2台の製作経験がある友人の各停快速氏を召喚したのですが、パーツが違うと勝手も違うのか、電源ケーブルの配線で結構手間取りました。

ほかにも結構いろいろなハプニングが。

●電源の固定に間違ってケース付属のミリネジ使っちゃう(後で電源付属のインチネジを見つけて付け直したけど)。

●全部のパーツをセットした後にバックのI/Oパネルをはめ忘れたことに気づいてPCIカードとマザボだけ外して無理やり後付け。
●HDDアクセスランプのジャンパピン接続のアノードとカソードを間違えて再びケースを開ける羽目に。

とまあ、いろいろと四苦八苦しながらもどうにかできました。


CPUとマザボと電源だけ接続した最低限の構成で動作チェックをします。このマザボはボード上に電源スイッチがあったので簡単にできましたが、各停快速氏いわくこういうマザボのほうが少数派でふつうは何らかの方法でジャンパピンを短絡するとのこと。



ドライブ類を固定して、PCIのUSB3.0カードを挿してこれでほぼ完成。

ちょろっと触ってみた感想としては、

●起動も終了も速すぎて笑いが出るレベル。SSDの効果は絶大。キャッシュの読み書きが速くなったせいかニコ動みたいな重いサイトでもそれなりの速さで表示される。

●CPU使用率が20%を超えたのを今のところ見たことがない。

●ケースが大きいのでHDD温度も常に30℃前後を維持。

これなら動画編集みたいな重い操作でも快適にこなせそうです。
もうパソコンが重くてストレスを感じることは当分ないことでしょう。

定番のCrystalDiskMarkでベンチマーク。

さすがMarvellのコントローラーは違う!速いッ!

これじゃわかる人しかわからないと思うので、セカンドディスクのHDDのベンチマークの結果も。



上二つのシーケンシャル(連続データ)リード・ライトはHDDでもまあまあ高速なんですが、ランダムリード・ライトではSSDは圧勝ですね。

エクスペリエンスインデックスはこちら。



オンボードグラフィックでグラフィックのサブスコアがここまで出るとは思わなかった、IvyBridgeヤバイ。
BDの再生くらいなら余裕だったので、ゲームやらない私にグラボはいらないな。

まだ環境の整備が終わってないので前のパソコン並みに使うわけにはいきませんが、そこは使いながらぼちぼちやっていこうと思います。テレビ録画のセッティングと、Web閲覧環境の整備と、ファイルのコピーは終わってるんで最低限のことはすでにこなせます。


at 20:36, Long, パソコン・デジタル家電

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PC自作計画

2009年の2月から、NECダイレクトのCTOで購入したVALUESTAR(ディスプレイ一体型のボードPC)をメイン機かつテレビ録画機として使用してきましたが、HDD容量が750GBしかなくいよいよ容量が足りなくなってきた、テレビがシングルチューナーで録画中は他の番組が見れない、液晶パネルがTNなので、床に座って上目使いでパソコンの画面を見ると見づらい、Core2Duoだと大抵の作業に問題はないものの、動画編集がキツイ、と、そろそろメイン機として使うにはスペックが足りなくなってきたうえ、テレビ録画環境が貧弱なので、液晶テレビをモニタとした自作PCに置き換えてこれを一気に解決することにしました。

現在パーツは揃っていて、12/15に各停快速氏(これまで二台の自作経験あり)の支援のもと組み立てる予定です。

っつーわけで構成を以下に。

CPU: Intel Core i7 3770K
メモリ: DDR3 PC-15000 4GBx2(メーカーはCorsair)
システムディスク:Crucial m4 SSD CT128M4SSD2CCA
データストレージ:Western Digital WD30EZRX/K
マザー:MSI Z77A-GD65
グラフィック:オンボード
光学ドライブ:日立LG BH10NS30 BD Rewriter
(↑2010年に購入しケースに入れて外付けドライブとして利用しているものを転用)
ケース:Corsair Carbide 300R
電源:Corsair CMPSU-750AXJP
モニタ:TOSHIBA REGZA 26ZP2
OS:Windows 7 Pro 64bit

