2017年あけましておめでとうございます

2017年最初の投稿です。「坂の途中の研究所」をご覧の皆さま、あけましておめでとうございます。
昨年は投稿間隔がかなり開いたことがありましたが、今年も多分そんな感じですのでw、過度な期待はせずに見守っていただけますと幸いです。

さて、毎年撮りに行っている初日の出ですが、今回はロケハンをしている暇がなかったので、2015年に撮影しに行くも、雲に阻まれて撮影できなかった、港区の芝浦南ふ頭公園に再挑戦してきました。



First Dawn of 2017

構図を確認しつつ、夜明けの写真を撮ります。
レインボーブリッジとフジテレビの社屋がうまく入るように構図を調整します。
レインボーブリッジのライトアップは、周囲が明るくなると映らないので、日の出前の薄明のこの状態がラストチャンスです。

First Sunrise of 2017

日の出の時刻から少し遅れてビルの裏側から太陽が顔を出しました。

2015年の時の空の様子は下の写真のような感じで、ちょうど太陽が出てくるところに厚い雲がかかってしまっていたのです。


東京のベイエリアから上る初日の出をようやく撮影することができ、満足でした。

そして翌日の2日には、今住んでいるところの氏神様と、神田明神へ初詣に行ってきました。
何度も行っていると混む時間帯が大体わかってくるので、今回も本格的に混み始める前に行ってきました。

んで、おみくじを引きます。もちろん去年のおみくじを納めるのも忘れずに。
去年は旅行中に熱田神宮と太宰府天満宮で引いたおみくじもあったので、まとめてお焚きあげに出してきました。




2016年は営業の仕事をやっていたことや、ライブツアーで遠征したりなんてこともあり、公私ともにあちこち出かける機会が多かったのですが、2017年はちょっと落ち着いて関東周辺の良さを再確認できれば、などと考えていたところでのこのお告げ。ということで今年は旅行の計画はあせらず落ち着いてゆっくり考えようと思います。

ところで、何かこの文面見覚えあるなーと思って過去の記録を確認してみたところ、なんと、2011年2012年に同じおみくじを引いていたことがわかりましたwww

神田明神へは2009年から毎年行っているのですが、なぜかおみくじのお告げに偏りがあります。
しかし、ちょうど仕事が変わる今年に、新卒で就職した年のお告げが再び出てくるというのに、何か因縁めいたものを感じました。つまりは初心忘れるべからずってことなんでしょうかね。

さて、昨年立てた目標

・ファイナンシャルプランナー(FP)3級の取得とその知識を活かした資産運用の実践

ですが、2016年5月の試験で無事、3級ファイナンシャルプランニング技能士(資産設計提案業務)を取得し、
NISA口座をネット証券で開設。現在毎月の積立で、投資信託と現物株式に投資を行っており、2016年の大納会の時点で+9%弱の運用利回り(ただし含み益)を出すことができました。さらにふるさと納税にも手を出したほか、「浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド」にメールが採用されたりもしました。というわけで100%達成です。

利益が出たのは、今年の夏に16000円台で推移していた日経平均株価がいわゆる「トランプ相場」で19000円台まで上がった波に乗っただけなので、実力でも何でもないのですが、景気に連動する資産を保有することで、世の中を見る目が変わったような気がします。

そんなわけで2017年の目標は二つ。

・日商簿記3級の取得

個人の資産運用に関する基礎知識はFP3級である程度学ぶことができたので、次は会計を学んでみようと思います。
B/SとP/Lからちゃんと企業の業績を判断できるようになりたいのと、企業活動のなかでのカネの流れを把握したいというのが動機です。私は財務担当でも経理担当でもないのですが、この辺の感覚を持っていれば仕事でも活きるかなーとも思っています。(いきなり2級を勧めてくださった人もいましたが、本業の片手間に勉強するので、まずは3級でいいかなーと)

・英語学習の再開

さきほどさらっと書いてしまいましたが、今年から仕事が変わることになりました。
去年までの仕事でも英語は使っていたのですが、新しい仕事では英語をもっとたくさん使うことになりそうなので、2012年以降さぼっていた英語学習を再開してみようと思います。
今年中にTOEIC L&R Testは受検するつもりですが、いつまでに○○点を、みたいに追い立てられているわけではないので、具体的な目標点数は定めません(自己ベスト更新はしたいところですが、2012年のピーク時の実力が出そうにもないので…w)。まずは文法を一からやり直そう、と思い、文法書を一冊買ってきました。最初は受験生の頃に使っていた「Forest」あたりでも買い直そうかと思っていましたが、「一億人の英文法」が良さそうだったので購入。うまいことスキマ時間を使って読んでいきたいと思っています。

というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

at 15:22, Long, 日常と思考回路

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2016年の締めくくり

さて、2016年もあと1日を切りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
例のごとく、年末年始は東京でひとり過ごしております。
ただ、嬉しいことに既に新年の飲み会の予定がいくつか入っており、楽しい正月休みを過ごすことができそうな見込みです。

さて、この記事では2016年を振り返ってみようと思います。

○1月

三連休を使って富山・岐阜へ旅行に行っていました。
「ゆるゆり」の聖地巡礼を少しだけ絡めつつ、氷見、高岡、五箇山、白川郷を観光。
酒あり海鮮ありの楽しい旅行でした。

イベントではミス・モノクロームの抽選会、CooRieのマンダラライブ、リスアニ!LIVE日曜、fhánaのリリースイベントからμ'sファンミ上海ライブビューイングの回しと、我ながら幅広く活動していたようですw

○2月

鉄道関連では目立った活動なし。
イベントではねんどろいどライブ、every♥ing!のリリースイベント、Pyxis 1stライブ、ゆるっとあふたぬーんの観覧と、まあそこそこ幅広く活動していた模様。

○3月

同じく鉄道関連では目立った活動なし。
祖父を亡くしたためいろいろとばたばたしていた記憶が(天寿を全うしたといえる大往生でしたのでご心配には及びません)。
そんななかevery♥ing!のツアーはちゃんと全通していましたが…w 大阪観光楽しかったです。

○4月

μ'sのファイナルライブは仕事のため現地には行けませんでしたが、後日ライブビューイングで雰囲気だけはちゃんと味わえました。
いつもイベント関連でお世話になっているカニミソさんの誕生日会でカメラマンをやらさせていただいたり、神奈川のほちゃクラ飲み会に多摩川の対岸から混ぜてもらったりと、交友関係の広がった月だったな、と。

○5月
ゴールデンウィークに

5/2の仕事終わりに大学の研究室の飲み会に参加→5/3に親と都内観光→5/5に越乃Shu*Kuraなどでひたすら飲む→5/6の仕事の後オタク仲間でBBQ→5/7fhána2ndツアー→5/8立川シネマシティでガルパン劇場版