これで大体OS込みで16万円くらいですね。OSとモニタを抜けば10万切ります。
グラフィックとサウンドまわり以外は全く妥協なしで選んだんですが、それでも今使っているボードPCの当時の購入価格より安いというのはいい時代になったものです。

CPUは私の用途ではオーバースペックかもしれないのですが、ここで妥協をすると1年後後悔する可能性が高いので最上位にしました。HDDも同じで、2TBでも十分なのですがここは妥協せずに3TBにしてます。マザーボードはMIL認証(※1)取ってて品質が信用できそうなMSI Z77A-GD65、電源は余裕を見て750Wで、80PLUS GOLD認証つきのCorsair CMPSU-750AXJPを、ケースはエアフローを重視してゲームPC用の大きめのものを買っておきました。

モニタ替わりの液晶テレビは、REGZAの26ZP2なのですが、26インチ以下でIPS液晶でフルHDで二番組同時録画が可能な商品は現行日本で売られているものではこの機種しかなかったので、これを確保するのは本当に必至でした。価格.comで見つけた名前も知らない小さな通販会社を使いましたよ。

そんなわけで、冬のボーナスという社会人の力を投入して一気に制作環境を改善してやります。
組みあがったらまた記事書きます。

※1:MIL規格とは、Military Standardのことで、アメリカ国防総省が定めるアメリカ軍用規格のこと。軍用品向けの規格なので過酷な条件にも耐えられるよう要求が厳しいことで有名。

at 00:00, Long, パソコン・デジタル家電

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スマホ買いまみた

DoCoMoのOptimus LTE L-01Dを新規で買ってきました。これでauのガラケーと二台持ちになります。
人気がないのか月々サポート併用で実質0円まで落ちてました。

とりあえず初期設定して、Wi-Fiにつないで、いろいろとアプリを入れて、twitterのアカウントをとって…、なんてやりましたが、慣れない操作感に四苦八苦です。でも画面はすごくきれいだし、思っていたよりタッチパネルの感覚も悪くないので頑張って覚えようと思います。

しかし、パソコンをそれなりに使える私でもここまで苦労するのだから、機械に抵抗のある世代がたまらずガラケーに戻したくなる気持ちが分からんでもないです。

ちなみに、twitter IDは Long_t31613fですんで、もしよければフォローしてやってください。

JUGEMテーマ:ケータイ


at 21:35, Long, パソコン・デジタル家電

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ノートパソコンを新調した

以前どこかで書いた通り、新しいノートパソコンを買いました。研究室に置きっぱなしで使っているモバイルノートのThinkPad X40は発売から8年経過した古いマシンで、もはや研究室に置いておくしか使い道がないのと、元々大学院を修了するころには前線から引退させるつもりで買った中古なので、もう十分すぎるくらい働いてくれました。実は修論完成間近の時にトラックポイントが壊れまして、今はトラックポイントをBIOSで無効化してマウスで動かしてます。新しく買ったノートPCを研究室に持ち込みたくないので、今月少しだけ残っているデスクワークはまだThinkPad x40に働いてもらいます。

さて、そろそろ新しいノートPCの話を。
トラックポイントの利便性にハマったので、今回もThinkPadにしました。
選んだのはエントリモバイルのThinkPad X121e。レノボ直販で以下の構成のCTOで購入。





ThinkPadらしいマットな黒がカッコいいぜ!