ってスケジュールで動いたら5/8の昼に力尽きましたw

あと、i☆Ris東京公演に参加した翌日にファイナンシャルプランナー3級の試験を受けるというまたしてもアホなスケジュールを組みましたがちゃんと合格しましたw

fhánaのツアーで初の名古屋観光もしましたね。翌日は名古屋メシをこれでもかと食べました。
あと、仕事で営業もやってたので、やたらと日本各地を飛び回っていたな、と。

うっちーのコンセプトライブは倍率が高くてチケ取りに苦戦したけども、BitterKissのカッコいい曲が生バンドで聴けたのは本当に良かった。

○6月

ほちゃクラの友人と2泊3日で九州を縦断。本当に楽しかったです。
鹿児島、天草、博多と見て回りましたが、どこも素敵な街でした。
九州は大分、佐賀、宮崎、長崎が未踏なので(正確に言うと佐賀は通過だけしてるけど)次はそちら方面に行ってみたいところ。

イベントではfhána、イヤホンズ、TrySail、every♥ing!、うっちーを見て回ってました。
イヤホンズ→代々木公園のイベントで酒を飲む→TrySail というイメージカラー同系統色回し、ってのはなかなかアレな回しだったなーと。

○7月

鉄道関連では、友人と2人で千葉都市モノレールのぶらり旅をやりました。
千葉市科学館でやたら盛り上がったのはいい思い出。
あとはうっちーの三十路をお祝いしたり、炎天下の入間アウトレットパークでパンのお渡し会があったりって感じでした。

○8月

祖父の新盆とうっちーの武道館公演が重なり祖父の新盆を取るという何とも複雑なお盆を過ごしておりました。
この月はアニサマ行ったくらいで、他に目立った活動はしていませんでしたが、アニサマはけやき広場のアイドルステージから隅々まで楽しみつくしたつもりですw

この月は仕事がやたら忙しくて普段はめったにやらない残業や休日出勤が発動してしまいやたら闇を抱えていたのを覚えています…。

○9月

シン・ゴジラにハマり、発生可能上映まで行きました。
あとは「星の宮殿」公開録音が印象に残っています(木魚叩きましたw)
あと、私が敬愛してやまない、堀江由衣さんとサイン会で初めてお話できたのがもう筆舌に尽くしがたい喜びでした。
あれほど緊張したのは本当に久しぶりですね。仕事で10人以上を目の前にしてプレゼンしてもあそこまでは緊張しなかった…w

○10月

誘われて参加したアゲラジ団員集会で、人生初のラジオ投稿メール採用を経験。
それ以後調子づいてマネーランドで2回、天たまで1回、ゆめいろラジオで1回の採用がありました。
長いことラジオは聴くだけでしたが、こうやってメールが採用されると嬉しいですね。
来年もマイペースで投稿を頑張りたいと思います。

また、カニミソさん、しでそさんに誘われて谷川岳への登山にチャレンジ!
本格的な登山は小学校の林間学校以来でしたが、思っていたより楽しく登ることができました。
下山後に水上温泉に入ってからのビールがおいしかった…。

イベントではスポーツなんちゃらに朝から晩まで入り浸ったり、A&Gオールスターでみずほ証券の人に投資相談をして公認会計士の山田さんと握手してもらったり、アキバの地下アイドルのイベントに参加したりと、また別の方向で活動の幅を広げていましたとさ…w

○11月

山崎エリイソロデビューということでそれを追いかけていた月。
ただ、仕事のほうでいろいろあって時間もお金も気持ちも余裕のない落ち着かない日々が続いていました。
用事があって実家に帰っていたので、その帰りに敢えていったん北に向かい、群馬や栃木のローカル線を旅しました。高校生の頃初めて計画した鉄道旅行のプランを部分的になぞったので、当時を思い出しながらの一人旅でした。

○12月

事情により声優グランプリの山崎エリイ特典お渡し会に参加したのみでイベント参加は見送り。
ただ、いろんな人に飲み会に呼んでもらい、改めて人とのつながりに感謝する月でした。
いろいろとありましたが、仕事での問題は無事解決したので、来年からはまた新たな気持ちで頑張れそうです。

●まとめ

大小さまざま、いろんなジャンルのイベントに参加することができ、新たな刺激を受けることが多い一年でした。
また、意識的にやっていたことではありますが、今年は本当にいろんな場所を旅して、見聞を広めることができました。
それ以外でも、ファイナンシャルプランナー3級の資格を取ったり、谷川岳に登ったり、ちょっと前の私だったら敬遠してしまいそうな分野にも積極的に挑戦できたので、何かを始めるということに遅すぎるということはないのかもしれないな、と陳腐なことを考えたり。
昨年はいろいろな人と新たに知り合いましたが、今年はその人たちとのつながりをさらに深めることができたような気がしています。もとはただ趣味が同じというだけのつながりでしたが、いつしかなんでもない日に飲みに行けるような仲にまでなったというのですから、本当にありがたいことです。今年はいろいろと困難にも直面しましたが、それでも何とか頑張ってこられたのは、いろいろと愚痴を聞いてくれたり、一緒に騒いでくれたりする皆様のおかげです。ありがとうございました。

話はちょっと変わりまして、これまでブログで細々と書いていたイベントレポートを、eventernoteという外部サービスに書き始めたのも今年からでした。
今年参加した77イベントについてすべて何等かの感想を書いた結果、合計で約47000文字も書いたようです(カウントしました)。400字詰め原稿用紙に空白なしで詰めて118枚ですから、文庫本一冊くらいは書いたんじゃないでしょうかw

そもそも何でイベノに書いてるの?という質問を頂いたことがあるのですが、それは名もなき個人ブログに書くよりも、イベノというプラットフォームの知名度を借りてしまったほうがより多くの人に読んでもらえる可能性が上がること、イベントの詳細などの予備情報はイベントページの記述に任せられるので、純粋にイベントの感想を書くことに集中できる、という二つの利点があったからなのです。イベントの感想、レポートを書くのは、まず第一には自分で読み返して振り返るための記録としてという理由があるのですが、やっぱりネット上に公開するからには誰かに読んでもらいたくなるものなのですよw。

私のブログが大手のまとめサイトや、ナタリーとかのネットメディアと真正面から戦っても勝てるわけがありません。私のブログでもいくつかヒットした記事もありましたが大体はインターネットの海の中に埋もれてしまっていたので、発表するチャネルをどうするか、去年からいろいろ考えていたのですが、やはりイベノの感想欄は非常に書きやすかったです。

実際、イベントに参加した友人から直接反響を頂いたり、場合によっては出演者に読んでもらえたりといった嬉しいことがたくさんあったので、eventernoteをいつも維持管理してくれている運営の皆さまには感謝しています。

さて、おかげさまでこうして無事に年を越せそうです。
これにて、2016年の「坂の途中の研究所」の更新を終えたいと思います。
今年一年間読んで頂いた皆様、ありがとうございました。まだまだ「坂の途中」の私。来年もこの坂を登っていきますので、どうか来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。

今年もこの曲を聴きながらお別れです。初音ミクで「来年からがんばる」



2017年一発目の投稿は、毎年恒例、初日の出撮影の記事から始めます。
今回はロケハンができなかったので、以前撮影に挑むも雲に阻まれたポイントでリベンジしたいと思っています。

at 00:53, Long, 日常と思考回路

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13年ぶりに東武伊勢崎線系統ローカルに乗ってきた (2016-11-13)

高校1年生のころ、友人である各停快速氏と初めて計画した鉄道旅行のプランが以下のようなものでした。
2003年のことなので、この記事を書いている時点でもう13年も前の話です。

加須→館林→佐野(佐野ラーメンを食べる)→館林→西小泉→館林→加須

当時はまだ5050系と1800系通勤型改造車が現役で、それがお目当てでした。
今では800/850系と8000系2連のワンマンカーしかいない路線になってしまいましたが。
高校生で実家暮らしということもあり、夕食の時間までは家に帰る、という約束をして、こんな短距離の乗り鉄でしたが、当時の私からすればちょっとした冒険だったことを覚えています。だって自力で県境越えるんですよ?w

そしてちょうど11/12に、実家に用事があって帰省していたのですが、翌日にただ東京に戻るだけってのもつまんねぇなーと思い、未乗だった東武佐野線の佐野〜葛生間と、桐生線の全区間を乗り潰すことを思いつきました。
そのついでに、13年前に食べた佐野ラーメンを同じお店で食べることと、大間々駅の近くにある高津戸峡で紅葉を撮る、という観光プランも決定。一度栃木と群馬を経由して東京へ帰ることに。

Tobu Series 8000 2R

しばらく来ないうちに館林駅がずいぶんときれいになっていて驚きましたが、小泉線の切欠きホームはそのまま。

まずは佐野線に乗り込み葛生を目指します。
佐野までは結構な乗車率でしたが、佐野から先は乗客が激減。やはりこのあたりは車社会なんですね。

Tobu Series 8000 3R (Type 850)

葛生駅に到着。かつては石灰石やドロマイトを運ぶ貨物列車でにぎわった駅ですが、今ではローカル線の末端。
これといった観光名所もないので(葛生原人は学術的に否定されています)、人も少なく静かな雰囲気です。
このあたりは地質的に面白いので、今度来ることがあれば葛生化石館は行ってみたいところなんですけどね…w
葛生の石灰岩はペルム紀に、海底火山の力で押し上げられた古太平洋(パンサラッサ)のサンゴ礁が、太平洋プレートに載って運ばれてきたものだそうです。いわゆる付加体ってやつですね。

さて、なんかブラタモリみたいな話をしてしまいましたが、葛生駅構内にはこんな看板が。

Kuzu Mega Solar

貨物輸送は終了しているため役目を終えた貨物ヤードはメガソーラーに転用されていました。
時代の流れですね。

Kuzu station freight yard

一応貨物ヤードの側線は何本か残っていますが、使われている気配はまるでありません。車両センターは館林ですし、車両解体工場も北館林ですから、ここに営業列車以外が入ってくることはめったになく、保線用車両を入れるくらいしかもう使い道はなさそうです。



佐野へ引き返し、駅からほど近いところにある「赤見屋本店」へ。13年ぶりの訪問。
店舗が建替えられて新しくなっていました。旧店舗はJRのポスターにも使用されたことがある味のある雰囲気でした。
店舗が新しくなってもラーメンのおいしさは変わらず。青竹打ちの、独特な触感のある麺に、あっさりとしたスープがよく合っていました。

Type WKT-500

両毛線で桐生へ移動し、わたらせ溪谷鐵道に乗り換え。よく見る軽快気動車ですね。
わたらせ溪谷鐵道は国鉄足尾線を引き継いだ第三セクター。なので下新田までは両毛線と線路を共用します。
相生で東武桐生線とも連絡しますが、ここはいったんスルーして大間々まで向かいます。

Omama Station

大間々駅。声優の小倉唯さんはこのあたりの生まれだそうですが、今回の目的はそれではありませんw

Nagame Koen Park

ながめ公園。赤い橋が印象的。

Takatsudo-kyo Vallay

高津戸峡の末端から下流側を。

高津戸橋から遊歩道に入り、はねたき橋まで歩いていきます。

Takatsudo-kyo Vallay

Takatsudo-kyo Vallay

Takatsudo-kyo Vallay

Takatsudo-kyo Vallay

Takatsudo-kyo Vallay

Takatsudo-kyo Vallay

Takatsudo-kyo Vallay

紅葉は色づきはじめといったところでしたが、渓谷美を堪能できました。

大間々駅から赤城駅まで歩いて行ったのですが、途中に「美濃屋」という焼きまんじゅう屋さんがあることに気付いたので買っていきました。
初めて食べましたが、ふっくらとした食感と、素朴な味噌味がおいしかったです。

赤城駅からは17時ちょうどの「りょうもう」で浅草まで。
伊勢崎線沿線で育ったので、「りょうもう」は身近な列車でしたし、よく利用していましたが、赤城から浅草まで全区間乗り通したのはこれが初です。過去に一番長くても太田から北千住まででしたので。

Tobu Series 200, Puyuma Express Color

そこでやってきたのがこの塗装。台湾鉄路管理局の自強号(日本でいう特急)に使用される普悠瑪(ぷゆま)号のカラーリングを模したもの。ちなみにもとになったTEMU2000形は日本車両製だそうで。
台湾の鉄道は日本統治時代に作られたものなので、軌間が日本と同じ1067mmであるのが、日本の車両を導入しやすい理由なのかもしれません。豊橋から港までは在来線で甲種輸送だったそうですし。

ちなみに「りょうもう」は、桐生線内ではかなり停車駅が多く、ぶっちゃけかなり遅いです。
まあ、停車駅の設定そのものには必然性があるので、表定速度が遅い最大の原因は、館林まで単線で運転停車が多いってところにありそうですが。

東武特急といえば、ついに500系の愛称(リバティ)と運用パターンが明らかになり、館林までは来ることがわかったので、「りょうもう」の運行パターンにも多少変更があるかもしれません。ちなみに、過去に運用パターンをこのブログでも予想しましたが(http://t31613f.jugem.jp/?eid=954)見事に外しましたw 既存の特急を減らさずに増発するパターンだそうで。

というわけで、久々の記事更新でした。ここまで読んでいただいた方ありがとうございました。

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at 00:14, Long, 鉄道(活動報告)