OS:Windows 7 Professional 64bit
CPU:AMD Dual-Core E450 APU (AMD RADERON Graphics integrated)
RAM:4GB
HDD:320GB
Interface:VGA x1, HDMI x1, USB 2.0 x3, SD card slot x1

Officeなしとはいえ、これで6万円もしないんだから、安くなったなぁ〜。
私が初めて自分専用として持った2003年春発売のLaVieなんか18万もした覚えがあるぞ。ThinkPad X40に至っては発売当時の値段が21万くらいだったはずだし。

まだ自室に無線LANを導入していないため起動してません。Vistaの延長サポート適用対象が全エディションに拡大されて、今のデスクトップPCが5年も延命されたため、このノートPCを焦って使えるようにしなくてもよくなりました。まあ、スマホを買う前に無線LANは導入するけどね。

んで、このノート、何に使うか。
スマホでテザリングしながら旅行先で記事更新、とか、デスクトップでテレビ観ながらネット、とか、撮影に出たときその場で画像編集、とか、いろいろ使い道はありそうです。モバイルにしては重いモデルなんだけど、毎日持ち歩くわけじゃないから、まあこれでいいでしょう、と。仕事で使うことは、あるのかなぁ?そんなわけで、本格的に稼働するのはスマホを買う今月下旬以降になります。

んで、前線を引退したThinkPad X40は、まだ捨てません。
キーボードを英語キーボードに換装して、HDDをCFカードで疑似SSD化して、Ubuntuでも突っ込んでネットブックっぽく仕立ててみようかと思います。これだけやっても1万円以下で済む改造です。

at 20:00, Long, パソコン・デジタル家電

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【速報】Windows Vista、Windows 7 個人用エディションに延長サポート提供決定!!

ソースは日経PCオンライン

いよいよメインストリームサポート終了2か月前となったWindows Vistaですが、この土壇場になって急遽、延長サポートを個人用エディション(Home Basic, Home Premium, Ultimate)にも適用することが決まったそうです。




Vista Ultimateを使っていた俺はこの対策のために一昨日 7 Professional搭載のモバイルノートを購入したというのにどうしてくれる!!!



実を言うとまだ代金振り込んでないのでキャンセルできなくはないんですが、まあ、でもどうせモバイルノートは欲しかったので(旅先で記事更新とかしたいじゃない)、これはこれでよかったです。ノートのせせこましい画面でネットをする必要もなくなりそうだし、今のデスクトップが前線を退いたら実家の母親に譲ろうと思っていたのですが、その時もOSを別途用意しなくて済むしテレビ機能も活きるし。

しかし、仮に7のHome premiumでも延長サポートが受けられるなら、別にノートはProfessionalにしなくてもよかった気がします。XPモードなんてノートじゃ使わんしな。リモートデスクトップにしたってノートはまず間違いなくクライアントとしてしか使わないだろうし。

ちなみに、MS公式もちゃんと書き変わってるので、ほぼ確定っぽいです。

2012/2/22 追記
公式リリースがなされたため、表題から疑問符を外しました。
XP Home への延長サポートが適用された時は、大企業からの圧力に屈したいわば「特例」でしたが、今回は「方針転換」であるため、7の個人用エディションについても延長がなされました。よって今年登場する予定の次期OS、Windows 8についても、全エディションで延長サポートが適用されるとみてよいでしょう。

at 19:45, Long, パソコン・デジタル家電

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最近のケータイにいろいろ物申す

iモード・EZwebの登場からも12年経ち、ケータイにそろそろ次の新しい時代が来るのではないかな、という予感は、私だけでなく誰もが感じていることだと思います。

ただ、この時代の流れにもかかわらず、キャリアのモノの売り方が昔とあんまり変わってないので、最近はいろいろ無理が出てきているんじゃないかな〜、と私は思うのです。そこで、最近のケータイについていろいろ言いたいことがあるので、雑多ながらも書き散らしていきたいと思います。

《スマートフォンは、ガラケーの延長線上にはない!》

iPhoneが日本に上陸して以降、日本のスマートフォン人気は上昇し続けています。iPhoneを最初に売り出したソフトバンクが先駆け、その後を追うように、NTTドコモはPROシリーズとPRIMEシリーズを全てスマートフォンに切り替えることを発表、auはiPhone 4S、Windows Phone、Androidと豊富なラインナップとWiMAXと3G回線を併用した高速通信で対抗しています。