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九州縦断旅行 3日目 太宰府から博多へ

前回の続き。最終回となる今回は3日目、太宰府と博多の観光のもようを書いていきます。

さて、博多での盛大な飲み会の翌朝。有給休暇をとっているので月曜日ですがお休みです。

この日のホテルは朝食なしのプランだったので遅めにチェックアウトし、朝食兼昼食をとるべく向かった先がこちら。




食券の買い方がよくわからなくて2枚になっちゃったのはツッコまないでください。
牧のうどん 博多バスターミナル店です。
福岡のうどんといえば、福岡県出身のタモリさんが「福岡のうどんは日本一」と発言していたことでも有名ですが、この「牧のうどん」は、福岡県出身の声優の麻倉ももさんの好物として(一部に)非常に有名になったお店です。

麻倉ももさんがブログでおすすめしていた食べ方は

牧うどんは、麺の硬さが選べるんです〜
軟めん、中めん、硬めんがあるんですー。私は中と硬の間の中硬めんが好きなので、それがおすすめですよ〜〜(●❛⃘ᗜ❛⃘●)੭で、トッピングは私はいつもしめじとこんぶとかき揚げだよ〜(●・▽・●)/かしわご飯も食べるよ〜
あとはネギをいっぱい!!スープを吸っちゃうからすぐ注ぎ足しながら食べる!


ということでしたので、しめじうどんにおぼろ昆布とごぼ天(ブログではかき揚げになってましたがごぼ天も選択可であり、むしろ福岡のうどんではごぼ天が鉄板、とのこと)にかしわ(※鶏肉の地方名)ご飯を足してオーダーしてみました。




そしてネギを盛る。ひたすらに盛る。マシマシ。
本当はあるだけ盛るのが正式らしいのですがさすがにそれはいろいろと厳しいのでやめました。

んで、福岡のうどんの特徴はコシがないこと。
一応香川県に次いで全国2位のうどん消費量を誇る埼玉県出身の私。埼玉県のうどんはこれでもかってくらいに歯ごたえのあるものが多く、特に私の地元の加須うどんも歯ごたえがかなり強い部類。
ふにゃっとした歯触りは新鮮に感じましたが、これが思っていたよりおいしいのです。
ただし、どんどんつゆを吸って膨らんでいくので食べているのに減っている気がしない…w
特に大盛りにしたわけでもないのになかなかのボリューム感があり、かしわご飯いらなかったんじゃね…?とすら思えるレベルでした。

そう、麻倉ももさんは見た目によらず結構な大食いキャラだったのでした。

続けて、バスターミナルから西鉄バスに乗り込み、西鉄福岡(天神)駅を目指します。

Nisitetsu Type 3000

ここから西鉄の特急に乗って太宰府を目指します。やってきたのは最新型の3000形。なんと2連 x3の6両編成でした。
それにしても3000形、なかなかにスタイリッシュですね。

Nisitetsu Type 5000
県外の私からすると西鉄電車ってこの色のイメージなんですが(写真は5000形)

薬院に止まったあとは西鉄二日市まで止まらず。
西鉄二日市からは太宰府線に乗り換え。

Nisitetsu Type 8000 TABITO
運よく狙わずに8000形の特別編成「旅人(たびと)」に当たりました。
特急型である8000形を1編成特別仕様に改装したもので、普段は太宰府線内をピストン輸送しているようです。

Nisitetsu Type 7000

通常の車両ももちろん走っています。7000形の4両編成。

Nisitetsu Type 8000 TABITO

乗ってきた旅人を。

太宰府天満宮の参道には外国人観光客が目立ちました。まあ平日だからそんなもんですかね。
参道にはおいしそうな食べ物を売るお店が立ち並んでおり、調べたところによると先ほど名前を出した麻倉ももさんが、所属するユニットであるTrySailの企画で食べ歩きをしていたそうなのですが、うどんでおなかいっぱいだったのでスルーですww。

Dazaifu Tenmangu Shrine

というわけで本殿までやってきました。
これまでの旅の無事を報告するとともに、無事東京へ戻れるようにお祈りしておきました。

Dazaifu Tenmangu Shrine

太宰府天満宮の参道には三つの橋が架かっていますが、その橋はそれぞれ過去・現在・未来に対応しているとのこと。よってその橋をそのまま逆にもどるのは好ましくない、ということで、池の縁を周って戻ることに。

梅ヶ枝餅いただきます

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お茶屋さんで梅が枝餅を頂きます。お抹茶おいしい…。

そしてお茶屋さんで焼き麩を2本購入。
これを池の鯉に投げるのですが、その奪い合いを見ているのが楽しいのなんの。
さらにアカミミガメやらスッポンやらもやってきてバチャバチャとにぎやかになりました。
案内役の友人曰く、鯉の餌だと麩のように浮かないので奪い合いにならず、このような楽しいことにはならないそうです。なのでこの記事を読んでくれた皆さんは、太宰府天満宮では鯉の餌じゃなくて焼き麩を買いましょう。いや、超楽しいですよww

その流れですぐそばにある光明禅寺へ。
撮影禁止なので一切写真はありませんが、枯山水の石庭があり、その静けさに心が洗われました。
太宰府天満宮の賑わいからは少し距離を置いた、ひっそりとした場所にあるのでこれもおすすめです。

Dazaifu Station Sign

Nisitetsu Type 5000

西鉄で福岡駅に戻ってきて、再びバスに揺られてたどり着いたのは櫛田神社。博多総鎮守です。
「ブラタモリ」でタモリさんも訪れていましたね。

Kushida Shrine

Eho-ban (means "Lucky direction compass"
門の天井にある恵方盤

「霊泉鶴の井戸」という不老不死の力があるという水が湧いていたので飲んでみたところ、塩気を感じました。
そこで思い出したのがこの土地の成り立ち。「ブラタモリ」で見ましたが、かつては櫛田神社のすぐそばまで海岸線が迫っていたのです。そりゃしょっぱいわけだ。

また、境内には博多祇園山笠が納められていました。七月にはこれが街を練り歩くそうです。
ちなみにタモリさんが焼きもちを食べていた「櫛田茶屋」さんはこの日は休みでした。残念。

福岡空港へ向かう友人を見送り、新幹線勢はそのまま博多駅へ向かいます。




品川まで5時間少々の列車旅です。次は素直に飛行機にします…w




博多駅で買ってきた駅弁のおかずをつまみに「一番搾り福岡づくり」で一杯。出発の時にサンライズの車内で「横浜づくり」でスタートし、「福岡づくり」でシメます。最高の流れです。




そしてお約束のやつ。

ちなみに自分用には「博多ぶらぶら」を買っておきました。(職場での配布用のお土産は天草で調達済み)




博多から品川まで「のぞみ」で行くなんて、LCCが普及した今だとなんて酔狂な、と言われてしまいそうですが、
自由席特急券1枚で手軽に乗れてしまうメリットはやはり良いものです。




というわけでこの翌日は仕事だったにも関わらず帰ってきたのが23時ちょっと前。なかなかの長旅でした。
3日かけて九州を縦断するという、なかなかにスケールの大きい旅行だったな、と今振り返っても思います。

震災の風評被害も落ち着いたかと思いますのでもうわたしが殊更に宣伝しなくても大丈夫かとはが、九州はとてもいいところでしたので、復興支援のためにもこの夏の旅行先に皆様いかがでしょうか。

ちなみにわたしは東京に戻ってきてからも鹿児島に投げ銭しました(焼酎飲みたいだけ)




というわけでここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。

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at 23:00, Long, 鉄道(活動報告)

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九州縦断旅行 2日目 天草から博多へ

前回の続き。この記事では熊本県は天草での観光の模様と、夜の博多での飲み会の模様を書いていきます。

鹿児島中央駅から九州新幹線に乗り込み、熊本へ向かいます。
熊本駅のコインロッカーに荷物を詰め込み、観光特急「A列車で行こう」が待つホームへ向かいます。

Ltd. Exp. "Take the A-Train"

Ltd. Exp. "Take the A-Train"

Take a A-Train!!

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キハ185系を特別仕様に改造した専用車両が使われます。

A列車で行こう、内装も凝ってますね

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そしてデコポンを使ったAハイボール

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南蛮文化が渡来した天草をモチーフにした内装。
そして向谷実によるアレンジの"Take the A-train"をはじめとするジャズナンバーを聴きながら、特産のデコポンを使ったハイボールを昼間から飲みつつ、あまり天候のよろしくないw有明海を車窓に眺めます。

Misumi Station Sign

Misumi Station

三角駅に着きました。「A列車で行こう」の運行開始にあわせ、駅もリニューアルされています。

相変わらずのあいにくの天気ではありましたが、天草シークルーズに乗り継いで、前島に渡ります。

Amakusa cruise

前日の桜島フェリーと比べると小さい船ですが、離島へ向かう感があってよいです。
いや、天気はめっちゃ悪いですけど。

天草に着きました。ちょうどお昼時なので、フェリー乗り場の近くにあった「リゾラテラス天草」でおしゃれなカフェめしをいただきます。

何かシャレオツなところにいる

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おてふきもこんなにオシャレ!

カフェめし

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ポキ丼(ポキとはハワイの言葉でまぐろのこと) オシャレ!

食後のお茶

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食後のアイスティー! おしゃれ!

一人だったら絶対入らない店だと思うので、貴重な体験ができましたww
ちなみにアイスティーに添えられていたオリーブオイルのラングドシャがおいしかったのでもし機会があればぜひ。

おみやげを物色してから、近くにあった「わくわく海中水族館 シードーナツ」へ。

ちょっと昭和の香りが残る施設で、一抹の不安を感じつつも、入り口へ向かって長い道を歩いていきます。
途中の道では、ウミガメやウマヅラハギが水槽で展示されていました。ウミガメはともかく、なぜウマヅラハギ…?

ボードが職員さんの手描きで、時事ネタや流行りのギャグを取り入れたちょっとぶっ飛んだ雰囲気。
手作りのぬくもりを感じつつ、最初に出くわした展示はルリスズメダイ。

まあ、南の海にいる綺麗な魚だもんなー、とか思って横に目をやると大きなエビ。
説明を読んでみると「ところで知っているかい?エビは食べるとすごくおいしいってことを」みたいなよくわからんテンションでの説明が。

んで入ってすぐの展示がこれですよw

ゴンズイきめえww

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ゴンズイです。毒もちの魚として有名なあのゴンズイです。ゴンズイ玉と呼ばれる群体を作ることで知られるゴンズイですよ。こうしてみると気持ち悪いですw




そしてなぜか食べ方を解説する展示がwwww

7大陸の海をモチーフにした円形の展示になっており、各大陸の海の魚について説明がされていたのですが、日本の魚については食べ方についての説明に妙に力が入っていて、これはただの水族館ではないぞ、となかなかに楽しみながら回っていました。

Remora (Kobanzame)

単独でいるところを見る機会は意外とないかもしれないコバンザメ。ちなみに「サメ」と名前がついてはいるものの、こいつは硬骨魚類でサメとは分類上は似ても似つかない魚です。

Moray (Utsubo)

ウツボ。食べるとおいしいそうです。

ハモ

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ハモ。食べるとおいしいです。

Sturgeon (Chouzame)

チョウザメ。卵はキャビアとして知られており当然おいしいです。肉も食べるそうですがおいしいのだろうか…。
チョウザメもサメの仲間ではなく硬骨魚類で分類学上はかなり離れています。古代魚の一種です。

そして、




キモかわいい生物の中から選抜された「神7」で、どの子を推すか投票してもらい、1位を決める謎の「KCD(きもかわドーナツ)神7☆総選挙」がwww(ちなみに結果発表は9月17日だそうです)

そこで出会った私の推しはユムシちゃん!


異次元レベルのキモさ。ユムシ。韓国では刺身で食うらしい…ww

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いやもうコイツ本当にマジでキモいでしょw 癖になるレベルのキモさでしょこれww
しかもこれ韓国では刺身で食べるらしいのですけど、ミル貝みたいでおいしいらしいです。

んで、分類学上どこに位置するんだろう、と学問的な興味が湧いたので調べてみたら…

「ユムシ動物門ユムシ目ユムシ科ユムシ」とかいう哲学としかいいようがない地位を占めていたので、もうこれ以上追求する気が失せましたw

というのもアレなので、この記事を書くにあたりもうちょっと追求してみると…
「環形動物門」としていた記事も見つけたので、恐らく昔は形態上の分類からゴカイに近縁の生き物だと考えられていたようですが、実際は環形動物から分岐した別の系統だった、ということでしょう。んで、ユムシは日本近海の固有種のようなので、学名Echiuraに対応する日本語が「ユムシ動物門」にならざるを得なかったというのが真相のようです。英語版Wikipediaまであたってみると、以下のようなことがわかりました。

ユムシ動物は大半は浅い海に棲んでいるようですが中には深海性の種もいるようです。軟体生物であるためか化石記録は乏しいものの発見例はあるらしく、明らかな化石記録は石炭紀後期(ペンシルバニア紀)から。カンブリア紀の地層からそれと思しきU字状の不明な化石が出てきたこともあるようです。つまり結構原始的な生き物みたいです。はい、難しい話終わり。

他にいたのがウーパールーパー、ワラスボ、チョウテンガン、チンアナゴ、カエルアンコウ、オオグソクムシでしたが、もうこいつらなんかここに来る前から知ってたわけで、初めて出会ったユムシのインパクトを超えることはありませんでした。

この後も、タッチプールでナマコやヒトデを触ったり、地元の海や川で獲れる魚が展示してある別館なんかを見て回りました。別館には漁師さんから提供された魚であったり、そもそも漁港で買ってきたようなものをそのまま飼育してたりもしたので、別館は本館以上に食べ方の説明に力が入っていました。