ただ、この戦略って、結局3Gのガラケーが行き着くところまで進化してしまい、これまでやってきた「これが新機能ですよ!すごいでしょ!」みたいな売り方ができなくなってしまったから、仕方なくスマートフォンにシフトしているだけにしか私には思えないのです。スマートフォンは、パソコンがダウンサイジングされておまけで電話機の機能も付与したものにすぎず、むしろそのご先祖様はザウルスとかのPDA端末だったりさらには電子手帳だったりします。

つまり何が言いたいかというと、電話をするためにスマートフォンはベストチョイスではない、ということ。
電話をライフラインとして考えた場合、通話のしやすさを最優先すれば、ガラケーと呼ばれる従来型の端末は消えることはないと思います。緊急地震速報や、webさえしなければ電池持ちが良い、という利点もありますし。スマートフォンは液晶が入力デバイスを兼ねる都合上、液晶が小型化できないので、どうしても消費電力が大きくなりがちです。

《そもそも、誰もが高機能を望んでいるわけではない》

ケータイには通話とメールしか求めないし、外でインターネットなんか使わない、なんて言ってる人は結構多くて、しかも結構若い人にもそういう人はいたりします。私は化学系の学科にいるのですが、理系とはいえ電気電子系やプログラミングする情報工学や応用数学の学科じゃない限りデジタル機器に無関心な人の方が多数派で、周囲を見ても私みたいなパソコンとケータイに依存しまくった人のほうが少数派だったりします。

そういう、特に高機能がいらない人にとっては、今のガラケーのほうが使いやすいはず。しかも、そういう高機能がいらない人に限って、赤外線通信が欲しい、とかおサイフケータイははずせない、とか言ったりするわけですが、そのような日本独自機能を無理やり乗っけたガラパゴス・スマートフォン(略してガラスマ)はOSのアップグレードに対する追従も遅く、独自機能がシステムリソースを食いつぶして結果的にもっさりするうえ価格も跳ね上がる、という(現時点では)あまり良くないものになってます。流行に流されてスマートフォンを買って後悔した人、多分いますよね。

《スマホとガラケーは、棲み分けできる》

ここで、KDDIの田中取締役の言葉を引用します。

「提供側の論理を押しつけるのではなく、ユーザーが選ぶ時代。キャリアはユーザーの要望に応えられるのか。ユーザーが欲しい未来を選べる自由を提供する」

出典:ケータイWatch 「未来は、選べる。――auの秋冬は選べるラインナップ 」


これこそが、これからのキャリアに求められる姿勢ではないかな、と思います。
結局、今後ガラケーは淘汰されていく流れになりそうな気がしますが、それはTRONを載せた端末、というだけの話。
ガラケーの筐体にAndroidが乗っかって、ガラケー用に最適化されたブラウザでインターネットにアクセスできるような端末があってもいいでしょうし(実際イーモバイルauからそのような端末が販売されている)。

つまり、メーカーが売りたいものをゴリ押しするのはやめるべきだし、我々消費者も、自分にとって何が最適なのか、を自分でしっかりと考えて選ぶべきなのです。今後、自分で自分が使うサービスを選べない消費者は損をする一方だと思います。実際、私の周囲でも、そろそろ機種変したいがガラケーのままでいくかスマホにするか迷う、と言っている人が多く、auのiPhone参入もあって選択肢が増えたことから、余計に迷わされているようです。ただ、迷う人が増えているのはいい傾向だと思います。ガラケーを使い続けることはカッコ悪いことではないのです。

ちなみに私も今使っているT003が間もなく使用開始から2年を迎えるので、今までですとそろそろ機種変を、と言っていたのですが、これ以上の高機能端末は必要ないので、外装交換で済ませようと思っています。また、テザリングできるシンプルなスマホが欲しいので、海外メーカーのAndroidが充実しているドコモをデータプランでもう一回線契約しようと考えています。日本のスマホが端末的にも料金プラン的にもこなれてくるまで、二台持ちが私にとってのベストソリューションだと思っています。

将来的には日本通信のb-mobileみたいなプリペイドSIMで、そのかわり1パケットの単価を今の10分の1に下げるとかのプランが普及してくれるとありがたいんですけどね〜。月額あたりで計算する今の定額制はやっぱりスマートフォンには相性が悪いし、1パケットあたり0.1円というのも今の時代にあっては高すぎます。日本通信のtalking SIM 1GB定額は、データ通信が1GBで3480円ですが、ドコモのパケホーダイ・ダブルは52500パケットで4410円、バイトに換算するとたったの6.4MBなんですよ!これじゃ今の高速大量通信にはあわないわけです。ちなみに、私の今月のパケット数は現時点で約28万パケットですが、これでも34MB。スマホにした後の通信量増加を加味しても、1GBどころか750MBくらいのプリペイドSIMで事足りるかもしれません。auの通信制限基準である300万パケットまで使ってもたったの350MBですし、しかもこういうユーザーは定額なのをいいことに無制限に使ってる人が多数派でしょう。ここまでくると、実は定額制ってそこまで安くないし、キャリアにとってもよくないってことになるんです。実際アメリカでは定額制廃止の機運が高まっているので、近々日本でも実施されるでしょう。自分がどれだけデータ通信を使っているのかを把握し、それに合わせたパッケージプランを選ぶ、というほうが理にかなっているはずです。

《まとめ》

要は、長々と書いてきましたが、この先ケータイは新時代に突入するから売る側も買う側もいろいろとよく考えたほうがいいんじゃないの、ということが言いたかっただけです。キャリアがスマホを無理に売りこむのは賢い戦略ではないだろうし、消費者がみんな使ってるから、みたいな理由でスマホを選ぶのも同じく賢くないはずです。キャリアは今後多様化・複雑化するユーザのニーズにどう応えるかが重要でしょうし、消費者も、自分に最適なものは何かを自分で判断するための知識が重要になってくると思います。


追記:実際にauのガラスマを利用されているtaruさんが、「ガラケー・スマホどちらかを選択する条件とは」というタイトルで、私が提起した問題を考えるヒントとなる指針を示す記事を書いてくださいました。合わせて参照ください。

at 20:53, Long, パソコン・デジタル家電

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Walkman買い替えました

8月上旬にボリュームキーとホールドスイッチが故障して以来騙し騙し使っていたNW-S739F(Sシリーズの2008年モデル16GB)のゴールドですが、先日新製品が発表になり、旧モデルの在庫が底値に近付いたようなので、Amazonでハードケース込みでNW-A856(Aシリーズの2010年モデル32GB)のブラックを19,553円でポチりました。まだまだ粘れるかと思ったんですが、同じ機種の色違いが在庫僅少になってたのを見て、確実に入手することを優先して決断しました。NW-S739Fは落として壊したようなものなので、それを反省して今回はハードケース買いました。

事前にSシリーズとAシリーズを店頭で聴き比べてみたんですが、やはりデジタルアンプ搭載のAシリーズは高音域の解像度が全然違いました。同一イヤホン、イコライザ等の設定も同一という条件での聴き比べだったので間違いありません。

2011年新モデルは新アンプだったりタッチパネルだったりAndroid搭載機があったりでいろいろホットですが、タッチパネルはやっぱり気に食わないし(ボリュームコントロールがボタンだったのには安心したけど)、今のAシリーズの音質でも十分満足できるので(そもそも電車の中で聞くことが多いポータブル機に最高級レベルの音質は求めるつもりがありません)、これでOKかな〜と思います。

さてさて、届くのが楽しみです。

at 20:11, Long, パソコン・デジタル家電

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Windows Vistaのメインストリームサポート終了まであと1年ない件について