でも、島国である日本人にとって、海洋資源の一つである食用魚は重要な資源であり、海の恵みの大事なひとつの側面であるわけです。
今ではスーパーで切り身にされた状態で魚を買うことも多く、我々が食べている魚がどこからやってくるのか、あまり意識することもなくなっているかと思います。
そんななか、水族館でありながら食べ方についてしっかり説明してくれるシードーナツの展示は、一見軽いノリであるようで、とても重要なメッセージをわたしたちに伝えてくれているのかもしれません。

というわけで、シードーナツ、魚好きなら絶対楽しいと思うので天草行ったら行くと良いと思います。
口コミで広めてほしいと館内に書いてあったのでめっちゃ宣伝させていただきましたw

来た道を戻り、三角駅へ戻ってきました。
天草シークルーズと「A列車で行こう」は接続が取られているのですが、帰りはそこを敢えて無視して、先行する普通列車に乗りました。ほら、往復同じ列車じゃ芸がないですし?

今日まで同行してくれた鹿児島の友人とはここでお別れ。
もともと熊本で一泊していくつもりでしたが、震災の件もありそれを取りやめて早々に博多へ移動。
九州新幹線に再び乗り込みます。

ここからは福岡出身の友人にナビゲーター役をバトンタッチします。
この先は博多の話に移ります。日付が変わるまではこの記事で書いていきますのでもうしばらくお付き合い下さい。

博多駅に着いてまず向かったのは駅ビルにある展望台へ。
福岡空港が都市部に近いためにビルの高さが抑えられていること、それゆえに博多駅は横方向に広がらざるを得なかったこと、といった説明を受けます。

「肴や だんじ」で熊本で食べ損ねた馬刺しを。

馬刺しからのセイクで優勝せえへん?!

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大正義もつ鍋

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そして博多といえばもつ鍋!

はぁ…ひめあやかちゃん…

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そして九州といえばやっぱり焼酎!

シメのちゃんぽん麺

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シメのちゃんぽん鍋!

さらにもう一軒行ってラーメン食べましょう、ということで入ったのがこちら。

シメのラーメンキメる

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ラーメンはかたや」という地元では有名なチェーン店らしいのですが、ラーメン1杯290円、替え玉100円という、東京の800円前後が相場のラーメンに慣れ切ってしまった私からしたら価格破壊レベルのコストパフォーマンス。そしてこれがまたうまいんだ…。

ナビゲーターの友人曰く「ここまで来て一蘭や一風堂を勧めるつもりはなかった」とのこと。まあそりゃそれなら東京でも食えますし。

というわけで、翌朝は福岡観光を本格的に、ということで、ホテルでの話し合いにより即席で作ったプランを実行します。この続きはまた後で。



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at 22:35, Long, 鉄道(活動報告)

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九州縦断旅行 1日目 鹿児島へ

前回の続き。この記事では1日目の鹿児島での模様を書いていきます。




というわけで適当に鹿児島中央駅前をぶらついてみることに。

甲突川(こうつきがわ)沿いの維新ふるさとロードをぶらぶらとしていたら(私川好きなんですよw)、近くに後輩がいるということなので、合流して維新ふるさと館に入ることに。
倒幕派であった薩摩藩の歴史を学ぶということで、私がルーツに持つ会津藩の話なんかも出てくるわけで、それらの知識と合わせてまた一つ賢くなったように思います。地下のシアターでは人形を使ったちょっとしたドラマの上演があったり、展示も音声などを駆使したわかりやすいもので、幕末から明治維新までの薩摩藩の歴史を楽しく学ぶことができました。

鹿児島中央駅に戻り、メンバー5人のうち4人が集まりました。
最後の一人と合流するまですこし時間があったので、駅ビルにある観覧車に乗ることに。

Mt.Sakurajima
観覧車から望む桜島。残念ながら山頂には雲がかかってしまっています。

Kagoshima City Tram
鹿児島市電を見下ろす。

観覧車から降りると昼過ぎ、いよいよメンバー全員と鹿児島中央駅で合流。
鹿児島県在住の友人による案内で、旅行がスタートします。

まずは繁華街である天文館へ。天文館の名前の由来は、薩摩藩の暦を決めていた天文観測所がこのあたりにあったからだそうです。維新ふるさとロードで学びましたw。

豚とろラーメンうめぇ

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豚トロラーメン! とんこつ系ではありましたが、独特のまろやかさがおいしかった。

鹿児島市電に乗り込み、水族館口で降りて、桜島フェリーのりばへ。これから桜島に渡ります。

Mt.Sakurajima

甲板から望む桜島。ちなみに桜島が浮かぶ(といっても正確には大隅半島と陸続きなのだけど)鹿児島湾は、断層による沈降と火山活動によるカルデラ形成という二つの作用によって形成された湾ということで、なかなかに面白い地形なのですが、まあその辺は置いておきましょう…w

Sakurajima Ferry

桜島から別の船がもどってきました。運航本数は結構多いらしく、24時間運航とのことで、大隅半島から鹿児島市市街地へのアクセス手段としても使われているそうです。

桜島では、桜島を周遊するバスがちょうどよい時間にあったので、それに乗っていろいろ見て回ることに。

Tsuyoshi Nagabuchi monument
長渕剛がライブをやったことを記念して作られたモニュメント。叫んでますねぇすごく叫んでますねぇセイッ!

長渕「巡恋歌 セイッ!」
客「好きです好きです心から」
長渕「セイッ セイッ」
客「愛していますよと」
長渕「ハッ セイヤー」
客「甘い言葉の裏には」
長渕「オラッショ! セイッ!」
客「一人暮らしの寂しさがあった」
長渕「セイ!」(ジャカジャカジャカジャカ)ギターひく

Mt.Sakurajima

湯之平展望台から。活火山らしい荒々しい山肌ですね…。溶岩ですねぇすごく溶岩ですねぇ…。

最後にフェリー乗り場近くの足湯につかっていたら、だいたいよさそうな時間になったのでフェリーで市街地に戻ることに。

しろくま (・(ェ)・)

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天文館の「むじゃき」でしろくまを。通常サイズですがわたしにとっては大盛りでしたw
フルーツたっぷりで、氷にもしっかり味がついていておいしかったです。

鶏刺し!!