世の中では地上波アナログ放送の終了の話題で持ちきりですが、そんな中、私自身も忘れかけていたある事実に気がつきました。

それは、Windows Vistaのメインストリームサポートが2012年4月で終了する、ということ。
つまり、Windows Vistaのうち、Home Basic、Home Premium、Ultimateを使っている人は、2012年4月以降はサポートを受けられない、すなわち今後脆弱性が発見されても修正プログラムが提供されず、インターネット接続を行うことが危険になる、ということです。

私もWindows Vista Ultimateを使っているので、この対象となってしまうのですが、メーカーからアップグレード対象外とされているモデルなのに、メーカー独自のテレビチューナー制御ソフトに依存している状況なので、もはやハードごと買い替えるしかありません。しかし、このデスクトップPCの代替となりうるテレビ録画用PCを2012年までに用意する予算はどこにもありません。

Microsoftはサポート期間を短くしすぎではないか?と思ってしまいますが、そもそもVista自体がMicrosoftからいらない子扱いされているので、ここは仕方ないですね。

サポート切れのOSをネットにつなぐとどの程度危険なのか、私には実感を伴う理解がないので何とも言えませんが(そもそも自分のPCを持った時からXPだったので、OSのサポート切れを体験したことがない)、無理やり使うのもちょっとアレな気がします。

いろいろ対応策を考えていましたが、今のところはこんな感じで対処する予定。

1.元々サブマシンとして近々購入予定だったノートPCをネット接続のメイン機とし、今のデスクトップはスタンドアロンで利用する。

2.元々の予定通り、2013年4月までに予算を準備し、新しいデスクトップPCを自作する。

せっかくの大きな画面が台無しではありますが、これがとりあえずの最良の方法に思えます。私のデスクトップは既に現在売られているノートPCのミドルレンジ〜エントリモデルと同じくらいのスペックになってしまっているので、ネットだけなら今のノートでも体感の速度が遅くなったように感じることはまずないでしょう。2012年にはデジタル一眼レフの購入を考えていたのですが、先にPC組み上げる方に金回した方がよさそうな予感。

というわけで、私と同様にまだVistaを使っている方は対策を考えておくことをおすすめします。

at 08:52, Long, パソコン・デジタル家電

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アパートの共同受信設備がアンテナからCATVに

これまで、船橋(チバテレビの送信所)向きの共同UHFアンテナやら、室内に立てた無指向性アンテナやらで、無理やりながらに地デジ(東京タワー波)を受信していた私。その辺の細かい経緯はこの記事を見ていただくとして、とにかく無理やり地デジを受信していたので、たまにMXとフジテレビにノイズが入ったりしてたんですが、今回私のアパートにCATVが導入され、共同受信設備が大幅に改善しました。

CATVといえば、有料放送のイメージが強いですが、最近は地上波デジタル放送の電波をそのまま、あるいは周波数を変換して送信する「CATVパススルー」を行っている業者が多く、レンタルの専用チューナー(セットトップボックス)を使わなくても無料で地デジを見ることができます。
アパートなんでギリギリまで対応しないのかな、と思ってましたが、意外に早い対応でよかったです。しかし、5月に買ったアンテナが半年ほどで無用の長物となってしまったのはちょっと悲しいですが。リサイクルショップにでも持ち込もうかな。

まだ室内のアンテナ端子交換が済んでないのですが、現行の端子でも十分受信できています。
私の住んでいる江戸川区のCATVは「J:COM江戸川」ですが、そこで再送信しているのが、在京キー局とtvk、TOKYO MX、チバテレビ、テレ玉、放送大学。そう、南関東のUHF局が全局受信可能なのです。すなわち…


深夜アニメを観るには絶好の環境!!