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高見橋電停の近くにある「高柳 -GAORYU-」で鶏刺し、きびなごなどなど、鹿児島の名物に舌鼓を打ちつつ、おいしい鹿児島の芋焼酎をロックで飲み比べ。料理も酒もあまりにおいしかったためついつい酒が進んでしまい、夜行列車の疲れもたたってわたしはホテルにチェックインした後すぐに眠ってしまったのでした…w なお、私とそのお守り役の友人以外はオーセンティックバーで二次会だったとのこと…w

翌朝。ホテルの朝食で奄美の郷土料理である鶏飯(けいはん)を頂きました。
天気はあいにくの雨ですが、早々にホテルをチェックアウトし、鹿児島中央駅へ向かいます。
2日目は熊本県へ移動し、「A列車で行こう」から「天草シークルーズ」へつなぐ天草への旅です。
1日目は鹿児島在住の友人のプロデュースでしたが、2日目はわたしがプロデュースするプランということで、観光列車を中心に据えたプランにしてみました。

というわけで、この模様はまた今度。



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at 21:31, Long, 鉄道(活動報告)

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九州縦断旅行 前夜 サンライズ瀬戸で西へ

というわけで今日からは6月に行ってきた九州旅行の話を書いていきます。

この記事では出発〜鹿児島中央駅までの道のりを。




というわけですでに仕事中の昼休みからこんなやる気のないツイートをしていたくらい楽しみにしていた旅行。

鹿児島なんて飛行機で行ったほうが絶対コストパフォーマンスいいのに、一度は鉄路で九州入りしてみたいという動機から、「サンライズ」で岡山に向かい「みずほ」の一番列車に接続するプランをチョイス。




というわけで14時間ほどの列車の旅がいよいよスタートです。
でも乗り鉄の時はこのくらいの時間改札内にいるときもあるんですよねwww

Sunrise Express Dept. Sign

横浜駅で途中下車して、適当に夕食を済ませてから、酒とつまみを買ってノビノビ座席へ。

夜行列車といえば…酒でしょ!!!

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プレモルを買うことが多いですが、今回は一番搾り横浜づくりで。

以前広島へ行った時は「サンライズ」のシングルに乗りましたが、今回はちょっと節約してノビノビ座席にしてみました。床が硬いですが、まあ横になれるだけ座席夜行よりマシです。




浅い眠りながらもそれなりに眠り、目が覚めたころ列車は兵庫県を走っていました。

ウェミダー!

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窓にもたれつつ須磨海岸の海を眺めます。目的地はいまだ通し。
旅立ちの時には寝過ごして四国に行かないように、とかネタにしてましたが、姫路に着く前に目が覚めたのでその心配はなしw




岡山に着きました。

サンライズの分割と発車を見送り…
Sunrise Express Split

Sunrise Express

マリンライナーとか津山線の気動車とかをちょいちょい撮影し…

Tsuyama Line, DC Type 48

Rapid Marine Liner

Rapid Marine Liner

九州新幹線に乗り込みます。
Mizuho Dept. Sign

グリーン車が半室グリーンだったり、カラーリングが内装外装ともにちょっと違ったり、見慣れたN700系とはいえ東海道・山陽新幹線の編成とは細かいところが違っていてなかなか興味深かったです。

山陽新幹線内は電波があまり入らなかったのでツイートは控えめでした。

新関門トンネルはさほど距離もなく、昨年秋に利用した青函トンネルとはかなり違った趣き。
小倉についていよいよ九州初上陸。博多、熊本と通っていきますが、ここはまた後で訪れます。
熊本市内の被災状況が心配でしたが、確かに崩れた建物なんかがちらほらと見えるものの、都市機能が壊滅するほどではなかったみたいでちょっと安心した次第。とはいえ、九州新幹線はこの日は震災後の特別ダイヤになっていて、鹿児島中央着が正規ダイヤよりも遅れていました(現在は平常通り運転しています)。

Kagoshima-Chuo Station Sign




10時過ぎ。ようやく鹿児島中央駅に到着です。東京ではちょうどよかった長袖のシャツが鹿児島では暑苦しく、早速袖をまくる私w
今回の旅行のメンバーとはここ鹿児島中央駅で待ち合わせなのですが、全員が揃うまでは思うがままにぶらつくことに。

というわけでこの先はまた今度。

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at 22:07, Long, 鉄道(活動報告)

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越後信州呑兵衛紀行 おいこっとからの長野地酒飲み尽くしの巻

前回の続き

OYKOT

十日町からは「おいこっと」に乗り込み、長野を目指します。
さすがにこの車内ではお酒はお休みということで、




新潟の亀田製菓のお菓子を大量に買い込みましたw
「サラダホープ」が大好きで新潟に行くと隙あらば買ってますw

車内アナウンスは「まんが日本昔ばなし」でおなじみの常田富士男(沿線出身)。
車内では手ぬぐいがもらえるほか、野沢菜漬がお茶うけとして出されます(この日は不足があり一部がボールペンになりました)
「田舎のおばあちゃんの家」をテーマにした内装とのことです。

信濃川沿いに走る飯山線。棚田のようなものが多数見られ、「河岸段丘…?」と一人地形を愛ではじめる私w

旅行はそろそろ後半に突入

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オイコットスゴイカタイアイス!

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信玄餅アイスが出てきたのは多分「あずさ」の車販と共通だからかとw

のどかな風景を眺めながら、せんべいをつまみながら、途中すげぼうしをかぶって記念撮影をしたり、と、楽しみながらの行程。北長野では鉄道好きの面々が車両センターの留置線を眺めるという「タモリ倶楽部」のような光景を繰り広げて列車は長野駅へ。

Shinano-Railway 115

高崎や新潟の115系はそろそろ消滅しそうですが、しなの鉄道の115系はまだまだ現役です。

長野で飲んでる

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長野について、現地の友人と合流し、その方に予約してもらったこちらのお店へ。
この「信州長屋酒場」、なんと、長野の全蔵の日本酒が飲み放題!旅の最後をしめくくるのにふさわしいお店です。
店長との日本酒談義を楽しみつつ、お酒がまたも進みます。
ただ、もう味はよくわかっていませんでしたww





というわけでさんざん飲んだ後、翌日が仕事だったので北陸新幹線で東京へ戻ることにww
翌日休みの面々は帰りの新幹線でも「よなよなエール」(長野の地ビール)を飲んでいましたが、さすがに私はそこまで飲めず、ウコンの力で乾杯に参加してましたww

というわけで、「鉄道旅行」のカテゴリに含めていいのかわからない旅行でしたがw、
ここまで読んでいただいた方ありがとうございました。

いや、だって「越乃Shu*Kura」も「おいこっと」もキハ47形とキハ110系だから車両面では特に語ることないんだもの…w

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at 20:54, Long, 鉄道(活動報告)

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越後信州呑兵衛紀行 越乃 Shu*Kuraで利き酒の巻

堀江由衣のライブ後のオフ会で知り合った縁の友人たちと、5月に「越乃 Shu*Kura」と「おいこっと」に乗ってきたときの話をこれから書いていきます。

前半では越乃Shu*Kuraの車内での模様を書いていきます。

まずは北陸新幹線で上越妙高へ。
大半のメンバーが東京駅や上野駅から乗車する中、いつもの通り特急料金をケチるべく大宮へ。
ただ、今回は、大宮駅から合流する(鉄道に詳しくない)メンバーが私のほかにもう一人いたため、その方のフォローも兼ねていたのでした。