この環境をもっと早く手に入れていれば「神のみぞ知るセカイ」と被った「えむえむっ!」も気合で観ていた(週7本になるけどね)かもしれませんねぇ。
これでキー局どうしでなければ時間帯の重複による番組の切り捨てはまず起こらなくなるだろうし、UHF局のアニメはキー局のアニメと重ならなければ全部最速で見ることができます。これはイイですね。

ちなみに、チャンネルスキャンをやり直さないと受信できなかったので、どうやら周波数変換パススルー方式のようです。

てなわけで、次の改編が今から楽しみですwww。

at 22:44, Long, パソコン・デジタル家電

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外付けBDドライブを自作する(10/14追記)

雨の中、本日10/9はちょいと旅行に行ってきたのですが、その話は後にして、パソコンがらみの話を。

以前サイドバーで書いていた通り、「なのは」劇場版のためにBlu-rayディスクドライブを設置しようと、いろいろ検討していたんですが、結局、将来の自作パソコンへの部品流用を考慮して、ケースを買って内蔵ドライブをそれに入れて自作外付けドライブを作る、という結論に達しました。


これがAmazonでポチったタイムリーの光学ドライブケース。USB2.0とeSATAに対応し、USBとeSATAそれぞれのケーブルが付属しています。PC内部のSATAをeSATA端子メスに変換するケーブルもついていて、光学ドライブを設置できない特殊なケースや、ベイが埋まっているパソコンで、ドライブを外に出してでも接続したい、という需要にも対応できます。

光学ドライブ用のケースって、需要がありそうなのに品物がなかなかなくて、Blu-rayドライブ対応保証をしているのは私が見た限りこの製品くらいでした。ツクモには置いていなかったので、アキバを駆けずり回る前にAmazonに頼りました。本体価格3,980円。

んで、日立LGのソフトつきバルクドライブBH10NS30(本体価格12,980円)を購入して突っ込みました。

何だか値段相応のちゃっちい作りで、しっかり押さえていないとネジ穴が合わない何ともアレなケースだったので、遊びに来ていた各停快速さんに手伝ってもらいつつ組みました。

合計金額16,960円。アイオーあたりで外付けドライブを買ってもこのくらいでしょうが、どこのOEMかわからないものを買うよりは、信頼できる日本メーカーのドライブを買ったほうが良いでしょう。

私のPCにはeSATAポートがなく、追加も出来ないのでUSB2.0で接続。
んで、まだBD持ってないんで、DVDで再生試験してみたんですが…


まさかのコマ落ち!


いろいろ試したところ、

本体のドライブでは問題なし→DVD本体の問題ではない
競合する可能性のある他のDVDプレイヤーソフトを削除したが改善せず→ソフトウェアの問題ではない
相性問題か?→メーカーが対応保証しているモデルのマイナーチェンジモデルなので可能性は低い
接続の問題か、と思い、外付けHDDで使っているケーブルに差し替えてみた→改善!!


…つーわけで、付属のケーブルが粗悪品で、伝送レートが安定しないことが原因であることが判明しました。
もう二度と使えないように…、ということで、ケーブルを切ってみたら、被覆だけやたら厚くて、芯線が細いうえシールド処理も施されていない、という見かけ倒しの粗悪品でした。

…というわけで、皆さん粗悪品には注意しましょうwww。

※後日フェライトコア付き二重シールドのケーブルを買ってきて交換しました。安定して再生できました。

10/14追記分
※さらに後日、再生試験がてら後輩に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のBDを借りて視聴しました。再生については全く問題なし。
ヤバイ、画質ヤバイ、音質ヤバイ。私のパソコンの画面ごときでは地デジとの画質差はごくわずかにしか感じられませんでしたが(地デジ:1440×1180インターレースに対してBlu-rayは1920×1180プログレッシブ ※1)、音質の違いははっきりわかりました。DVDとの比較はいうまでもなし。第6の使途みたいな反射系のエフェクトは、DVDの画質じゃ魅力半分以下だろうな、と。作品の内容については今更過ぎるんで何も語りません。
こりゃ、なのは劇場版にも期待がかかりますね。SLBとかヤバイだろうな。

※1:インターレースとは、走査線全てを一度描画しないで、奇数番号と偶数番号の二段階に分けて走査することで、データ量を減らしても滑らかな動きを実現できる技術。対してプログレッシブとは、一度に全ての走査線を描画する。

at 21:59, Long, パソコン・デジタル家電

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