今回の旅程で使ったのが、都区内→上越妙高→直江津→宮内→越後川口→飯山 + 飯山→長野
といういわゆる「6の字乗車券」で、経路を逆にすると片道乗車券の要件を満たさなくなるというめんどくさいやつなので、案の定誤発券に遭遇。とはいえ知識のある人が揃っていたため、車掌さんとのやりとりもスムーズにw

今回の旅行は、鉄道旅行でもあり、酒を飲みまくる旅行でもあり、ということで、酒好きが集まっていたのですが、大宮で私が合流したころには、東京組がすでにビールで出来上がっており、しかも大宮駅でビールを買い足してくるよう私に指令が入るほどw

Koshi-no-Shu*Kura

そんなこんなで、いろいろありつつも上越妙高駅に到着。越乃Shu*Kuraに乗り込みます。

利き酒だー! #劇団堀江鉄道同好会

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さっそく5種類の利き酒セットを買いにカウンターへ。
日本酒好きが集まっているので、一応マジメに酒の味の違いを比べながら語りあう我々。
いや、マジメにやれば私も精米歩合の違いとかアル添かどうかとかわかるくらいの舌はもってるんですよ?
しかし、酔いが回り始めると味がわからなくなってくるのもいつものこと。



列車は青海川駅に到着し、2号車ではジャズの演奏が始まりました。

Omigawa Station

青海川駅は、日本海をホームの目の前に望む、恐らく日本海側では一番海に近い駅です。

Somewhere, over the rainbow...

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カウンターで日本酒を傾けながら…

この後、菊水酒造さんの蔵元イベントということで再び2号車へ。
ふなぐち、無冠帝など、各種製品を利き酒させていただきつつ、日本酒に関するクイズが。
そして、新酒、蔵での熟成酒、海底での熟成酒の3つを利き酒して、海底での熟成酒の当てろ、という企画がスタート!

私は新酒と熟成酒をあてることはできたものの、蔵か海底かは当てられず。
正解者への商品は、品評会用にしか生産しない特別なお酒だったのですが、なんと我々の中に正解者が複数!
ちなみに私もじゃんけん大会で勝ったので、ふなぐちの缶を1缶もらってきました。

このふなぐち菊水、よくコンビニなんかで見かけるので、よくある安酒だろ?って思ってましたが、
このとき試飲させてもらって「こんなうまかったのか!」と驚きました。
生原酒を手軽に飲みきりで買える非常にコストパフォーマンスのよい日本酒なので、初心者にもオススメです。

越乃Shu*kuraの車内だけで日本酒を御猪口で11杯は飲み、昼間からいい感じに出来上がったところで、列車は十日町に到着。

へぎそば!

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ちょうど昼食時だったので、駅の近くにある小嶋屋さんでへぎそばを。
へぎそばとは、つなぎにフノリを使ったそばのことで、独特の弾力のある触感が特徴です。
歯ごたえが独特で、のどごしがよくおいしかったです。

あささささ

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つづけて、「孤独のグルメ」に出てきたらしい「あささささ」というお菓子。
「あささささ」は十日町あたりの方言で「おっと、しまった」という意味だとのこと。
サクサクとした焼き菓子でおいしかったです。

そして暇つぶしに北越急行の入場券を買って、超快速スノーラビットを撮影。
ちょうど「ゆめぞら」編成でした。

HKT Cho-Rapid Snow Rabbit

駅前のリオンドール(福島、新潟、栃木あたりのローカルスーパー)でお菓子を買い込み、続けて「おいこっと」に乗り込みます。

この続きはまた後で。

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at 20:19, Long, 鉄道(活動報告)

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ブログを始めて10周年

以前ほかのところで書いていたブログの開設日(2006年6月14日)から数えて、今日でちょうどブログを初めて10年が経ちました。
大学1年の時に書き始めたので、つまりは私が大学に入ってから10年経ったということになります。
時の流れは残酷です。

ということは、このハンドルネームで私がインターネット上で活動を始めてからも10年が経ったということですが、
その間にインターネットの世界も随分と変わったように思います。
スマートフォンとSNSの発展により、もはや現実世界とインターネットの世界とを切り分けて考える必要すらなくなってきたのかな、と最近思います。実際のところ、私の意識も、本名はビジネス上の名義や戸籍上の名義でしかなく、ハンドルネームもまた自分の別の名義、という方向に変わってきており、本名が意味をなさない付き合い、というインターネットを起点とした不思議な友人関係にも違和感を覚えなくなってきています。

最近は、かつてブログに書いていたイベントレポートをEventernoteに書くようにした結果、いよいよこのブログの存在意義が旅行記の公開だけになってしまいましたが、旅行も私の趣味の一つでありますので、これからもこのブログはゆったりまったりと存続していくことになるはずです。

現在の活動の主軸はtwitterに移っていますし、私という人間も10年前から変わっていないように思えて実は相当に変化しているようですので、もうかつての読者さんは離れてしまっているかもしれません。10年前はただの日記から始まり、7年前に旅行記とアニメ批評と鉄道研究レポートを3本柱とした内容にリニューアルし、その後ライブ参加レポートを加えるようになりつつも、twitterを始めて軸足をそちらにシフト。その後人間関係が大きく広がり、今ではいったい何のオタクなのか自分でもよくわからないところまで来てしまいました。

かつての鉄道関連の記事を楽しみにしてくださっていた方からすれば、今の声優イベンターな私はもしかすると嫌悪の対象ですらあるかもしれません。人は変わるものですので、それで合わなくなってしまうことは仕方がないでしょう。とはいえ、かつてコメントをくださった方ですとか、つながりのあった方々については今でもちゃんと覚えています。その積み重ねを越えて、今私はここにいるのですから。そして、私はもう、自分の「好き」に嘘をつきたくはないのです。10年前に始めたブログがただの日記だったのは、オタク的な話題を極力避ける意図があったのですが、それがあまりにもしんどくなって、3か月もしないうちに破られてしまったのですから、やっぱり無理なのです。

イベントで光る棒を振り回しながら声を上げる私も、駅でカメラを構えて列車を撮る私も、旅行先の居酒屋で郷土料理と地酒に舌鼓を打つ私も、すべて本物の私です。読みやすい文章を心がけつつも、コンテンツの内容に関しては全く読み手に媚びない、そんな方針でこれからもおバカにマニアックに体力の限り活動してまいりますので、今だ坂の途中にいる私をこれからもよろしくお願いいたします。

追伸:5月と6月の旅行の記事はちゃんと書きます。安心してください、忘れてませんよ?

at 23:00, Long, 日常と思考回路

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